二次創作小説(紙ほか)

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サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編)
日時: 2015/06/24 14:40
名前: アッコ (ID: AZnUimHw)

これは、8人(7人と1匹)ひとりひとりと結婚した・・・というサトミの夢の中お話です・・・
短編ですが・・・よろしくですっ

名前紹介

里見 サトミ・・・サ  犬塚 シノ・・・・シ

山下 ブンゴ・・・ブ  犬坂 ケノ・・・・ケ

山下 ゲンパチ・・ゲ  シンベー・・・・・シン

犬山 道節・・・・ミ  ダイカ=ク・イ=・・ダ
(ミッチー)      ヌムラ

犬川 ソウスケ・・ソ  ムラサメ・・・・・・ム

            リュー・・・・・・リュ

新しい登場人物

スエ(リューの妹)フェレット?・・・ス


Re: サトミちゃんちの8男子〜まもなくソウスケ編 ( No.137 )
日時: 2017/03/01 21:12
名前: アッコ (ID: mMdVn9to)

皆様、大変お久しぶりです。。。
中二最後の学期末テストが終わり、ゆっくりしている私です。。。
でもそんなゆっくりする時間もとっくに終わり、ついに今日テストが数枚帰ってきました…^^

結果は、、、、、超フツーです。((いや、並以下だろ

今年中三になりそこそこ忙しくなる季節、もちろん私はサト8を読み色々社会のお勉強をして…受験に望むつもりです´д`ゝ((オイッ
目的は、いっぱいゲンパチ先輩に罵らr((殴

(^q^三3ピューッ

なので、まぁ更新は疎かになり得る可能性が高いですが、頑張ります!

記:2017.03/01(水)

Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編) ( No.138 )
日時: 2017/09/29 18:41
名前: コトコトナッツ (ID: /5ZnAlab)

はじめましてコトコトナッツです。
本が大好きです!
名前は省略していただいて結構です。
小5です。
好きな本は、たくさんあり過ぎて、書けません
よろしくお願いいたします。

Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編) ( No.139 )
日時: 2018/02/03 10:19
名前: アッコ (ID: Nz4uGIp4)

久しぶりにも程がある!
私立の受験が受かりちょっと上機嫌なアッコです。
小説進んでなかったぁ…
本当に申し訳ございません。。。

コトコトナッツ様≫コメ有難うございます(^_-)-☆
ひさっしぶりに来てコメントがあるとすごい嬉しいもので…まだ見ていただけてたらいいんですが…宜しくです!

Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編) ( No.140 )
日時: 2018/02/03 11:36
名前: アッコ (ID: Nz4uGIp4)

瞼は、ずっととじたまんまだけどね…分かってるよ…
ここがどこかなんて大体見当ついてるよ

ム 「おかえりなさい。サトミちゃん」

力任せにギュッと瞑った瞼をゆっくり開けていく
目の前に広がるのはムラサメやリューやスエちゃんがいる部屋の一角

無事に帰ってきたんだ…

そう嬉しく思うのにケノと会えなくなった今…もうちょっと一緒に居たかったなぁなんて私思っちゃってる

私がそんな余韻に浸っていると

リュ「おかえりリュ…帰ってきたのならさっさと次の玉選ぶリュ」

ス 「はい、どうぞ…お次は、誰でしょうね」


ムラサメの後ろからひょっこりリューとスエちゃんが顔を出してきた
スエちゃんは、此処に来たらお決まりの律義に並べられた六個のビーズが入った箱を私の方へ差し出しだす


そういえば、ミッチーやケノとの未来では私デートしてたけど私が居なくなった未来では無事にデート続行してるのかな…

ム 「その心配はサトミしなくていいよ」

サ 「へ?」

ム 「ケノ君との未来はリセットされたから」

ムラサメは、私の考えを読んだのかにこやかな笑顔を浮かべながらいった…のだけど…リセットってなくなるってことだよね
それ笑顔でサラッと言っちゃっていいの

サ 「リセット…って」

ム 「未来は何通りもあって今をいきるサトミや八人の男子がどうするかで何通りもある未来が一つの道みたいになるんだ…」

サ 「でも、なんで八つの道しかないの?…未来ってもっと…なんていうか…曖昧で分からないものじゃないの?」

ム 「サトミが言った通り未来は君が選ぶ通りいくらでも変わるんだ…どんなに悲しいことがあっても過去は変えることは出来ない…」

確かに、ママたちに会いたいと強く願った事、何回もあったけれどそれは変わる事なかった。
ムラサメがうちに来た時に見たママは…あれは…認めたくはないけど…ムラサメが作り出した幻だったんだ

ム 「僕たちはサトミの未来までは分からない。里見家の安泰を願うことしか出来ないんだ」

えっ!?まさか…じゃあ、この八つの未来は、ムラサメ達が作り出した幻想の未来…て訳?

スエ「サトミさんが思っている…そのまさかです…さぁ、次のビーズを手に取って下さい」

スエの持つ箱がグイと私の方へさらに差し出された
箱の中のビーズは光の点滅を始めている

リュ「早く選ぶリュッ…聞きたい事があるのなら次のビーズでの物語を終えてからだリュッ」

急かすようにリューは早口で言った。

確かに聞きたい事は山盛りあるけど…きっと何事にも理由があるはず!
終わってから話を聞こう!

私は、ビーズのひとつを手に取るとまた、強い光に身を委ねた





三つ目の物語が幕を開ける…






Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編) ( No.141 )
日時: 2018/08/30 21:47
名前: ひより ◆/73ORiYgDY (ID: KnqGOOT/)

続きがっ…みたいですっっ…!!


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