二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Dグレイマン〜エクソシストの日常〜
日時: 2012/04/13 22:27
名前: 甘楽 (ID: CFCBgciA)

どうも甘楽です。前にDグレの小説書いてたんです
けど消しちゃって・・・それでもう一度書きたく
なって・・・すみません。じゃあオリキャラ説明
です。

名前・ヴィクトリカ・ドール

歳・17歳

性格・少し真面目。結構常識人。けどたまに羽目を
   外して遊ぶ事も。ツッコミ担当。多分
   ツンデレ。料理が得意で、ジェリーの
   手伝いもする。初めての人ともすぐ仲良く
   なれる。

設定・6歳の頃、目の前でAKUMAに両親を殺害
   される。その瞬間金髪に黒髪が混ざった。
   そして、イノセンスが産まれた。

イノセンス・デス・サイズ(死神の裁き)寄生型。

容姿・金髪に黒髪が混ざっている。腰まで伸びてい
   る。瞳の色は青。綺麗に整った顔立ちで
   超美人。肌も白い。


こんなんですが、どうぞよろしく!!では →!!

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Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.45 )
日時: 2012/05/26 22:54
名前: 甘楽 (ID: LOHzKbu7)

ちょっと気分転換にDグレでアリスパロやろうと思いますww

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.46 )
日時: 2012/05/26 23:09
名前: 甘楽 (ID: LOHzKbu7)

【不思議な国の世界で】

ヴィクトリカは、図書室で本を漁っていた。先日借りていった本の
続きが気になっていたのだ。

「よっ、と!」

片手に分厚い本を3冊程抱えているが、実に軽やかに梯子から
降りる。その姿は地に降りた天使の様に映る。艶やかな黒髪が靡き、
天使の羽を連想付け、余計に考えを助長する。
ヴィクトリカは、片手に抱えている本を一瞥すると、満足気な笑みを
浮かべる。
その瞳には愛おしさで溢れていた。カバーを白い指先で撫でる。指の
腹に滑らかな感触を感じる。
ヴィクトリカは自室へ戻ろうと瞳を前方に向けた。そこで、異様な
物が視界に入る。

「・・・・・・・・・・・・はッ?」

『異様』では無いのだが、やはりおかしいのであった。

何故なら
————兎が二足歩行をし、ラビの服装をしていたからである。

その兎は上機嫌なようで、跳ねるようにヴィクトリカの横を横断して
いく。ヴィクトリカは突飛な状況に、瞳を兎に向ける事しかできな
かった。
突然、兎がヴィクトリカの方へ紅色の小さな瞳を向ける。
すると、微かに笑みを浮かべると————消失する。

否、自分が落下したが正確である。

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.47 )
日時: 2012/05/28 17:45
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

そっか〜( ^∀^)


ラビが兎の服装じゃなくて
兎がラビの服装とかwwwwww

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.48 )
日時: 2012/05/28 22:11
名前: 甘楽 (ID: LOHzKbu7)

快李≫
あらwwそんなに面白かったかしらね?ww
いっつも短くてごめんなさいねww
部活とかでPCの時間が無くてね・・・・ 中学って何か自由な
時間がなくなるわよね〜w 快李は何の部活に入部してるの?
ぜひ教えて〜wちなみにアタシは吹奏楽部よ(o´・∀・`o)ニコッ♪

Re: Dグレイマン〜エクソシストの日常〜 ( No.49 )
日時: 2012/05/28 22:12
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

 ボクね・・・吹奏楽部がよくてね・・・

 先生にスカウトされたのね・・・


 なのにね


                  テニス部行っちまった


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