二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~
- 日時: 2012/01/28 16:28
- 名前: リルタ (ID: S2FF2tv.)
クリックありがとうございます!
どうも、リルタという者です
いぬぼくの二次小説を書きますので是非是非見て下さいね〜
出来るだけ原作沿いに書こうと思っています!
アニメから入ったいぬぼく初心者ですがカルタ可愛いですね←
では、お付き合い下さいませ〜
- Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.3 )
- 日時: 2012/01/28 18:30
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
こんにちは☆
カノンと申します。
犬僕、おもしろいですよね。
私は夏目残夏がすきですw
(夏目残夏は、後から出てきます)
私も書いているんですが・・・・
来てくれるとうれしいです///
タメいいですか?
ではまた。
- Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.4 )
- 日時: 2012/01/28 18:32
- 名前: Sky ◆M7x9jXIufw (ID: qTh1yy9a)
いぬぼくーーー!!!
あ、申し遅れました。Skyと申します。
いぬぼく好きです。凜々蝶も、みけつかみ君も大好きです。
とかいいつつ、反ノ塚も好きだったりします。
たまにちょくちょく見に来るので更新頑張って下さい。
- Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.5 )
- 日時: 2012/01/28 21:44
- 名前: リルタ (ID: S2FF2tv.)
カノンさん>
コメントありがとうございます、感謝します〜♪♪♪
残夏、私も好きです〜!!瑠璃は私の分身なんですが(ww)
その瑠璃ちゃんが残夏たんを気にしてる〜???
そこらへんは今後に期待してww
みに行きますよぉ〜!!
これからは呼びタメでいきましょう〜
Skyさん>
いぬぼくキャラはみーんないいですよね、私はカルタです〜♪♪
更新は遅いかもですが、宜しくです♪
- Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.6 )
- 日時: 2012/01/28 21:51
- 名前: 華琉蝶 (ID: vKo2Fmoq)
リルー(*^_^*)
見にきたよー!!!
すごいね!!
さすが、リル!!
また見に来るねー♪
更新、楽しみにしてる♪
- Re: 妖狐×僕SS~いぬぼくシークレットサービス~ ( No.7 )
- 日時: 2012/01/28 22:21
- 名前: リルタ (ID: S2FF2tv.)
(キャラクターの名前、面倒な時、平仮名になるかもです、ごめんなさい)
第2話 メニアック!
「凜々蝶さま、お食事です。あ、皆さん。御狐神双熾です」
さっきから私が気にしている青年ー御狐神さんは私たちに軽く自己紹介をした。
「よろしく……?」
カルタが私より一足先に御狐神さんに挨拶してとんがるコーンを渡す。
「凜々蝶さまのSSをしております。宜しくお願い致しますね」
カルタにお辞儀をして御狐神さんはとんがるコーンを食べた。
「わ、私は碧水…瑠璃です!!宜しくお願いします!!」
少しかたくなっちゃったかも……。。
「はい。こちらこそ。あ、凜々蝶さま、パンにジャムを塗ってさしあげます」
御狐神さんは凜々蝶ちゃんの朝食のお世話をし始めた。
「そ、それくらい自分でやるっ!だいたい僕はもともとSSの契約をするつもりではなっかったんだッ……おい、聞いてるのか?」
凜々蝶ちゃんたちはなかなか上手くいってる感じがした。
「お邪魔みたいだね……カルタ、いこ」
「うん……パスタ食べたい…」
「え〜!朝から??反ノ塚さんも朝からカレーとか食べてるけど…」
私とカルタはそんな事いいながら元のテーブルに戻る。
「マンション内を散策されては如何でしょう?ご案内致します」
「ひ、一人でいい!べつに君が居なくたって……って死ぬな!!」
二人の会話が私たちのテーブルまで届いてくる。
「楽しそう……ちよちゃん…」
カルタが呟く。
「ちよちゃん…?凜々蝶ちゃんのこの?じゃ、私もそうよぼうかなぁ」
カルタは追加の朝食のスープパスタを美味しそうに食べている。可愛いなー
「ね、カルタ。今日さ、一緒にお料理しない?」
「!!!やる……」
さっきまで食べることに夢中だったカルタの目が光った。コクンと頷く。
「じゃ、スーパーでも行ってこよっか。カルタ、もう少し食べてるでしょ?私、庭園でも行ってくるね」
「うん……じゃあね」
私はカルタと凜…いや、ちよちゃんたちをおいてラウンジを出た。
庭園とは屋上庭園。私は水の精だから、庭園にある池とかで毎朝練習をするの。
そしてー屋上庭園………
「どこでやろっかな〜あ、野ばらちゃん?」
楽しげな足取りで屋上庭園にやって来たところ、先客が居たみたいだった。
「あーららら、瑠璃ちゃんじゃない!今日も可愛い服装、メニアック♪」
私が野ばらちゃんに声を掛けるといつも通り「メニアック!」といって答えてくれた。もう慣れてくる。ー野ばらちゃんのメニアックハイテンションww
「またいつものアレですか?」
私が尋ねる。アレ、とは……
「そうよ、でもこの子に似合うのはニーソではなくハイソなのよ〜」
野ばらさんが見ているのはグラビア雑誌ww
反ノ塚たちの言う通り、本当に野ばらちゃんって惜しいなぁーw
と、そこに誰かの人影が見えて来た。
「メ、メニアックの予感がするわ……!!メ、メ、………
メニアッーーーーーク!!
黒髪パッツン色白ツリ目、ちびっこで細いのにプニプニ黒タイツ着用……
あなたヤバイわよ!?」
ま、また野ばらちゃんの癖が……
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