二次創作小説(紙ほか)

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銀魂【ヲタク剣士トリップ!天然娘と男女】
日時: 2013/08/29 18:31
名前: Sora アニヲタ(^ν^) (ID: RadbGpGW)



はじめましてヾ(@⌒ー⌒@)ノ
初投稿になりますSoraです。

えっと僕の一番好きなアニメの銀魂を書くにあたりましてお願いがありまする。
1 荒らしたりしないでください。
2 こんな駄作ですがもし見にきてくださった方、よろしければコメお願いします。
3 ド素人なので文が間違ってたりしていたら指摘の方をお願いします。
あとアドバイスもできれば…

では、よろしくお願いしますm(_ _)m

Re: 銀魂【ヲタク剣士トリップ!天然娘と男女】 ( No.7 )
日時: 2013/08/31 09:27
名前: Sora (ID: XM3a0L/1)



「 あぁ、こんなに壊して」
「幸ちゃん頑張れ」
「マジでふざけんなよ…ってか謝りなさい」
「Sorry」
「日本語で!誰が英語で謝れっつったよ」
「幸ちゃんだよ?」
「普通は日本語なんだよ」
「ごめんちゃい。テヘペロ」

明らかにふざけてはいるのだがこれ以上謝る気は美鈴はないらしい。

「トシ?総悟…ってなにこれ!?」
「あっ!ゴリラ」
「こらっ!初対面になんてこと言ってんだよ!すいません。ゴリさん」
「いや、君も明らかに失礼だけどね」
「美鈴、壊したんだからちゃんとフォローしろよ」
「はぁい」

幸菜は刀を地面と水平に持った。

「いいぞ」
「オッケー」

美鈴は手を地面にあてた。

「村雨、拒絶盾」

幸菜の周りに刃が地面から出てきた。

「なんだあれ…」
「僕の刀、村雨だよ?」
「正宗、時空転移」

刀は光を放つと一瞬で何事もなかったかのように元に戻っていた。

Re: 銀魂【ヲタク剣士トリップ!天然娘と男女】 ( No.8 )
日時: 2013/09/04 22:20
名前: Sora (ID: oc2mnTQ1)




最近妙に僕は思うことがあります。













非現実が起こらないか






と。
中2病前回ですいませんでしたm(_ _)m

Re: 銀魂【ヲタク剣士トリップ!天然娘と男女】 ( No.9 )
日時: 2013/09/05 12:07
名前: Sora (ID: a5L6A/6d)



「治った…?」
「あぁ、幸ちゃんはその前の時間を見る事が出来て今のは移し替えたの」
「君たちは何者なんだ?」
「一つ・人の世の生き血を啜り」
「二つ・不埒な悪行三昧」
「三つ・醜い浮世の鬼を」
「「退治してくれよう。喧嘩屋西軍大将見参!」in真選組屯所なう」

いきなり決めポーズをする幸菜と美鈴。

「あれ?もう一回言っとく?」
「えっ⁉」
「一つ・人の世の生き血を啜り」
「二つ・不埒な悪行三昧」
「三つ・醜い浮世の鬼を」
「「退治してくれよう。喧嘩屋西軍大将見参!」in真選組屯所なう」

またまた無言。

「なんだよ!反応しろよ!」
「なんか冷たいねぇ」
「いい加減恥ずかしいだろが!大串!」
「誰が大串だ!」
「そうだぜぇ、大串」
「てめぇら…歯ぁ喰いしばれ!」
「ちょっとトシ⁉」

近藤は今にも切りそうな土方を抑えていた。
っとそこへ山崎退が現れた。

「あっ!空気の崎山」
「あっ、ミントン」
「えっ?ちょっと初対面なのに酷くない⁉」
「どうした?山崎」
「あの…局長・副長」
「あん?なんだ?」
「ちょっと」

近藤と土方は山崎の後に続いて部屋を出た。

「暇だな」
「ねぇ、見回りに行かないの?」
「行くと思いやすかい?」
「なんか暇だしどっか行こうぜ」
「お金は持ってるんで?」
「ん?円でしょ?僕らのとこと同じだよ」
「無一文になったらバトルタワーに行くし」
「なんだ?バトルタワーって」
「「…えっ?バトルタワー」」
「そんなもん無いですぜ?ここにはターミナルがあるぐらいで」
「えぇ⁉」
「無いの?実戦積みながら手軽に稼げる優れたタワーで、階が上がるごとに金額は倍になっていって、最初の塔と最上階の金額はおよそ1000倍の楽して実戦つめてエンジョイタワー」
「無いのかぁ、んじゃぁ賭博は?」
「それならありまやすが、そこに行きたいんですかい?」
「幸ちゃん、行くの?これ以上お金増やしてどうするの?」
「いつ帰れるかわからねぇなら宿が必要だろ。それにバトルタワーが無いなら尚更今稼ぎどきだしな」
「んじゃぁイッキに倍にしに行こう!」
「あんたら賭け事の意味ぜってぇ分かってねぇな」

沖田はため息を尽きながらも二人について行くのだった。

Re: 銀魂【ヲタク剣士トリップ!天然娘と男女】 ( No.10 )
日時: 2013/09/06 18:29
名前: Sora (ID: Z38myt1b)




「これは本当なのか?」
「分かりません。でもそっくりじゃないですか?」
「似てはいるが…同一人物とはまだ確定はできないだろ」
「でも同一人物人物じゃない場合はやばいですよね」
「いや、同一人物人物じゃないことは確実だ」
「何でだ?」
「局長、あんたも見ただろ。あんな芸当天人で見たことがねぇ」
「まぁそうだが…」

部屋を出た三人が目を落として話しているのは幸菜と美鈴の指名手配書。
着物を着ているために少し違う雰囲気を漂わせている。

「でも一応外に出さないようにしねぇとな」
「そうだな」
「山崎、総悟呼んで来い」
「はい」

山崎は部屋に入った。

「ふふふ副長!局長!いなくなってます!」
「あのバカ…」
「まぁまだ遠くには行ってないだろう」

Re: 銀魂【ヲタク剣士トリップ!天然娘と男女】 ( No.11 )
日時: 2013/09/07 22:18
名前: 花火 ◆Pt1jMZuGaQ (ID: B61vek7l)

トリップもの大好きですッ!
頑張って下さい!


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