二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です
- 日時： 2012/07/01 11:11
- 名前： コタメの姉改め燐音穂夢羅 （ID: Xr//JkA7）
あはははイナズマの次は黒子・・・
コタメの姉改め燐音穂夢羅です
まえからやろうかな・・・とは思ってたんですよね
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- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.26 )
- 日時： 2012/09/04 20:58
- 名前： 茅 （ID: DKs/wtA1）
BL！？
BL関係あるの！？
私はちょっと苦手だな〜(>_<)
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.27 )
- 日時： 2012/09/05 20:29
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: GudiotDM）
まあ・・・いちおう
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.28 )
- 日時： 2012/09/05 20:43
- 名前： 茅 （ID: nq7vYh80）
そうなんだ！
でも、 穂夢羅 の小説おもしろいから、すごく楽しみにしてる！！
てか、穂夢羅って読んでもいい！？
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.29 )
- 日時： 2012/09/05 20:57
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: GudiotDM）
第１５Ｑそういえばなんだったの？
莱歌『そういやなんだったの・・・さっきのボール』
火神「あ・・・そうだ」
復活した黄瀬に向かい
火神「ちょっと相手してくれよイケメン君」
莱歌「え！？どこですか！？イケメンって！！」
『どこ〜』
黄瀬「ひどいッス」
「「アンタなの！？」」
またもや 虐める人たち
日向「てか・・・練習どうするんだ」
相田「さあ」
とにかく バスケはしたんだけど
莱歌
認めたくありませんが・・・黄瀬さんが
黄瀬「どうッスか！莱歌っち」
莱歌「え・・・？すごかったよ・・・アザラシみたいで」
え・・・？
黄瀬「あざ・・・らしい？」
葉岩「いいたとえね！」
周りの人は・・・笑っている
黄瀬「もういいッス」
なぜか不明ですけど黄瀬さんに肩を寄せられた
莱歌「離してください・・・気もい」
黄瀬「莱歌っち・・・こっちに来る気はあるッスか？」
莱歌「ない」
↑
即答
黒子「それだと傷つけちゃいますよただでさえ・・・かわいそうなナルシストなので」
莱歌「ナイス」
黄瀬さんは落ち込んだ
黄瀬「むーーーっこうなったら・・・莱歌っちが・・・有名せい」
莱歌は黄瀬をけり飛ばした
伊月「生きてるのか・・・？」
小金井「ほんきでやったらだめだよ」
黒子「本気じゃないですよ・・・あれ」
相田「うそ！？」
黒子「昔青峰くんと黄瀬くん、それと僕が夜騒がしくしたら枕を投げつけられ、壁に穴があいたということがあったんです」
みんなは思った怒らせてはいけないと
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.30 )
- 日時： 2012/09/05 20:58
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: GudiotDM）
どうぞ！じゃあ私も茅で！！
これからもお願いします！
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