二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜
日時: 2010/04/02 13:00
名前: 愛羅 (ID: tJZdiBk9)

今回は、リクエストしていただいて、書こうと思います!

名前【】(ふり仮名もお願いします)

年齢【】

学校【】

その他【】

三語!!!
「」
「」
「」

お相手【】イナイレキャラでお願いします。

オリキャラとの関係【】

その他【】

書いてくれるとうれしいです!
暇なときは、勝手に話を書いてると思うので、ジャンジャンリクエストしてください!!
待ってます!!

小説

≫3 ≫23 ≫36 ≫38 ≫40 ≫44
≫46 ≫51 ≫53 ≫57 ≫60 ≫67
≫68 ≫69 ≫76 ≫80 ≫84

番外編(的なの)

≫58 ≫77

お客様

ヒロトs
音s
海風 奈義沙s
さくらs
修也s
美夏s
六s
亜莉沙s
ラララ救世主s
茶菓子s
優花s
しずくs

============================

まだまだ、書きますよぅ!
なので、応援よろしくお願いします!!
コメントも待ってます!!

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Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.38 )
日時: 2010/03/18 12:34
名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: SC19bw3f)

続き・・・。

「修也の隣じゃん。やさ〜しく学校のこと教えてよね!」

「わーてるよ。言われなくても。」

「有くんもいるじゃん!」

「有君って呼ぶな!!」

「無視かよ・・・。」

トントンっと誰かがあたしの肩を叩いた。

「誰?」

「あっとごめんなさい!私、木野 秋っていいます!覚えてないですか・・・?」

「あっ!マネージャーさん!」

「正解!」

「やったぁー!」

無邪気にはしゃぐ姿はとっても可愛い。
男も女も関係なくズキューンってきちゃう。

「可愛いよね。あの子。」

「うん。素敵ー!」

ザワザワと教室がざわめく。

そんな感じで、四時間目が過ぎた・・・。

「修也!お弁当一緒に食べよ!」

その声にクラスの女子の大半があたしを睨んだ。

「なに?」

「え・・・いや別に・・・。」

怖い。
という印象があるのか、そそくさとその場を去って行った。

「有君も一緒にさあ!」

「おう。円堂行こうぜ。」

「うん!秋も!」

「えっ!!私も!?」

「おう!」

そんな感じでサッカー部が集合しちゃいました。

修也はそっぽ向いて食べてる。
どうしたんだろう?

「ねぇ。ポジションどこなのー?」

「えっ!あっおもにFWかな?DWもさせられてたんだけど・・・。MFは、まだ難しくて・・・。」

「すっげぇー!どっちも出来んのかよ!」

「うん!まぁね。」

その時、修也が席をたった。
みんなは、それにきずいてないようだ。

「ごめん。ちょっと手洗ってくるね。」

「うん!」

「じゃぁ僕も!!秋ー?」

マックスの腕をつかんだのは秋。

「二人っきりにさせてあげて。」

「ちぇー。」

はぁはぁ・・・。
修也は、どこにいったの?

あたしは、修也を捜した。
どこにもいない。

そして、迷子になった。

「ここ・・・。どこーー!!」

「俺は付き合う気などない。」

「どうして!こんなに私は豪炎寺君のことが好きなのに・・・。」

修也?
クルッと後ろを振り向く。
告白・・・。かな?

「どおして・・・。豪炎寺君は、サッカー部以外と話をしてくれないの?」

「・・・。」

「・・・!ひどい!」

!なにあのこ・・・。あの子のほうがよっぽどひどいじゃない!!

ガサ!!

あたしは二人の前に出て行った。

「なにがひどいなのよ!」

「えっ!あんた誰よ!!」

「盗み聞きとはひどい!」

2〜3人の女子が陰から出てきた。

「そっちもしてんじゃん。」

「うちらわいいもーん。友達だし。」

「なんじゃそりゃ。」

し…んとした空気が流れた。

「ぷ・・・。」

「え?」

笑い出したのは

「修也?」

「あ・・・。わりーわりー。お前みてるとほんとおもしろいよ。」

「えー?」

「・・・。あのも・・・もういいです!じゃ!!」

「え!ちょ!まってー!?」

2〜3人の女子たちが立ち去った。

「?どうしたのかな。」

「くすす。お前ほんとおもしろい!」

「修也!笑いすぎだ!!」

「あはは!」

そういってぽんぽん・・・っとあたしの頭をなでる。

「教室に・・・戻ろうか。」

「うん!」

「あーあとな。お前鬼道が好きなのか?」

「え?うん!好きだよ!だって仲良しだし!」

「異性としてか?」

「はえ・・・?」

「俺のことは、どう思う?」

急に何?
ドキドキしてきた。
あがり症なあたしでも、これは、発表会とかのドキドキとは、また違う・・・。
なに?これ・・・。

「桜?」

「ば・・・か。」

「へ?」

「バカバカバカ!」

「な・・・!なにを急に!?」

「なーんかよく分かんないけど!!こんなにドキドキする理由が、わかんないんだけど!」

カアアアっとかおが熱くなる。

「おま・・・。」

ぎゅっと修也は優しくあたしを抱きしめる。

「は・・・修也!?」

「好きだ。」

「へあ!?」

「もう一度言おうか?好きなんだよ。桜が。」

「えま・・・じですか?」

「マジですよ。」

この気持ちが好きっていうのかな?
ドキドキ言ってる。
あたしの体は、熱くなってるし!

「しゅ・・・うや・・・。」

「ん?」

「修也、あんたが一番好きだから!」

「うん。その言葉がほしかったんだ。」

修也が力を入れてあたしを抱きしめた。

「ぐ・・・ぐるちい・・・。」

「あ・・・ごめん。」

でもそのぐらい『うれしい』ってことなんだよね。

「だーい好き!修也!」

修也は赤くなった。

「ほら、後5分だ。教室に帰ろう。」

「はい!」

あたしたちは、手をつないで帰った。
まるで、昔のように・・・。
仲良く・・・。ね。

Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.39 )
日時: 2010/03/18 12:38
名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: SC19bw3f)

なんか、すごいごたごた・・・。

のような気が・・・。

名前のところ、つけてみました。

まねする人がいたので・・・。

つけ方がわかったので、これからは、付けます!

今後とも、愛羅をよろしくお願いします!!

Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.40 )
日時: 2010/03/18 13:18
名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: SC19bw3f)

「サクラ!」

「いくぜー!てわぁ!!」

グランドの上に落ちた。
いつもなら打てるのに、今日は体が重い。

「おい!サクラ平気か?」

「うん・・・どってことない!ただ、雷門が強くなっていってるってことが・・・。」

「怖いのか?」

私は、コクンとうなずいた。

「平気だよ、バーンってあんた自分のチームのとこ戻らないと父さんに怒られるぞ!」

「うん。そうだな。」

とぼとぼ歩きだす。

私はそれをただ、見守ることしかできないんだ。

「サクラ。もう一回だ。」

「はい。」

私は雷門が怖いのか?
なにかあったのか?

私は一人でおびえていた。

========================

プロローグ?

風な感じから挑戦!

エイリア学園ファイト!

(どういう意味だー(汗))

Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.41 )
日時: 2010/03/18 13:26
名前: 美夏 ◆/jVRZdkCd. (ID: MvNuGlrn)

あのー
リクエストしていいですか?

Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.42 )
日時: 2010/03/18 13:48
名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: SC19bw3f)

いいですよ!

いつでもだいかんげー!!

あっでも書くの遅くなるかもしれないんで・・・。

それでもよいぞ!というならば・・・。

(愛羅の勢いがなくなってしまったよ!)
(ファイトーいっぱーつ!)

何言ってんだか(w)


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