二次創作小説(紙ほか)

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かつて魔法少女と悪は敵対していた
日時: 2015/11/09 16:50
名前: のれり (ID: R4l9RSpR)

はじめましての方もお久しぶりの方も、おはこんばんは。
のれりという者です。

『かつて魔法少女と悪は敵対していた』は、僕がすごく尊敬している漫画家さんが書いていらっしゃったものなのですが、作者の方が亡くなってしまい、途中で終わってしまいました。
すごく悲しかったです。はい。なので、続きを書いてみようかと思いました。

と、言っても、漫画化されている最初の部分から書いてみようと思います。
これをきっかけに興味を持っていただけるように、頑張っていこうと思います

また、漫画化されている部分が終わったら、完全オリジナルでいこうと思います。まだまだ修行中なので、コメントなどいただけるととても嬉しいです!
ですが、荒らし等はご遠慮おねがいします。Uターンしてください。

それでは皆さんこれからよろしくお願いします!


☆目次

→第一回 『出会いは偶然、恋は必然』
>>3>>4>>7>>8>>11>>12

→第二回 『魔法少女の仕事』
>>13>>16>>17>>18>>25>>28

→第三回 『三森さん』
>>29>>32>>36>>39>>40>>47




☆お客様

→miru様

→まかろん様

→顔無し@様

→りりたん様

→ギューバッド様

→えこくん様

→ 爆発様

→ヒメカ様

Re: かつて魔法少女と悪は敵対していた ( No.22 )
日時: 2015/08/01 07:00
名前: のれり (ID: R4l9RSpR)
プロフ: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=19401%20http:// http://

ギューバッドさん

はじめましてっ!おはこんばんは、のれりです。
ギューバッドさんのお名前は前に見たことがあったのですが
小説は読んだことがなくて…

なので、読んでみますね!お友達のも読ませていただきます!

上にURLを貼っておいたので、
良かったらそっちの方でも宣伝してください!
それ用のスレなので笑雑談でみ構いませんよ!(o゜▽゜)

それでは、また!

Re: かつて魔法少女と悪は敵対していた ( No.23 )
日時: 2015/08/01 19:04
名前: まかろん (ID: syFyy808)

こーんばーんはー! まかろんがきましたよー!

夏の日差しに溶けそうになるも、何とか生きてます。(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜)

いやあ、やっぱりいいですね〜参謀さん…。
だいぶ前に貸してもらったけん。いとなつかしや笑

小説読んでると漫画の絵が自動的に浮かんできて…。

うう 泣きそう…

あの続き、のれりさんならきっといい感じに壊れてくれるはずだと信じてる(゜д゜)(。_。)ウン!


それでは〜

Re: かつて魔法少女と悪は敵対していた ( No.24 )
日時: 2015/08/01 21:51
名前: のれり (ID: R4l9RSpR)

まかろんさん、おはこんばんは!

部活が終わってからは完璧にニートになったのれりでございます笑
部活といえば、素敵な寄せ書きありがとうございました!

僕…一体何人ヨメがいるんだろう…一夫多妻制?笑

いい感じに壊すって笑
まだエンディングは考えてないんですよね…どうしようか。←笑

信じてくれるんですか?
じゃあ、裏切りますね!

それでは!

Re: かつて魔法少女と悪は敵対していた ( No.25 )
日時: 2016/01/07 08:57
名前: のれり (ID: R4l9RSpR)

《魔法少女が、夜の街で悪の参謀と……出会った…》


瞬間、私は魔法少女の手を取り、店の裏へまわった。

「って、何故こんな所に!?魔法少女が水商売……?」
「こんばんは、参謀さん。御使いさんが、バイトの数を減らす替りにと、
紹介してくれたのです」

魔法少女はペコリと頭を下げる。

「御使いさんがマグロ漁船と死体洗いと、ホステスの3つの中から仕事を選べというので……ホステスは、お酒をついで笑っていれば良いと言われたのでここに……」
「その猫とは手を切れとあれほど……!……それに、君は未成年だろう……?」

そういった直後、後ろで人の気配がした。
振り向くと、そこには__……

「おいおいなんすか、お客さ〜ん」

チンピラがいた。

奴らは私に近寄ってきた。ゴツくてデカイ奴と、小さくて、ひょろりとした軽薄そうな男。後者の男が私に話しかけてきた。

「女の子裏に連れこんじゃいけませんよ~」

こいつは、口が臭いな。不愉快だ。
それに私と魔法少女との会話を途絶えさせたな……?更に不愉快だ。

「さ、参謀さん……」

魔法少女が、私の制服を引っ張る。……うん。かわいい。

「話なら俺達が聞きますよ。た~〜っぷりね」

私は、懐からスッと、黒いカードを取り出した。
もちろん、アレだ。

『ブラックカード』

私はそのカードで口臭男の頬を叩く。

「現ナマがいいか?」
「社長にピンドンひとつ~!」

ふん。
チョロいな。

これがブラックの力だ。

Re: かつて魔法少女と悪は敵対していた ( No.26 )
日時: 2015/08/04 09:29
名前: ギューバッド ◆DNT1CgttcQ (ID: bSLQhqZo)

続き、とても楽しみにしてます!やっぱ、今すぐ図書館へGo !ですね〜。


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