二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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《完結》黒雪姫
日時: 2013/06/24 10:57
名前: 玲於奈 (ID: uNwwkKT9)

はじめまして、童話をいじくって書いてみたいなあと思って書きました。(二次小説だと思い、ここにしてるんですが、まちがってたらおしえてください、お願いします。)
駄作なので、アドバイス等よろしくおねがいいたします、

あ、しかし、わたし傷つきやすいのでやさしくおねがいします!!




※この小説はいろんな人の視点からかきます!!(だれの視点か書いてないときは語ってるだけで、だれのしてんでもありません!!)

※多少グロいのでご注意。

                       

えと、はじめはとりえず、白雪姫いじくった「黒雪姫」を…↓                                                            
                                          


○●○●○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


——白雪にそっくりな一人の娘



  
  話の裏にこっそり潜んでいて



  だれにも知られずにいた存在







  そんな彼女のお話のはじまりはじまり。

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Re: 黒雪姫 ( No.55 )
日時: 2012/06/18 22:42
名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)

雷羅s、ありがとーっ(じゃあ、おもいっきしタメでww)


雷羅sは小説家いてないの??
かいてたらみてみたい♪


話、わたしのごちゃごちゃだぁ…

Re: 黒雪姫 ( No.56 )
日時: 2012/06/24 15:46
名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)

★…白雪姫…★


「黒が黒が……」


私、壊れちゃいそうだよ

だっておかしいでしょ?

今まで親友だったと思ってた人が私の一番憎んでいる人で…

あ゛ーーーーーっ




わかんないっっ



どうしよう…



もう嫌だぁ…現実逃避したいよぉ…



「白雪…」


私がそういってしゃがみ込んでいると、今一番会いたくない人に出会った。


「黒…何……………………」



「ごめんね」


そういって彼女は私に近寄る


視界が暗くなり、意識が遠のいていった

Re: 黒雪姫 ( No.57 )
日時: 2012/06/27 21:11
名前: 雷羅 (ID: vkOByh3G)

やー。凄いねー。

あっ、因みに複雑・ファジーで小説書いてるよー。
記憶のカケラって言うやつね。

暇だったら、来てねー。

Re: 黒雪姫 ( No.58 )
日時: 2012/07/02 13:16
名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)

★…黒雪姫…★


「王妃……どうすんの? 白雪を…」


「んー? 別の記憶を植え込むだけだけど、なにか」


そういって彼女は白雪姫のアタマに手を当てる


「ふーん…」


フィーラって一応魔女なんだな、と再認識。


「そういや、鏡は?」


「そこにあるけど?」


簡単な返事をすませ、フィーラが差した部屋の隅へ移動する


綺麗においてある鏡

形も色も変わってない


「よかった………まだ壊されてない……………」



フィーラは約束守る人だからいい人なのかな…

Re: 黒雪姫 ( No.59 )
日時: 2012/07/03 20:27
名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)

雷羅sのみてみたけどすごすぎだよ!!

ナニあれ!!


うわぁ…


いいな(#´q`#)


うちも文才ほしいよぉーっ


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