二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Dグレイマン〜エクソシストの日常〜
日時: 2012/04/13 22:27
名前: 甘楽 (ID: CFCBgciA)

どうも甘楽です。前にDグレの小説書いてたんです
けど消しちゃって・・・それでもう一度書きたく
なって・・・すみません。じゃあオリキャラ説明
です。

名前・ヴィクトリカ・ドール

歳・17歳

性格・少し真面目。結構常識人。けどたまに羽目を
   外して遊ぶ事も。ツッコミ担当。多分
   ツンデレ。料理が得意で、ジェリーの
   手伝いもする。初めての人ともすぐ仲良く
   なれる。

設定・6歳の頃、目の前でAKUMAに両親を殺害
   される。その瞬間金髪に黒髪が混ざった。
   そして、イノセンスが産まれた。

イノセンス・デス・サイズ(死神の裁き)寄生型。

容姿・金髪に黒髪が混ざっている。腰まで伸びてい
   る。瞳の色は青。綺麗に整った顔立ちで
   超美人。肌も白い。


こんなんですが、どうぞよろしく!!では →!!

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Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.15 )
日時: 2012/04/19 21:25
名前: 快李 (ID: qTh1yy9a)

あるぇ〜?が

めっさ笑えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
違うよぉ(´・ω・`)
こんなひねくれものと
天才優蘭を比べちゃいけないy(((飛び蹴り

う〜ん

普通に互いが書いてる小説に遊びに行って・・・(´・ω・)

どっちがどっちに行ったのだ?((殴

たぶんボクが優蘭に?アレ?ウハ!!((ぉぃ

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.16 )
日時: 2012/04/19 21:48
名前: 甘楽 (ID: CFCBgciA)

【体力補充〜コムイの死亡フラグ〜】

宙を華麗に舞ったコムイ室長は、鈍い音を立てて床に叩きつけら
れる。その姿は飛び降り自殺の死体にも見て取れる。

宙を舞わせた張本人であるアレンは、叩きつけられた室長を死した
蝿でも見るかのように睥睨する。俺はその姿に思わず身震いする。

              ※※

アレンが室長を殺して仕舞わないように追いかけて来たのだが、
どうやら遅かったようだ。俺は声の振るえを噛み締め、睥睨する
アレンに声を掛ける。

「アレン・・・・・・いくら何でもやるすぎじゃね?」

「ん?ラビ、いつの間に来たんですか?」

「ついさっき。じゃなくて!!!コムイ死んでんじゃね?!」

声を荒げてアレンに訴える。すると、アレンは口の端を吊り上げて
微笑む。その目は冷徹な光を湛えている。その笑顔は美しいながらも
恐怖を覚える。言葉を失っていると、アレンは口を開く。


「大丈夫ですよ、死ぬか死なないかの力で蹴りましたから」


・・・・・・・・・・・・・・ワッツ?????!!!!!
いやいやいやいやいやいや!!!!死ぬか死なないかって、
それって死んでる可能性が高いってことじゃないの???!!!

脳で試行錯誤していると、アレンは喋り出す。

「いや〜・・・力の加減には苦労しましたよ〜加減しなかったら
確実に・・・死んでいましたから・・・・・・この巻き毛・・・
許しませんよ・・・・」

ひええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!コワ━━━((;゜Д゜))━━━!!

俺は異常にでる冷や汗を拭い取る。今はアレンの表情を見ることが
恐ろしかった。
その時、か細い呻きが耳を打った。それは死者の呻きにも聞こえる。
その声は何処から発せられているのか認識できなかったが、すぐに
理解出来た。
この場で死と生の境を彷徨っているのは彼しかいないと。

「ア・・・アレンく、ん・・・・な、するんだ・・い・・・・」

「あ゛ぁ??!!」

アレえええええええええええええええええええんん!!!!

紳士を捨てないでぇえええええええええええええ!!!!


続きます

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.17 )
日時: 2012/04/19 21:54
名前: 快李 (ID: qTh1yy9a)

紳士を捨てないでぇええええええええええええええ!!
ボクからも頼むよおおお

わあああああああん((殴

アレンの怪力いいいいいいいいいい((ぉい

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.18 )
日時: 2012/04/23 21:07
名前: 甘楽 (ID: UrB7UrBs)

【体力補充〜アレン最強伝説〜】

「アレびゅあくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!!!
ししししししwせdtdkk@、あ」

「何を死死死と呪詛を言ってるんですか。そんなに僕に死んで欲しい
んですか?」

焦りながら喋るラビの言葉は奇声となり、言語として機能していな
かった。そのラビの様子にアレンは奇異の目を向ける。ラビは
俯きながら咳をする。乾いた音が部屋に響く。ラビは息を吐くと、
アレンに怒号を放つ。

「呪詛じゃねぇさ!!アレン!何紳士を捨ててんさ!!!お前から
紳士を捨てたら何が残る?!何も残らねぇよ!!」

「なるほど。ラビが僕をどういう目で見ているかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉく分かりました・・・・」


「ちょっと・・・・・二人とも僕を、忘れないでくれるかい・・・?」

二人の会話を遮るように、虫の息の人間が声を発する。その声に、
アレンとラビが視線を向ける。
ただ、その視線の感情は全くの別物だが。

(コムイ・・・・何とか生きていらたんか・・・≪ラビ≫)

(この巻き毛まだ生きていたのか・・・・ちっ・・・≪アレン≫)

生死を彷徨っている人間——コムイは、ゾンビのように呻きながら
地を這いずる。その顔は青白く、血の気は一切無い。コムイは
死に際の人間の声量で口を開く。

「アレンくん・・・・怒るなら・・・僕じゃなくてコムリンに
言っておくr」

「結局アンタ原因じゃないですかあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

「ゲブボッ!!!!!!!」

再度宙を舞うコムイの姿を瞳に映しながら、目に涙を薄らと浮かべる
ラビは、手を合わせながらコムイを思う。


(コムイ・・・・お前の事は一生忘れないz・・・・・・・・・・・
多分な・・・・・・・・あ。天井当たった・・・)



続くよΩヾ(・ε・`*)チン チン チーン♪

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.19 )
日時: 2012/04/22 22:18
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

虫の息の人間wwwwwwwwwwwwwww
アレンwwww紳士をwwwwww

やばい
面白いw
甘楽天才(*´∀`*)


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