二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- —薄桜鬼—
- 日時： 2012/04/19 22:19
- 名前： 紫苑 （ID: D6CJex8x）
どうも、紫苑です
なんとなくの小説ですので、続くかどうか…
お目汚しなならなければ幸いです
早速ですが、キャラ紹介
—オリキャラ—
東雲 斎＜シノノメイツキ＞
容姿・光の加減によって蒼く見える黒髪
脇髪が脇辺りまであり
後ろは肩にかからない程度で残バラに切られている
この時代ではちょっとありえないような格好をしています
(動きやすさ重視の)
性格・暗い。異常なまでに片言。故に言葉が通じないこともしばしば。冷静沈着。たまに天然。
身長・山崎の少し下
年齢・沖田以上土方未満
その他・女。新選組諸士調役兼監察長
喜怒哀楽及び表情、感情等が多少欠けている
小太刀の右差しの逆手持ち(左利きではありません。)
基本は体術だが刀でも風間並に使える
おそらく、これだけです。
誰か心が地球規模で広い人、
画才の欠片もない紫苑の変わりにこの子を
書いてくれませんか！？
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- Re: —薄桜鬼— ( No.17 )
- 日時： 2012/03/07 16:14
- 名前： 雛苺 （ID: DnCc87y.）
- 参照： 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・
斎ちゃんかっけぇ！！
惚れたゼ←
薄桜鬼始めたんだね！
流石紫苑！！
おもしろいなぁ！！！
更新がんばれ♪
- Re: —薄桜鬼— ( No.18 )
- 日時： 2012/03/09 21:41
- 名前： 紫苑 （ID: D6CJex8x）
〉☆そら☆ ◆BY08ly9K1s
はじめまして、いらっしゃいｗｗ
なんか長いな…そらでいい？
ついでにためでいい？
俺はなんでもいい！質問とかあったら遠慮なく！
〉雛苺
イエーイ！始めたぜ！
面白い？何が？ああ、雛苺の小説のことか！
いいな〜、文才欲しいな〜
- Re: —薄桜鬼— ( No.19 )
- 日時： 2012/03/09 22:03
- 名前： 紫苑 （ID: D6CJex8x）
翌朝…
藤「おーい斎、起きてる？」
東〈眠い…〉
昨日、烝に死体処理を任せた俺は、主に報告して部屋に戻った
覚醒しきっていない頭で自分の部屋を見渡す
開け放たれた障子から差し込む日の光に思わず目を細める
東「お…はよ…う…？」
藤「あ、うん。…///」
逆光で顔が認識できないが声からして平助だろうか
藤「土方さんが昨日の目撃者について話し合いするから、斎も来いって」
東「ん。…分かっ…た」
なるべく急いで着替えて広間に向かう
行く途中平隊士に声をかけられたけど無視。
どうせ、
「屋根の上は危ない」とか「降りないと土方さんに怒られる」とか
いうんだ
別にいいだろう。風が気持ちいいんだから
沖「おはよう斎ちゃん」
東「ん。」
広間にはいると俺と源さんを除いた幹部連中が集まっていた
朝の挨拶をして来るみんなを軽くあしらって
俺は一番陰になる部屋の隅に座った
あくまで、新選組諸士調役兼監察専門澪番隊組長 東雲斎として
- Re: —薄桜鬼— ( No.20 )
- 日時： 2012/03/10 11:09
- 名前： 紫苑 （ID: D6CJex8x）
千鶴said
井上に案内されおぼつかない足もとで廊下を歩く千鶴
昨日のあんな事があり、しかもこれから新撰組の幹部にあうのだ
心内は不安で埋まり切っている
ザッ…ザッ…
雪「あれ？…〈なんだろう〉」
屋根の雪が不自然に落ちてくるのが目について
思わず声を出してしまった
井「？ああ、東雲君か、またあんな所をとって」
前を歩いていた井上が声に反応して振り向く
眼を細めどこか懐かしそうにつぶやく井上に
会ったことのない東雲という人の姿を思い浮かべた
井「着いたよ」
案内された部屋には男たちが９人いた
上座に３人、その向かいに２人、壁際に３人、部屋の隅に１人。
痛いほどの視線と射抜くような殺気を感じて動けなくる
？「おはよう。昨日はよく眠れた？」
〈あの人は、確か昨夜の…〉
上座に向かい合ってる一人が声を掛けてきた
曖昧な昨日の記憶から彼の事を探り出す
切ります
- Re: —薄桜鬼— ( No.21 )
- 日時： 2012/03/10 11:13
- 名前： 快李 （ID: LV1xpENB）
文才を下さい(m´・ω・｀)m
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