二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 青の祓魔師〜赤き炎の少女〜 オリキャラ募集中!
- 日時: 2011/09/25 12:27
- 名前: ★HITOMI★ (ID: H6c/o5GF)
11歳(小6)の作者です!
タメ口とか全然OKです!!
第一話 >>1
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第三話 >>9
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第五話 >>18
第六話 >>23
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レイヤ紹介 >>20
オリキャラ募集用投稿用紙 >>57
<お客様>
夏蜜柑さん
和華さん
このみさん
雛林檎さん
♪ぱんだ♪さん
秋桜さん
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- Re: 青の祓魔師〜赤き炎の少女〜 ( No.47 )
- 日時: 2011/09/20 23:19
- 名前: このみ (ID: ViM8jUbu)
こんちわ!
ハート使うと変な記号になっちゃうの知らなかった!
次は気を付けます。
ねこみみ!ねこみみ!さいこーーー!
いいわぁ…。萌える!!
つぎ、楽しみにしてます!!
- Re: 青の祓魔師〜赤き炎の少女〜 ( No.48 )
- 日時: 2011/09/21 07:41
- 名前: ★HITOMI★ (ID: H6c/o5GF)
・・・・なんかカオルってだんだん天然になってる気がする・・・・。
- Re: 青の祓魔師〜赤き炎の少女〜 ( No.49 )
- 日時: 2011/09/21 07:48
- 名前: ★HITOMI★ (ID: H6c/o5GF)
第十三話
・・・・私の心はとてもしずんでいた。ねこみみって!なんだよそれ!学校が終わって祓魔塾に来ると、もうすでにみんな来ていて、
「おう、武藤。」
と、声をかけてきた。軽く手を振った。席に座ると杜山 しえみが、
「こんにちは、カオルちゃん。」
と、言ってきた。か、カオルちゃん?生まれてこのかた私はそんなふうに呼ばれたことは一度もなかった。とまどっていると、杜山 しえみは微笑んで奥村 燐たちの方に行ってしまった。奥村 燐たちは、
「そういえば今日、学園祭の出し物決めたなー。」
ゲッ。
「ああ、俺らも決めたで。」
「燐のクラスはなにやるの?」
「ハハッ、お化け屋敷だってよー。」
「俺らは雑貨屋だとよ。」
「私のクラスは演劇よ。」
「へ〜え。みんな色々するんだねー。あ、カオルちゃんはなにするの?」
ガタッ。私はそのとたんイスごとひっくり返ってしまった。
「だ、だだ大丈夫?」
「あ、ああ・・・・。」
私はふらふらと起き上がると、奥村 燐が、
「で、なにをやるん—。」
「ただの喫茶店だ!!とってもつまらないらしいぞ!!!」
私は奥村 燐に怒鳴りあげた。
「だから、絶対来ないほうがいいぞ!!と、いうか来るな!!!」
ハァ、ハァ、と、荒い息を吐きながら、私は席に座った。私はこのとき安心していたのだが、私は知らなかった。この教室にいた全員が、
(絶対行こう・・・・。)
と、思っていたことに。
- Re: 青の祓魔師〜赤き炎の少女〜 ( No.50 )
- 日時: 2011/09/21 14:48
- 名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)
ども、初めまして。
雛林檎といいます。読みは「ひなりんご」です
この小説めっちゃ面白い!!!
かおるかわいいし、
ちょ、ほんとに小6??
すごいねー!!
私もこんな風にかけたらいいのに…
応援してます!!
- Re: 青の祓魔師〜赤き炎の少女〜 ( No.51 )
- 日時: 2011/09/21 14:52
- 名前: ★HITOMI★ (ID: H6c/o5GF)
そんなそんな・・・・雛林檎さんありがとうございます!
これから塾の宿題やるので、あとで雛林檎さんの小説読みます!
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