二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ぷよぷよ ボクの愛した人
- 日時： 2011/04/02 18:42
- 名前： アルル （ID: wsTJH6tA）
こんにちにゃ
初☆投稿のアルルです
アルルがシェゾに恋する話です☆ミ
ぷよぷよファンの人必見（？）です
最後まで頑張ります！
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- Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.8 )
- 日時： 2011/04/04 19:49
- 名前： なつみ （ID: wsTJH6tA）
こんばんにゃ←真似しましたゴメンナサイ！！
ただいまネプリーグを見てます←関係ねーヨ！！
本題
面白いです！！
神の更新＆新作待ってます♪
でハ
- Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.9 )
- 日時： 2011/04/05 16:10
- 名前： アルル （ID: wsTJH6tA）
Dear なつみサマ
私も昨日の夜ネプリーグ見てました
次は二次小説で幕末LOVERS
コメディで悲恋ものを書きたいな〜って思ってマス
「おまたせしました。カフェオレ２つとオレンジジュースと紅茶になります」
「おッありがとな！！」
シェゾのとびきりスマイル
店員さんの顔が真っ赤になる
「あら・・ウィッチという人がいるのに浮気なの？」
「バカ！！あんなガキどーでもいいし・・浮気なんてしてねーよ！彼女いねーし」
ギュウウっと胸が締め付けられたみたいだ
でも
彼女がいないと知って少しだけ嬉しくなった
「シェゾさんいつココに？」
「んー・・と・・・２週間くらい前」
「アルルは１ヶ月前だったんだよ」
「オレ安藤 りんごとかいうヤツがいる世界に飛ばされたんだよ。１ヶ月前にな」
「りんごちゃん？」
「スゲー視力がいいヤツでなかなか面白いヤツだった。オレを泊めてくれたしな！」
「へ〜ぇ・・」
シェゾが他の女の子と仲良くしてたのかな・・？
なんか・・
一気に胸の痛みがヒドくなったよ・・
「りんごもここに飛ばされたみたいで・・探してんだけどみつからねーんだ」
「あらシェゾその子に恋しちゃったんじゃない？」
「かもな」
笑いながらいうシェゾ
きっと冗談なんだろうな・・
でも・・もし本当なら・・・・？
- Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.10 )
- 日時： 2011/04/08 15:31
- 名前： アルル （ID: i4kjv3jU）
- 参照： http://更新できませんでした・・ごめんなさい！
URLを見たら分かりますが・・
更新できなくてごめんなさい・・・
カメ更新だけど
最後まで書きますので・・
「おまたせしましたホットケーキとサンドウィッチとショートケーキとアップルパイになります」
「ええええええ！！シェゾさんりんごちゃんって人のコトォォオ！？」
アミティがアタアタしてる
「冗談だよ！赤ぷよ帽はオレの事好きなのか？」
「えぇ！？」
ボッとアミティの顔が赤くなる
「んんんんなワケないぃぃい！！」
「スナオになれよ！」
「うるさーい！サンドウィッチとカフェオレ飲んじゃうよ！！」
「おッと待ってくれ」
「冗談だケド」
「こうなったらシェゾは食べ物しか見えてませんわ」
「・・・聞こえてんぞー・・」
「アラ失礼」
「アハハ！シェゾさんっていや・・「ちっがーう！！！」
アミティの口を手で押さえてた
まるで友達がじゃれてるみたいなのに
ボクは涙を堪える事しかできなかった・・・・
- Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.11 )
- 日時： 2011/04/08 16:57
- 名前： リン ◆hIJueew2tI （ID: DrimH1NK）
ぷよぷよだぁぁぁぁぁぁぁ！！この神小説を待っていたんだわしは！！！(((((((((((落ち着け
数分後——————・・・・・
ゼェゼェ・・・ どうもー、お初のリンです・・・
そーいえば・・・・シェゾ・・・誰だったっけ・・・
調べてきやーす・・・((((((バタッ←おい
- Re: ぷよぷよ ボクの愛した人 ( No.12 )
- 日時： 2011/04/09 15:19
- 名前： アルル （ID: i4kjv3jU）
Dear リンさま
神だなんてとんでもナイです！！
シェゾとは・・
人のチカラを狙う闇の魔導士なんだけど
主語がぬけて「お前が・・欲しい！」と言ってしまい
ヘンタイと呼ばれるイケメン君でス
リンさまはぷよぷよ好きですか？
「おいアルル食わねーのか？」
「たッ食べるよッ！！」
「アルルは食いしん坊だからな！こっそり食べてもバレたらジュゲムをバッコーンって・・されるかもな！」
「それはシェゾさんでしょ！！」
「はぁ！？なんでオレなんだよ！！」
「ごはんしか見えてないんだもーん！！！」
「お〜の〜れ〜！！」
「・・・ッ！！」
ボクは思わずカフェを飛び出した
「アルルッ！！」
アミティの声が余計にボクを苛立たせる
ダマレダマレダマレ！！
お前がシェゾと仲良くしなければ・・お前がいなければッ！！！
ザァァァア・・
気がついたら草原にいた
「風が気持ちいいな・・」
ボクの苛立ちを風が絡めとっていく
「私も風好きなんだ」
「誰？」
「安藤 りんごだよ」
「あなたが！！」
けっこうカワイイ子
ボクなんかかなわないくらい
「シェゾさんって人知らない？一緒にここに飛ばされちゃったんだ」
「知ってるよこっちにきて」
ボクは理性が崩れないようにたえながら
りんごちゃんを案内した
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