二次創作小説（紙ほか）
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- フェアリーテイル ルーシィの日記
- 日時： 2014/04/14 19:40
- 名前： ペパーミント （ID: mo0UNzD/）
フェアリーテイル ルーシィの日記
初投稿です!ナツルー嫌い、ナツリサ大好きの方は見ない方がいいです。
下手だと思いますが心の広い方、どうぞ!!!
第一話
[やった...倒した..!!!]
金髪の少女は嬉しそうに言った。
ここはーーー冥府の門本部。冥府の門とは闇ギルド、バルド連盟の一つ。
フェイスという世界から魔力を無くす装置を起動させ、世界を支配しようとする冥府の門を止めに来たのだ。
[いや...まだダメだ...]
桜色の髪の少年は言った。
[そ、それって...さっきいってた....あのこと...?]
そうーーー敵が苦しまぎれに言った一言。
[わたくしたち、の目的は...フェイス起動では無いんですよぉぉ。]
[ああ。こいつらの目的はいったいなんなんだ...?]
[ナツ.....]
ナツがルーシィに急に近づいてきた。そしてーーー。
ぶにぃっ。
[いひゃい。にゃにふんの。]
ルーシィのさくらんぼ色のほっぺたをひっぱたのだ。
[にゃふ💢💢(ナツ💢💢💢)
[くくっ。んな顔すんなって。俺がーーー俺がぶっ倒してやっからな!!!]
ルーシィは伸びたほっぺたを赤く染めた。
[ふふっ。そうね!!!]
ルーシィもニコッと笑って長く続く暗い廊下を歩いていった。
だけどーーールーシィとこうやって笑い会えなくなるなんておもってもいなかったんだーーー。
コメントお願いします！
- Re: フェアリーテイル ルーシィの日記 ( No.61 )
- 日時： 2015/05/02 22:55
- 名前： あゆぴー （ID: lMEh9zaw）
えーと覚えていますか？
- Re: フェアリーテイル ルーシィの日記 ( No.62 )
- 日時： 2015/05/24 10:11
- 名前： あゆぴー （ID: GbOqdb.J）
あたしは忘れられた人物なんですね⤵
- Re: フェアリーテイル ルーシィの日記 ( No.63 )
- 日時： 2015/08/04 18:19
- 名前： あゆぴーまたはあゆピコピコ （ID: XpbUQDzA）
久しぶりに来たのですが覚えてないのですかねー？
- Re: フェアリーテイル ルーシィの日記 ( No.64 )
- 日時： 2015/08/11 10:33
- 名前： ペパーミント （ID: mo0UNzD/）
あゆぴーさんすみません！ひっっさしぶりの更新です！
第26話
「化け...物...」
ナツはそれをじっと見つめた。
(ルーシィと同じ顔だ。でも、何処かが違う...)
「ルーシィいったい、何なんだ..？」
ルーシィはナツを無視して、フェイスに近づいた。まだよろける足取りで。
「ルーシィなにを..！？」
ルーシィは腰に巻きつけたベルトから短剣を引き抜いた。
そしてーー...腕を切り裂いた！！
「フェイス破壊には血が必要」
短剣から滴る血をフェイスにかけた。
「しっかりとした手順で」
次に腕から滴る血を
「少しずつ解除しないと」
透明に透き通ったフェイスが紅く染まる。
「プログラムは破壊されない」
冷たく鋭いルーシィの声が、ナツは怖かった。
「ルー...「ただの血じゃ駄目」
「四人の開発者の血」
「アンドレ・ベルナール、ダグマル・A・バウアー、 サラ・メイ・ノヴァク....」
「！真逆...」
続きを言うのが苦しいように、恐れるような表情をした。
「レイ..ラ.....レイラ...ハートフィリア....！」
生贄は誰でも言い訳ではない、ルーシィ出ないと駄目なんだ。
ナツは漸くかあの中の人物が分かった。
駄文でごめんなさい！続きは..コメントの数に比例する、かな？笑笑
- Re: フェアリーテイル ルーシィの日記 ( No.65 )
- 日時： 2017/04/08 18:43
- 名前： だいず （ID: aw1kgo/k）
はじめまして
楽しく読ませてもらいました
2017年ですが
まだ更新ないのでしょうか
まってます
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