二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜
日時: 2010/04/02 13:00
名前: 愛羅 (ID: tJZdiBk9)

今回は、リクエストしていただいて、書こうと思います!

名前【】(ふり仮名もお願いします)

年齢【】

学校【】

その他【】

三語!!!
「」
「」
「」

お相手【】イナイレキャラでお願いします。

オリキャラとの関係【】

その他【】

書いてくれるとうれしいです!
暇なときは、勝手に話を書いてると思うので、ジャンジャンリクエストしてください!!
待ってます!!

小説

≫3 ≫23 ≫36 ≫38 ≫40 ≫44
≫46 ≫51 ≫53 ≫57 ≫60 ≫67
≫68 ≫69 ≫76 ≫80 ≫84

番外編(的なの)

≫58 ≫77

お客様

ヒロトs
音s
海風 奈義沙s
さくらs
修也s
美夏s
六s
亜莉沙s
ラララ救世主s
茶菓子s
優花s
しずくs

============================

まだまだ、書きますよぅ!
なので、応援よろしくお願いします!!
コメントも待ってます!!

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Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.63 )
日時: 2010/03/19 22:48
名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: a.LcHUxH)

>>修也s

いえいえ!

こちらこそよろしくお願いします!

>>ラララ救世主s

こちらも負けずに!

マジで感謝!

皆さんにもマジで感謝!

呼んでくれるだけでもうれしいのに・・・。(泣)
(コメントくれるとモット嬉しい!
 リクエストしてくれると、呼んでくれてる感が出てさらにうれしい!)

こんな、あたしをこれからもよろしくです!


========================

と、コメント書いてるあたしですが、どのボタンかなぁ?

押したらインターネット画面がきえたぁぁぁ!!

書いてた小説も・・・。

(ショック!!!は大きいぞ!!)

すみません!

更新します!
頑張ります!

だから見捨てないでくださいーー(泣)

(まっ、こうして書いている間に書けって話なんだけどね。)

ぐさぁぁぁぁ。

Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.64 )
日時: 2010/03/19 23:22
名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: a.LcHUxH)

愛「みんな聞いてーー!今気づいたら、参照200名突破してたよ!!」

皆「知ってる。」

愛「え・・・まさか知らなかったの・・・。」

円「愛羅だけ!(にこっ)」

愛「(がーん!)」

===============================

なんじゃこりゃ////
なんか、恥ずかしいべ。(なぜ北海道しゃべり!?)

とにかく!

『参照200名突破!!』

おめでとう!

これからもがんばっていくぞぉ!

皆「おう!!」


(あれ?いつからいたの・・・?)

Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.65 )
日時: 2010/03/20 11:25
名前: 六 ◆BbBCzwKYiA (ID: xs5T8t9X)

名前【風峰 燈火/かざみね とうか】(ふり仮名もお願いします)

年齢【13】

学校【雷門中】

その他【病弱で入院してばかり。年上に敬語を使わない。色々不思議っ子。音無春奈と親友。】

三語!!!
「あれ?先輩、また来たんだー…」
「死ぬ前に伝えたいことがあったんだ。もう無理っぽいけど…」
「…うん。春奈ちゃんから聞いてる。」

お相手【半田】イナイレキャラでお願いします。

オリキャラとの関係【先輩と後輩】

その他【何か死ネタになりそうな予感。…でもほのぼのがいいな!(…すいません)】

ちょ、サンボイ長いって!
…すいません。本当すいません。よろしくお願いします。

Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.66 )
日時: 2010/03/20 12:39
名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: aMCX1RlF)

>>六s

リクエストありがとう!!

サンボイの意味が分かんないけど・・・。
(おバカですみません(汗))

P/S
はやく番外編書かなきゃね!

頑張るぞーーー!
おーーー!

Re: イナズマイレブン短編〜リクエストで書きます!〜 ( No.67 )
日時: 2010/03/20 15:29
名前: 愛羅& ◆fg7vySPS9c (ID: aMCX1RlF)

「ここが、雷門か・・・。」

もうすぐあえる。

君に・・・。

一之瀬 一哉・・・。

—————————————————————————————————————

「今日は、転校生を紹介する。」

へぇ。こんな時期に珍しい。
僕みたいな人いるもんなんだな。

僕は、一之瀬 一哉。
何か月か前にアメリカから転校してきたばかりなんだ。

「はいって。」

その声とほぼ同時にドアが開いた。

「アタシは緒方 葵!葵って呼んでちょうだいなッ!」

ん?緒方・・・葵?
聞いたことあるような・・・ないような・・・。

「アメリカにすんでたので言葉おかしいと思うけどそこときにすんなです!」

ドッと笑いが起こった。

「んじゃあ、一之瀬の隣な。ほら一之瀬、手を挙げてやれ。」

「はーい!」

すっと僕の目の前に彼女が来た。

「いちにょせ?」

「一之瀬だ。ほら、そこが君の席。」

「え・・・とありがとだ!」

へんな話し方。
僕も最初はこんな感じだったのかな・・・?

1時間目の授業が始まった。
葵は、なかなか頭がいいようで、授業にもついていけてる。
言葉は変だけど・・・。

しかもこの声・・・。
まさかな。

葵は、こんなに頭は良くない。
しかも髪なんて「結ぶのめんどくさい」とかいって伸ばしたこともないのに。
この葵は、肩に少しかかるぐらい伸びている。

「・・・のせ!一之瀬!」

「はい!」

「もうご飯なんだよ。寝てたのか?」

「あ、そうなの?ボーっとしてた。」

「ふーん。あ!あのね、一之瀬は、サッカー部に入ってるってホントか!?」

急に眼をキラキラさせてこっちを見たかと思うと、顔を近づけてきた。
少し・・・ドキっとした。

「あ・・・うっうん。それがどうし?」

「アタシも入る!」

言葉を遮られた・・・。
ちょっとショック。

「えっと・・・それじゃあ入部届け出さないと。」

「つれてって!」

「いやぁ、入部届けだよ。」

「場所はどこだ?」

「いや、だから!紙だって。」

「紙?書くのか?」

「そうだって。」

「・・・?」

「なんだよ。」

「か・・・ずや?」

「っ!」

なんだこいつ・・・。
なんで、僕の名前えをしっているんだ!?

「葵・・・って。」

まさか、あの?

僕等は少しフリーズした。

「何やってんだ?お前ら。」

「土門!」

「お!お前さ葵じゃね!?」

「そ・・・そうだ・・・!ど・・・土門か!お久しぶりだな!」

「え!じゃあほんとにあの葵か!?」

「そだ!アタシはアメリカで、あんたたちと一緒にサッカーやってた緒方 葵だ!」

「えっぇぇぇぇ!!」

「そんなに驚くことないよ。てか変わったな!一哉!」

———————————————————————————————————————————

僕等はそのあと一日中僕等のことは噂になった。

そりゃあの後、葵が僕のこと、離してくれなかった。
からなぁ・・・。

「一哉ー!早くー!!」

「はいはい。」

てことで。僕はもっと忙しくなりそうです。

============終わり==========================

こんな感じのがぱっと浮かんだので書きました。

一之瀬は純粋だからなー。

難しい・・・(汗)

感想よろしく!!


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