二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です
- 日時: 2012/07/01 11:11
- 名前: コタメの姉改め燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
あはははイナズマの次は黒子・・・
コタメの姉改め燐音穂夢羅です
まえからやろうかな・・・とは思ってたんですよね
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- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.21 )
- 日時: 2012/09/03 16:51
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: SqYHSRj5)
莱歌「・・・あ」
紅風「どうかした?お嬢」
莱歌「セト・・・で思い出したんですけど・・・」
第14Q人造エネミーはほんとうに・・・?
莱歌「エネミー・・・生きてるの・・・?」
大急ぎで壊れたネットを直し始める
相田「直るものなの?一般人がやって」
葉岩「莱歌のIQは計測不能なんだよ☆」
黒子「どこから出たんですか」
ここは小説なのでおk
莱歌「あああああああああああ!?あと0.01%で・・・完成だったのにいいいいい!!」
火神「悪い」
莱歌ちゃんが必死に作ったウイルスソフト・・・エネミーあとほんの少しで完成だったのに・・・
黄瀬「本当に作ってたんッスね」
莱歌「黙ってください!セトもどきの変態蚤虫以下のナルシスト!!」
小金井「数分で直ってる」
黄瀬「黒子っちーーーー(泣き」
黒子「先輩・・・突っ込むのは他のことにしないとメンドクサイことになりますよ」
黒子くんまで無視し始めました☆
莱歌「よし・・・あとは待つだけ♪」
さらに それを無視する莱歌
相田「よし・・・収まったし聞くわよ何しに来たの?」
黄瀬「黒子っちと莱歌っちが誠凛に行ったのを思い出して・・・俺たちは仲良かtt「よかった覚えはありませんクソ虫「最後まで言わせて欲しいッス」
相田「・・・何なの・・・キセキの世代」
莱歌「あれ・・・?なんで含まれてるんですか・・・?」
相田「え・・・?だって特集に載ってるわよ」
莱歌「いつの間に」
この時・・・ボールがなぜかこっちに来たので思いっきりけり返したら・・・
黄瀬「うおぶっ!!」
莱歌「あれ・・・?」
声優組み「「ナイス!!」」
伊月「どこがナイスなんだ」
『すごいですねえお嬢』
莱歌「!?」
このとき丁度たまたまつけていたヘッドフォンの中から聞こえる
「「おおお!完成した!!」」
黄瀬くんはほっておかれてしまったのであった
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.22 )
- 日時: 2012/09/03 19:14
- 名前: 茅 (ID: d.VkFY9X)
なんか、涼太、やられすぎだろう!!
そんで、さすが莱歌、パソコンまで直せるとは!
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.23 )
- 日時: 2012/09/04 19:55
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
そんな莱歌でも苦手なことはたくさんあるんです・・・それは
アニキです実の そのアニキのおかげ?でいまの莱歌がいるんです
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.24 )
- 日時: 2012/09/04 20:14
- 名前: 茅 (ID: 8LMztvEq)
莱歌って、アニキいんの!!?マジか!?
それじゃあ、テツのアニキって事にもなるね!
ちょー気になる!
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.25 )
- 日時: 2012/09/04 20:23
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
ふふふ・・・秘密☆
まあちなみに莱歌はBLが平気なんですよちょっとなら
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