二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です
- 日時： 2012/07/01 11:11
- 名前： コタメの姉改め燐音穂夢羅 （ID: Xr//JkA7）
あはははイナズマの次は黒子・・・
コタメの姉改め燐音穂夢羅です
まえからやろうかな・・・とは思ってたんですよね
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- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.16 )
- 日時： 2012/09/01 15:24
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: Lr4vvNmv）
莱歌「フーフフ♪フフフンフフフフーンンンン♪」
小金井「楽しそうなのはいいけど・・・人の話聞いてるー？莱歌ちゃん」
黒子「こう見えても地獄耳なので聞こえていると思いますよ」
土田「ヘッドホン・・・で？」
第１３Ｑ アレはアレ・・・って何？
いいえ全然楽しくありません・・・だって
仕事でネットに移したとある曲をＣＤに移すのを・・・８人ぶん
ネットですけど
そして話を戻しますが今度 海常高校とバスケをするらしい
てか
莱歌「遅いだろ・・・あいつ」
かなりの小声で発言しました
バキッ
莱歌（バキ・・・？）
火神「お？」
火神さんの足元に・・・壊れたＣＤ
莱歌「・・・おい」
火神「なんなんだ・・・これ」
莱歌「それ・・・やっと終わったのにいいいいいいいいいいいい！！殴らせろ！！僕の努力返せえええええええええええええええ！！！」
伊月「おい 暴れるな！！」
先輩２人がかりで僕の暴走を止める
莱歌「・・・というか・・・火神・・・パソコンも・・・踏んでんじゃねえよ！！」
火神「わりい 気づかなかった」
莱歌「周りをよく見てください！！」
相田「・・・よく踏んで壊れるわね」
そこ・・・？
相田「そんなことより」
酷い！
相田「なんなの・・・あれ」
相田監督が指差すほうを見ると
黄瀬「ひさしぶりッス黒子っち！莱歌っち」
・・・。
莱歌「だれですか？」
・・・。
黄瀬「酷い・・・・」
・・・。
・・・。
何だろうこの沈黙
タイミングよく体育館のドアが開く
三代「おーいライライ！ＣＤできたか！？」
黄瀬「三代っち！」
三代「誰だテメー」
相田「何あれ」
またまた勢いよくドアが開く
？「莱歌せんぱーい！練習早くしましょー」
黄瀬「衣吹くん！」
蒼風「だれ・・・」
黄瀬「なんなんッスか！？この人たち！いじめッスか！？」
さらに僕がしかける
莱歌「！アレじゃないんですか！蒼風くん！紅風さん！」
紅風「んー？！アレだ！」
蒼風「・・・アレだああああ！」
三代「あれか！」
黄瀬「黒子っちー黒子っちだけッスよおおおオレのこと分かってくれるの！」
あっちはあっちでコントをやっている
相田「さっきからアレって言ってるけど・・・名前分かってんの？ついでに蒼風と紅風ってだれ」
紅風「それは秘密♪えー？変態蚤虫以下・・・でしょ」
３人「「それかも！」」
黄瀬「それじゃないッス！」
と
変態が言ってくる
蒼風「え・・・？セトじゃないんですか？」
黄瀬「またセトッスか！？誰何ッス？セトって！！」
莱歌「ちょ・・・セトの方がイケメンですよ！この変態蚤虫以下の」
ぐさっ
莱歌「自称イケメンで」
ぐさっ
莱歌「サボリ魔のこの変態クソ虫よりセトのほうがイケメン・・・」
黄瀬「いじめッスよね！？」
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.17 )
- 日時： 2012/09/01 17:06
- 名前： 茅 （ID: nq7vYh80）
マジおもしろい！
やっぱ、涼太はいじられる、運命にある！！
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.18 )
- 日時： 2012/09/02 11:27
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: SqYHSRj5）
だよね☆
こんあイジリがいのあるモデルが学校にもいたらな・・・
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.19 )
- 日時： 2012/09/02 12:45
- 名前： 茅 （ID: nq7vYh80）
あっ、それいいよね〜！
学校にいたら、すっごくおもしろい事になるのに！
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.20 )
- 日時： 2012/09/03 16:31
- 名前： 燐音穂夢羅 （ID: SqYHSRj5）
あー黒バスの世界の世界にトリップしたい！
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