二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Dグレイマン〜エクソシストの日常〜
日時: 2012/04/13 22:27
名前: 甘楽 (ID: CFCBgciA)

どうも甘楽です。前にDグレの小説書いてたんです
けど消しちゃって・・・それでもう一度書きたく
なって・・・すみません。じゃあオリキャラ説明
です。

名前・ヴィクトリカ・ドール

歳・17歳

性格・少し真面目。結構常識人。けどたまに羽目を
   外して遊ぶ事も。ツッコミ担当。多分
   ツンデレ。料理が得意で、ジェリーの
   手伝いもする。初めての人ともすぐ仲良く
   なれる。

設定・6歳の頃、目の前でAKUMAに両親を殺害
   される。その瞬間金髪に黒髪が混ざった。
   そして、イノセンスが産まれた。

イノセンス・デス・サイズ(死神の裁き)寄生型。

容姿・金髪に黒髪が混ざっている。腰まで伸びてい
   る。瞳の色は青。綺麗に整った顔立ちで
   超美人。肌も白い。


こんなんですが、どうぞよろしく!!では →!!

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Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.1 )
日時: 2012/04/13 23:43
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

どうも!!!!

D灰を2つもかいてしまっている優蘭ゆうらんです!!!


おもしろそうですね
設定が丁寧でわかりやすいです(@^^)/

がんばってくだしゃい!!

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.2 )
日時: 2012/04/14 00:22
名前: 快李 (ID: qTh1yy9a)

優蘭に一番取られちったヽ(*´∀`)ノ

どうも快李です ( ^_^)/

優蘭にかおもじが似た↑

更新がんばっす(n‘∀‘)η

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.3 )
日時: 2012/04/15 21:32
名前: 甘楽 (ID: CFCBgciA)

くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」???!!!!!!!

あびゃびゃびゃびゃべべえべべべべべうぇうぇっうぇうぇうぇうぇ


すみません↑発狂しますた・・・・
マジですか??!!まだ全然更新してないのに。゜(●'ω'o)゜。うるうる

もうそろそろ地獄の鬼のお迎えがくるんじゃないでしょうか・・・
死ぬ前に、死ぬ気で更新頑張ります!!

優蘭様と快李様の為に頑張ります!!!!!!!
いえ頑張らせてくださいお願いします!!!!!


ラビ「優蘭と快李、文才力の無い中学一年でさらに更新がきっと
この小説カキコで一位を取れるくらい遅いやつの小説なんか読まなくて
良いさ!!」

ラビ、正確には12歳だから小六並みの文才力だぜ!!wwm9(^Д^)

ラビ「何で俺が ざまぁw されなくちゃいけねぇんさ!!!」

さてと、ラビは無視して今日は短い文でも更新するか!

ラビ「甘楽?!何で俺無視すんさ?!ちょっと?!」

それじゃ、優蘭様、快李様、うちのラビがお二人の事を呼び捨て
などという失礼なマネをぶっこいてしまい申し訳ございません。
後で躾をしておきますので・・・・本当に申し訳ありません。

ラビ「????!!!」

あ!それと、私は原作22巻まで読んでいるにも関わらずキャラの
喋り方や、話の設定がぶれぶれになると思います。
すみません(´・ω・`)ご了承ください。それではお二人の為に
頑張ります!

さて、ラビ。ちょっと体育館裏まで・・・

ラビ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
優蘭っ、快李、ヘルプミィいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.4 )
日時: 2012/04/15 22:02
名前: 甘楽 (ID: CFCBgciA)

【体力補充】

「うへ〜〜・・・・・・疲れた・・・・」

僕は先程任務を終え、疲労困憊の身体を引き摺りながら自室へと
向かっている。僕の身体には無数の傷の手当ての後がある。
傷の手当てはしてあるとはいえ、精神の傷は癒えてはいない。

(早く部屋に戻って寝よう・・・)

だが、部屋の周辺まで来ると、僕の願いは夢へと変わってしまう。

「・・・・・・・皆さん・・・・何をしているんですか・・・?」

「「「「「「???!!!!!!」」」」」」

僕が声をかけると、科学班の人達とラビがこちらを一斉に振り返る。
その顔が一瞬で血の気が引いたように青ざめる。
僕の部屋を覆い隠すように科学班の人達とラビが何か作業をしてい
た。否、————僕の部屋の復興作業に勤しんでいた。

「アレンっ・・・これは・・・・そのっ・・・・」

「一体・・・・何をしたんですか・・・?」

僕は怒りの笑顔を浮かべる。この状態は、許しがたい。すると、
科学班の一員のリーバー班長が作業をしながら口を開く。その声音は
明確な怒りを孕んでいた。

「アレン・・・怒るならラビじゃなくてあの巻き毛に怒れ・・・!」

アぁぁぁぁぁぁぁイぃぃぃぃぃぃぃツぅぅぅぅぅぅぅぅかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

「後俺からのお願いだ・・・アイツの息の根一瞬で良いから止めてくれ・・・!!」

「リーバー班長了解です」


その後、僕はどんな理由でコムイ室長が僕の部屋を破壊したのかを
聞かずにコムイ室長を蹴り飛ばした。


続きます


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