二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます！〜
- 日時： 2010/04/02 13:00
- 名前： 愛羅 （ID: tJZdiBk9）
今回は、リクエストしていただいて、書こうと思います！
名前【】（ふり仮名もお願いします）
年齢【】
学校【】
その他【】
三語！！！
「」
「」
「」
お相手【】イナイレキャラでお願いします。
オリキャラとの関係【】
その他【】
書いてくれるとうれしいです！
暇なときは、勝手に話を書いてると思うので、ジャンジャンリクエストしてください！！
待ってます！！
小説
≫3 ≫23 ≫36 ≫38 ≫40 ≫44
≫46 ≫51 ≫53 ≫57 ≫60 ≫67
≫68 ≫69 ≫76 ≫80 ≫84
番外編（的なの）
≫58 ≫77
お客様
ヒロトｓ
音ｓ
海風 奈義沙ｓ
さくらｓ
修也ｓ
美夏ｓ
六ｓ
亜莉沙ｓ
ラララ救世主ｓ
茶菓子ｓ
優花ｓ
しずくｓ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まだまだ、書きますよぅ！
なので、応援よろしくお願いします!!
コメントも待ってます!!
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- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます！〜 ( No.78 )
- 日時： 2010/03/23 13:14
- 名前： 愛羅& ◆fg7vySPS9c （ID: Ps.WDliz）
これからは、あまりパソコンが使えない！？
かもしれないんで…。
でも、ちゃんと書きますよ！
リクエストくれてありがとうございます！
30日から、4月2日まで、高校のオリエンテーションで、パソコンが使えないんです！（汗）
本当に、すみません！
終わったら、書き込みします！！
でわ、これからも、
よろしくおねがいします
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます！〜 ( No.79 )
- 日時： 2010/03/23 13:58
- 名前： しずく ◆snOmi.Vpfo （ID: mOILM.Mp）
こんにちわ！ この前は、来て下さってありがとうございます♪ どの小説もキャラとの関係の書き方が上手ですね＾＾ 参考にしたいくらいです♪
私もリクエストしていいですか？
名前【水無月 麻耶（みなづき まや）】（ふり仮名もお願いします）
年齢【１４】
学校【エイリア学園・（ダイヤモンドダスト）】
その他【普段は男装していて、一人称も「ボク」。顔立ちも中性的で、男の子とよく間違えられている。学園の中で彼女が女性だと知っているのは、ガゼルとバーン、ウルビダの３人だけ。せいじろう＆けんざきですら、男だと思っている。知的な性格で、淡々としている。感情を表に現す相手は、ガゼルかバーン。何でもズバズバとはっきり言うので、よくバーンを怒らせる。彼とは喧嘩仲間。ウルビダを「ねえさま」と呼び、尊敬している】
三語！！！
「ボクはマヤ。ダイヤモンドダストの一員さ」
「相変わらずバカだね、バーン。早く脳細胞を分裂させないと、大人になった時つらいよ？」
「ガゼル……何故だろうね。ボクは君にだけは、心を許せるよ」
お相手【ガゼル】イナイレキャラでお願いします。
オリキャラとの関係【おひさま園の幼馴染。小さいころから、特に仲が良かった】
その他【ガゼルに誘われ、マヤがデートする（遊園地辺り？）ことになったものの、そこへバーンが乱入。彼女を奪い合う感じでｖ結局二人に振り回され、デートはできず……けど、ガゼルとマヤはいい感じになる。と言う感じでお願い致します。扱いずらいキャラなうえ、長文、失礼いたしました】
わかりづらくて、すいません；；
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます！〜 ( No.80 )
- 日時： 2010/03/23 14:31
- 名前： 愛羅& ◆fg7vySPS9c （ID: Ps.WDliz）
「私は死ぬの？」
「手術は成功するって！大丈夫！」
こんな会話を、ずっと続けてる。
私は、病弱だ。
そのせいで入院している。
そしてもうすぐ…。
手術……。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ねー！燈火！」
「なんだよ！また勧誘か？私は入部しねーぞ」
私は、風峰 燈火。
この間の体育で、リフティングが1番できたからって、サッカー部に勧誘されてる。
音無 春奈に。
「なんでー。入ってよ〜。」
「だから！私は、美術部で忙しいの！」
嘘。
本当は、入部したい。
思いっきり走りたい。
でもみんなは知らない。
私が運動したらいけないこと。
言っちゃいそうになる。
でも、知られたくない。
言ってはダメなわけでもない。
知られたら、みんな心配してくる。
それが嫌。
私は、健常者でいたい。
「んー。じゃあ、マネージャーになって！」
「マネージャー？」
「大変じゃないよ！アタシが手伝うし！ねっね！！」
ここまで言われると断りずらい。
鬼って言われそう……。
「…そこまで言うなら、見学してみよう…かな？」
「本当！？やったー!」
見学だけ…だというのに。
————————————————————————————————
そして、放課後（すみません！！とばします。）
「みんなー新しいマネジャー！！」
「見学です！私は、風峰 燈火。よろしく。」
「音無ー。また、無理ありつれてきたのかー？」
「無理ありじゃあありません！！」
「無理ありだよ。春奈。」
あはは、と、いう笑い声が響いた。
練習が始まった。
楽しそう。
私も走りたい。
「どう？楽しそうでしょ！？」
「え……うん。そうだね。」
あー。走りたい。
蹴りたい。
汗をかきたい。
みんなと走って、汗かいて…。
バカやりたい。
廊下を走って先生に怒られたい。
「っ！」
急に胸が苦しくなった。
なんで？
走ってないよ！？
「春…奈…。」
「！どうしたの!?燈火、大丈夫!?」
どんどん、声が遠くなる。
「先生よんでくきて！燈火！とう…かと…。」
私は、どうしてこんな体なんだろう。
いや。
こんな体！
「いやああああ！！」
「わぁぁぁ！！」
「へ…？ここわ？お前誰だ？え？」
「ビビったー。混乱しすぎ。俺は、半田 真一ってんだ。ここわ、病院。倒れたんだぜ〜。もー大変大変
。」
「また、か…。」
「なんで、倒れたんだ？何か悪いもん食ったのか？」
「言いたくない。」
「言え。お前中1だろ？先輩命令だ。」
「はぁ？先輩だからって…。言わなきゃだめなの？」
「うん！知りたいし。」
にこっと笑って返したきた。
う…逆らえない。
「私…体弱いの。」
「春奈は、知らねーのか？」
「うん。」
「他に知ってるやつわ？」
「家族だけだ。」
「じゃあ、俺は特別だ！」
「と…特別？このことを知るのがか？」
「うん。だって、他人では、俺だけなんだろ？」
特別。
その言葉に、顔がにやける。
これが、笑顔というものなのか？
「分からない。」
「なにが？」
「私が、ここにいることが。」
「倒れたから。」
「そうじゃなくて…。」
「生まれた理由…とか？」
「ん…。そなのかな？」
「神様が決めた！とか？」
「神様って本当にいるのか？」
「いるんじゃね？」
「じゃね？って、半田はおもしろいな！」
「あ、笑った。笑ったほうがお前は可愛いじゃん！」
「か…！」
「ドキッとした？」
「……！」
してしまったよ。
半田は人の心がわかるのか？
「多分、明日も入院だと思う。だから…。」
「お見舞いに来ていいのか？やったあ！」
「来てくれるのか！？いいのか？」
「当たり前—！早く病気治さなきゃね。」
「なおんねーよ。多分。体力つけなきゃ！」
「なおんねーとか言うなよ！治るって信じなきゃ！」
信じる。
信じること。
そんなこと、私ができるわけない。
ずっと騙されてたんだ。
治る治るから、って。
「半田。絶対来て。約束。」
「うん！約束だよ。」
そう、言って半田は手をっ振って帰った。
こんな離れるのが嫌と思ったのは初めてだ。
これが、好きという気持ちなのか？
分からない。
なにも…。
分からない…。
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます！〜 ( No.81 )
- 日時： 2010/03/23 14:34
- 名前： 愛羅& ◆fg7vySPS9c （ID: Ps.WDliz）
＞＞しずくｓ
来てくれてありがとー！
よっしゃー！
リクがある限り私は、頑張ります！！
書きます！
- Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます！〜 ( No.82 )
- 日時： 2010/03/24 14:10
- 名前： ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk （ID: 5yzH1Xyu）
ありがとうございます！
自分が考えたオリキャラをだしてくれて！
でも・・・一言だけぶっちゃけたいことがあるのですが、いいですか？ダメ？
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