二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~
日時: 2012/01/28 16:28
名前: リルタ (ID: S2FF2tv.)

クリックありがとうございます!
どうも、リルタという者です

いぬぼくの二次小説を書きますので是非是非見て下さいね〜
出来るだけ原作沿いに書こうと思っています!

アニメから入ったいぬぼく初心者ですがカルタ可愛いですね←

では、お付き合い下さいませ〜

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Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.18 )
日時: 2012/02/01 19:31
名前: リルタ (ID: S2FF2tv.)

mkさん>
ありがとうございます〜!
私もまぁイタイかなww
反ノ塚さんか〜反ノ塚さんは凜々蝶たちとのやり取りがいいw
応援ありがとうございます〜
応援されたからには頑張らなければ!!

Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.19 )
日時: 2012/02/01 20:43
名前: リルタ (ID: S2FF2tv.)

↓本編途中のくせに番外編ww↓
これはりりちよとそうしが付き合ってる頃の話。オリキャラ無し。人の呼び方とか違ってたらごめんなさい><
----------- ----------- -----------
番外編[皆]

僕が夕食を摂ろうとラウンジに行くと妖館の皆がほとんど勢揃いしていた。
「おー凜々蝶!恋愛ソング特集してるぞ~」
いち早く僕に気付いた反ノ塚は声をかけてきた。
「フンッ、恋愛ソングなど……ッわぁっ」
「凜々蝶さまっ……恋愛に興味がないのですか?…僕を捨てるのですか、凜々蝶さまっ」

御狐神くん………………

「そ、そういうわけではっ……だからそんな目をするな!!」
「本当ですか、凜々蝶さま!グスッ……」
「本当に君はよく泣くな……」
僕は苦笑いをしてテーブルの席についた。
「凜々蝶ちゃん!!そ、その服!!メニアック♪」
僕のミニスカに興奮したらしい…こっちもヤバいな…。。
「ほら〜☆始まっちゃうよぉ、そーたん★」
夏目くんが言うと、御狐神くんも「はい」と頷く。
「ちよちゃん……御狐神…好き?」
髏々宮さんのその一言に僕は飲んでいた水を吹き出した。
「そ、それっ……今聞くか?!」
「付き合ってるんでしょ…??良かったね…」
そういいつつ髏々宮さんはポテトチップスを食べていた。というかっ…
「君はどうなんだ!!」
「私……なんで??」
「えっ…??」
髏々宮さんって全然分からないww
「凜々蝶さま、夕食はどうされますか??」
「えっ……///あぁ、じゃあパンとスープにしてくれ」
「かしこまりました」
僕は少し照れた。 だってずっとここにいるとは思わなかった。
「デレたな」
「だんだん“ツンデレ”にもなってるわ〜メニアック♪」
反ノ塚たちは揃って冷やかす。フンッ、暇だな。


なんか、書きたかったww
本編に戻ります!!
卍里とか出なくてごめんなさいw

Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.20 )
日時: 2012/02/02 17:41
名前: mk (ID: qRt8qnz/)

番外編キター!!
リルタさん凄いですね
次の更新楽しみにしています!
頑張って!

Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.21 )
日時: 2012/02/02 22:26
名前: 鏡猫 (ID: cHwZ8QFd)

受験生のくせにして22時以降は大抵遊んでいる馬鹿です。

「いぬぼく」という文字を見て覗いてみました。
おもしろいですね! まだ、瑠璃の活躍があまりないですが楽しみにしてます。

Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.22 )
日時: 2012/02/02 23:02
名前: リルタ (ID: S2FF2tv.)

mkさん>
ありがとうございます〜//
番外編も時々やります〜♪

鏡猫さん>
ありがとうございます〜!!
いぬぼくって本当に流行ってるな、と思います!!

本当ですww瑠璃の活躍が全くないww
目立たせないとw


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