二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です
- 日時: 2012/07/01 11:11
- 名前: コタメの姉改め燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
あはははイナズマの次は黒子・・・
コタメの姉改め燐音穂夢羅です
まえからやろうかな・・・とは思ってたんですよね
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.1 )
- 日時: 2012/08/16 09:44
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Lr4vvNmv)
- 参照: http://mukkun rabu
キャラクターだぜ☆
オリキャラ
黒子莱歌 クロコライカ
9月9日生まれ乙女座 AB型
身長157cm
なぜか喋らずいつも紙を使って何かを伝えているバスケ部の人いわく
水戸部とはなぜだか気が合う2人じゃないのか?と言う関係しかし本当のところは不思議な二人組みということになっている
莱歌はかなりのオタクらしい(黒子いわく)まあ勉強はかなりできてスポーツもできるから人気はあるが喋らないこれで皆が近づかないかなりの秘密を持っているバスケ部(男バス)のマネージャー唯一の妹キャラ?
ギターが得意
髪は白に毛先が水色?黄緑?の色
嶽嶺愛梨 タケナキアイリ
12月12日生まれ射手座O型
身長175cm
莱歌と仲がいい 新人の声優だがまーーーーったく無名
その愛梨は新人人気声優 如月琉歌と仲がいい
そして・・・マンケンに所属している
ベースを担当
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.2 )
- 日時: 2012/07/02 17:16
- 名前: コタメの姉 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
1Q 2次元と2次元じゃない出来事
人生に一回しかない高校生活一番ハプニングとかいろいろ巻き込まれるときの高校せいかつの入学式!新設校の誠凛高校にやってきた僕
なんとなくふらふらと歩いてみると どこもかしこも
人 人 人!
入学生じゃなく部活動の先輩のようだ
なーんて心の中でナレーターをつけて本当にぶらぶらと歩いていると
ドンっ
何だよこれ・・・入学早々人にぶつかって倒れ掛かる僕・・・なんだよこのシチュエーションどこの少女マンガだ
そして・・・僕は倒れる
?「うわー水戸部に殴られたこがいるー」
?「そんなことより大丈夫?君」
莱歌『大丈夫・・・ですあはは ごめんなさい私背が小さくて・・・見えなかったんだとじゃなかったこっちがよそ見してたので・・』
?「そんなことより荷物ちらばってんじゃん」
髪がさらさらのイケメンというグループに入りそうな先輩が散らばった荷物を集めていてくれたみたいだ
普通ならここで恋に落ちるのに僕はそれどころか急いで持ち物を片付けた
?「・・・あ」
莱歌『何ですか』
?「君バスケ部入る気ある?」
莱歌『最初から入るつもりでーす♪』
?「おー!ナイスタイミング!!俺たちバスケ部!」
莱歌『ほへえ』
小金井「じゃあ自己紹介しちゃうねー俺が小金井先輩」
伊月「おれが伊月よろしくで さっき殴ったのが水戸部」
莱歌『よろしくお願いします先輩(殴ったって・・・)』
その水戸部先輩があたまをなでてくれているなぜだろう・・・かなり落ち着く
小金井「いやあ女の子が入ってくれるなんてうれしいよ本当しかも若い女の子だし♪」
莱歌『若いって・・・小金井先輩いったいいくつなんですか』
小金井「まじめに捉えないでよ」
伊月「で 君の名前は?」
莱歌『黒子莱歌です』
伊月「よろしく莱歌ちゃん」
なーんてのほほんとした空気に・・・
?「なあバスケ部ってどこだよ」
莱歌(うーわーまじでいた不良っぽいの!てっきり2次元とかだけかとてか怖い!にらみつけ半端ない!)
ということを本気で思っていると
伊月先輩と水戸部先輩に腕を引っ張られてどこかへ
伊月「あの男のことは遠くからみてコガに任せよう」
さっきまでいい先輩に見えていたのになんか一瞬にして消え去った
砂のように・・・ その後小金井先輩と背の高く目つきの悪い男を3人
で見ていたのでした
すいません他ので使っているネームのままでやってしまいました
それともう1つの小説中学生編もお読みください
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.3 )
- 日時: 2012/07/03 18:28
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
莱歌『うーわー眼つきも悪けりゃ性格も相当だにゃあ・・・』
第2Qキセキの世代・・・の練習相手です
相田「すごいのが来たねえ日向くん」
日向「ああ・・・」
伊月「だーよねー」
莱歌『あの・・・私どういう扱い?』
間単に説明するとですね・・・猫を抱えるときと同じように僕もされている
相田「ねこ・・・?」
莱歌『おろしてもらいません?』
本心ではないことをよくスケッチブックに書いていたけどいまのはとにかく本心だうん本当に
急に落とされた・・・それはかーなーりー痛かった
相田「大丈夫?」
莱歌『うん』
日向「誰なんだ?この子」
小金井「あーマネージャの子」
莱歌『はい黒子莱歌です』
ふかぶかとお辞儀をすると急に背中をたたかれた
相田先輩いわくそんなに硬くならなくていいという意味らしい
相田「はい この紙に書いて」
莱歌『仮入部・・・』
伊月「んーすぐ入ってもいいと思うよ俺的には」
水戸部先輩もうなずいている
相田「へえぇあの帝光中のマネージャ・・・・兼練習相手・・・それってキセキの世代?」
そう聞かれたので紙にキセキの世代と付け加えた
莱歌『はい先輩』
日向「黒子・・・さっきのやつと関係あるのか?」
莱歌『はーいそうでえす』
実の事をいうとさっきこっそり見ていたのがばれていたみたいでした
莱歌『本当に・・・すごいですよね先輩たちだけでも強いなんて・・・先輩たちの実力見てみたいです!』
相田「こんな純粋でけなげな子・・・初めてみた」
急に言われて?状態になっている僕だが先輩たちは
目がうるうるしてすごくうきうきした感じがすぐわかったらしい
莱歌『じゃあまた・・・失礼しました』
先輩方は また など手を振っていてくれていた
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.4 )
- 日時: 2012/07/06 21:08
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
第3Q はあ?餓鬼が色気だとかどーとか言ってんじゃねえ
莱歌『こんにちはー^^』
相田「あ莱歌ちゃん!来てくれたの!?」
莱歌『はい 約束したので』
このツーショットになったとたんどこかの男共が小声で話し始めた
この莱歌様は地獄耳の莱歌様に小声で話すなんていいどきょうじゃん
「あの2人可愛いよねけど・・・2人そろって色気がなあ」
僕は・・・何かを伝えるときに使うスケッチブックを話した男に向かってなげた
『色気とか言ってんじゃねえよ!じゃあいい女の居る高校にでもいって死ね!てか僕が殺してやる』
というのを秒速120キロで投げた
のと同時に日向先輩がそいつらを殴った
日向「だあほショートカットのほうは監督だ!」
そいつらは
「後頭部に痛みが来たのと同時に顔面に激痛が襲ってきたんですけど」
相田「すごいね莱歌ちゃん」
莱歌『^^』
伊月「すごいを通り越してる気が」
スケッチブックを取りにいき
莱歌『気にしたら負けですよ伊月先輩♪^^』
伊月「はあ・・・」
相田「そうだそうだ・・・1年全員そろったか・・・よしまずお前らТシャツ脱げ!!」
はい・・・?
服脱げって・・・
莱歌(ぼ・・・僕も?)
相田「莱歌ちゃんはその間なんか話してて先輩たちと」
莱歌『はーい』
心の中安心した脱いだらばれたらいけない秘密がばれるからな
小金井「ツッチーは居なかったから知らないと思うけどこの子が新マネージャーの黒子莱歌ちゃん」
莱歌『はじめまして莱歌です』
相田先輩のときと同じでお辞儀をしたとたんたたかれた
今回は理由不明
莱歌『ん・・・新マネージャって・・・まだ仮入部ですよ』
伊月「いや 莱歌ちゃん君が居ないと困るんだ俺たちが」
クエスチョンマークを浮かべていると日向先輩が相田先輩に全員だということを伝えたのと同時に弟について言われた
相田「莱歌ちゃーん黒子くんは今日もう帰ったー?」
莱歌『目の前にいまーす!』
相田「え?」
黒子「あのー」
相田「ひっ!」
黒子「黒子は・・・僕です」
莱歌『相変わらず私と反対で影薄いねえ』
黒子「・・・」
莱歌『あ・・・ひどい無視した』
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.5 )
- 日時: 2012/07/08 12:27
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
第4Q対照的な3人
相田「いつからいたの!?」
黒子「さっきから居ました」
小金井「バスケの試合って出てた?」
日向「いやーないだろーなあ黒子くん」
黒子「いえ出てましたけど」
日向「だよなー・・・・・え!!出てたああ!!?」
ここで一人の少女が笑っていた
莱歌「っぷ・・・くく・・・影の・・・うす・・・・さ・・・ましたんじゃ・・・ん?おもい・・・り・・・活・・・躍したのに・・・っくくお・・・お腹が・・・い・・・いひゃい・・・くくく(笑い声で声がかすれている)」
伊月「そこまで笑う?」
莱歌「ら・・・らってえ・・・ぐにゃはああ!」
テツヤに首をやられた
莱歌『おいテツヤ首やるんじゃねえよ!!もしひどかったら仕事できないじゃないか!』
黒子「先輩に引かれてますよ」
莱歌『てかさっきの本当の性格じゃないの気づいてたんでしょ?』
黒子「だったらいいって訳ではありません」
相田「あの黒子くん悪いんだけどTシャツ脱いで」
黒子「はい」
莱歌『あーあ 相田先輩驚くぞー』
その日の夜
莱歌「ねえテツヤあそこに居るの・・・大我くんじゃなーい?」
黒子「そうですね」
莱歌「なんだろう・・・あの子結構おもしろそーう♪」
黒子「姉さんも思いますか・・・行ってみましょう」
火神君のところまでいくとちょうどゴールにいれるとろだった
そして・・・僕たちに気づいてボールを落とした
莱歌『やっほーかがみんー♪』
火神「マネージャなんだよかがみんって」
莱歌『やーだなーニックネームだよ』
火神「やめろ」
黒子「今のは姉さんらしくないですね」
テツヤが目の前に現れえてビックリしているようだった
火神「・・・対照的な双子だな」
黒子「双子ではありません姉弟です」
莱歌『生まれ月が違うねー』
火神「そうなのか」
莱歌『あれー大我くん乗ってくれるんだー』
この言葉を書いたら無視されこんな話を持ってきた
ちょ・・・僕のこと無視ってひどい
火神「なあ・・・バスケやろうぜ」
莱歌『だってさテツヤ』
黒子「姉さんじゃないんですか?キセキの世代練習相手だったんですし」
莱歌『いや テツヤっしょーだって試合記録ないし私』
黒子「とわ言え半端なく強かったじゃないですか」
莱歌『テツヤは試合でてた——火神「黒子・・・お前だ」
黒子「姉さんみたいにふざけるのは大変ですね」
莱歌『でしょーキャラ作りも大変なんだよー』
火神「いいからやるぞ本当・・・対照的な2人だな」
莱歌『私たち3人ねー』
火神くんにおもいっきり殴られてしまった
火神「俺を巻き込むな!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
この掲示板は過去ログ化されています。