二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜
- 日時: 2010/04/02 13:00
- 名前: 愛羅 (ID: tJZdiBk9)
今回は、リクエストしていただいて、書こうと思います!
名前【】(ふり仮名もお願いします)
年齢【】
学校【】
その他【】
三語!!!
「」
「」
「」
お相手【】イナイレキャラでお願いします。
オリキャラとの関係【】
その他【】
書いてくれるとうれしいです!
暇なときは、勝手に話を書いてると思うので、ジャンジャンリクエストしてください!!
待ってます!!
小説
≫3 ≫23 ≫36 ≫38 ≫40 ≫44
≫46 ≫51 ≫53 ≫57 ≫60 ≫67
≫68 ≫69 ≫76 ≫80 ≫84
番外編(的なの)
≫58 ≫77
お客様
ヒロトs
音s
海風 奈義沙s
さくらs
修也s
美夏s
六s
亜莉沙s
ラララ救世主s
茶菓子s
優花s
しずくs
============================
まだまだ、書きますよぅ!
なので、応援よろしくお願いします!!
コメントも待ってます!!
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- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.83 )
- 日時: 2010/03/28 17:41
- 名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: gggmK04g)
おひさしぶりです!
少しだけですが、ふっきできました!
小説書きます!!
>>ラララ救世主s
い…言いたいことってなんですか!?
なにか、いけないことしてましたか?
あたし、パソコン音痴なんで、色々教えてください!!
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.84 )
- 日時: 2010/03/28 22:03
- 名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: gggmK04g)
半田は来るのかな?
約束…守るのかな?
もう、部活は終わってるはずなのに、やっぱり来ないんだ…。
「約束…破り…。」
外の景色は、すっかり黒く、一番星が輝いていた。
「半田…真一…。」
「呼んだ?」
「…!?は…半田!!なんで!?」
「なんでって、ひどいなー。昨日約束したじゃん!」
「覚えてたの?」
「うん。ちゃんと来たよ!ごめん、遅くなって。これっ買って来たんだー。」
ばっと目の前には、きれいな色とりどりの花があった。
「こ…これ。」
「花屋さんに寄って来たんだ!お見舞い用で、可愛いのくださいって言ったら、色とりどりになっちゃって…?どうした?」
「うん…ありがとう…。うう。」
「な!?泣くことかよ!!ほら、泣きやめ!」
「うん。ありがとう…。」
「あーそういえば、名前何て読むんだ?風…までしか分かんなくって…ははは。」
「馬鹿だな半田は!」
「悪かったな…。」
半田は口を尖らせて言った。
その姿が、とても可愛くてつい、見とれてしっまった。
「おーい。起きてますかー?」
「えっ!あ!うん!起きてます!!」
「名前聞いてただけなのに、しんどいの?」
「う…ううん!違うよ!わっ私の名前は、風峰 燈火!燈火って呼んで!」
「うん!分かった。燈火!頑張ってまた、学校に来いよな!」
「…うん!頑張る!」
「じゃぁ…、明日!」
「え…明日?」
「おう!また、明日来るっていう楽しみができた!俺にはな!!」
「楽しみ…?」
ここに…お見舞いに行くことが楽しみなのか?
「じゃぁ、検査頑張って!」
「なんで知ってんの!?」
「さっき話してるの聞いちゃった!ってああ!もうこんな時間じゃん!ごめん、もう帰るね!!」
「う…うん!!」
半田が私の髪をくしゃくしゃになでて帰った。
私はそのままにやけてしまった。
「半田…か。くすっ!」
「燈火…入るわよ。」
「え。あ…うん。」
お母さんだ。
お母さんが来るときは、どこか体が悪い時だ。
「なに?」
「あのね。あなたの病気が治るチャンスなの!」
「…は?」
「手術…できるのよ!!」
…!思ってもみなかった。
手術だなんて。
「でもね…成功率がね、低いらしいの…。」
「死ぬこともあるってことでしょ?」
「そうよ。怖くないの?」
「別に。怖くなんかない。」
「そう!じゃぁ、手術、受けるのね!」
「うん。」
お母さんが喜んでる。
私が治るかもしれないからだろうか…。
初めてだ。
お母さんがこんなに喜ぶとこを見たのは…。
ブルッっと一瞬体が震えた。
お母さんが、扉を開けたから…って訳でわない…。
「…こ…わい…。」
もし…もし失敗したら…?
死んじゃったら?
「もう、半田に会えない…。」
いやだった。
それが、とても怖くて。
「っつ!うう。っ!」
涙が止まらなかった。
「死にたくない!死にたくないよ!半田ぁぁぁ!!」
声は、お母さんに届かないように。
必死にこらえながら泣いた。
———————————————————————————————————————
「あれー?また休みー。ざんねーん。」
「春奈ちゃん。また、ぐったりしてます。」
「秋ーなんでか知んねーのか?」
「…うん。ごめんね、円堂君。」
「燈火…。」
みんながいっせいに半田に振り向く。
「と!燈火がどうしたんですか!?半田先輩!!」
「え…!えっと。言えない!!」
「なぜですか!!いいなさい!!」
「てか、なんで命令口調なんだよ!!」
「中途半田だから!」
「マックス…笑いながらそういうこと言うな!」
「えー。」
「マックス君は、どうでもいいです!!」
「ええ!どうでもいいの!?」
「と…とにかく!燈火のこと、教えてください!」
「…わかったよ。その前に、燈火に聞くから。いいって言うまで俺に近づくなよ!」
「はーい!」
春奈が素直なときは、あぶないんだよな…。
「春奈ちゃん…?」
「秋さん、夏美さん!いいですか?…っ絶対言っちゃあ駄目ですよ!」
「え…うっうん…。怖いよ。」
「燈火のためです!」
「本当にそうなのかしら?」
「え?」
「いえ。なんでもないわ。頑張ってきなさい。ストーカーを。」
「しー!しかも、ストーカーじゃないです!!」
「あら?そうなのかしら?」
「そうなんです!!」
「まぁまぁ。」
そのころ、病院では…。
「でわ。手術を受ける…ということいいんですね。」
「はい。」
「でわ、手術を受けるには、順番がありますので…えっと…二週間ほど、後になります。ので、」
「あの!」
私は、声を遮るようにして叫んだ。
「学校…行きたいです。もし死んだら、言いたいことも…言えなくなるし…。」
「…。そうですね…。一週間ならいいでしょう。後の一週間は、入院ですよ。それでは一度手続きを…。」
話は、どんどん進んでいってる。
私はもう、戻れない。
だから、もしもにそなえていっぱいしゃべろう。
発作を起こさない程度に…。
====================================================
こんばんわ!!
久々に書きました!
どうですか?
こういう話は、あたしてきに書きやすいです!!
死ぬか死なないかわ別の話として…。
ああ。
もっと小説書きたいなぁー。
てか、ノートに書いたるの、ドーンと、一気にのせて、感想を聞きたいです…。
感想よカモン!です!
いつでも、大歓迎です!!
でわ!
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.85 )
- 日時: 2010/03/29 13:27
- 名前: ヒロト (ID: pOz8vLGm)
愛羅
久々〜。
すんごいね!!!
私なんか、まだまだ書けない・・・。
なんか、何を書けばいいのかわかんなくなってきたし・・・。(スランプ中・・・☇)
吹雪君、マフラーとったよ!!!
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.86 )
- 日時: 2010/03/30 22:16
- 名前: ヒロト (ID: pOz8vLGm)
愛羅って、一之瀬どうおもう?!
私、好きかも・・・。(告ってる!!!)
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.87 )
- 日時: 2010/04/02 12:18
- 名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: tJZdiBk9)
こんにちは!
オリエンテーションから、帰ってきました!!
やっと書けます!!
>>ヒロト
コメントありがとう!!
後で読みに行くー!!
一之瀬かぁ。
あたしは、仲間として好きだな〜。
ゲームやってて、ロングシュート打たせたら、強いんだもん!
影キーマンです!!
67lvです!
でも、やっぱり吹雪君かな?
>>ラララ救世主s
あのー。前に書かれていたこと。
なんなんですか?
気になります
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イナイレ3も早くほしー!!
イナイレ2はヒデナカタゲットしたし!!
吹雪君のキック力97ですよ!!
あ、私はもっと強いって言う人とか、
友達宣言(…?)
したい人は、この下にあるのコピーして、教えてください!
呼びタメも、書いてくれた人はいつでもOKです!!
友達宣言!!
名前【】
年齢【】
イナイレで好きなキャラ【】
いない以外で好きなアニメ・マンガ【】(なくてもいいですよ)
私の小説の感想【】
以上です!!
では!
まってまーす!!
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