マリオ＋アンパンマンキャラクターの日常 | 二次創作小説（紙ほか）

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マリオ＋アンパンマンキャラクターの日常: 日時： 2015/09/04 22:41; 名前：ＨＶＣ−０１２（ID: vSAcFdge）; はじめまして、ＨＶＣ−０１２です。題名通りの小説を書いていきます。どうぞ宜しくお願いします。では、始めます。

Re: マリオ＋アンパンマンキャラクターの日常 ( No.492 ): 日時： 2016/03/19 21:54; 名前：ＨＶＣ−０１２（ID: FxHN6Bqz）; ワリオ「今日の夜も来たぞ！」

ルイージ「ワリオ、夜の挨拶は「こんばんは」でしょ！」

ワリオ「はい、はい」

カレーパンマン「返事は一回だよ、ワリオ」

ワリオ「お前たちうるさい！！！」

ドンキーコング「今日は休みだから、夜更かしする？」

ノコノコ「いくら休みだからって夜更かしは駄目だよね。体のことを考えたらね」

クリボー「でも、今日はマリオカートスタジアムでレースがあるんだぞ！オレは観戦だけどな」

キノピコ「んじゃ、また後でね！」

Re: マリオ＋アンパンマンキャラクターの日常 ( No.493 ): 日時： 2016/03/21 22:46; 名前：ＨＶＣ−０１２（ID: FxHN6Bqz）; マリオ「最近、話す機会が少なくてすみません…。本当、ワリオったら…」

ワリオ「…なんで、オレさま……？」

マリオ「冗談だよ」

ルイージ「うん、悪いのはアンパンマンだもんね」

アンパンマン「どうして…。マリオも、ルイージも、人のせいにするのやめようよ！皆に迷惑だよ」

ルイージ「そうだ、そうだ！」

クッパ「いや、お前だよ、ルイージ！！！！！！！！」

ヨッシー「訳の分からない言い争いはやめよう。もう、夜遅いからね」

ばいきんまん「オレさま、もう眠い！皆も寝ろよ？じゃ、おやすみ！」

キノピオ「また明日会いましょう！」

Re: マリオ＋アンパンマンキャラクターの日常 ( No.494 ): 日時： 2016/03/24 21:10; 名前：ＨＶＣ−０１２（ID: FxHN6Bqz）; ばいきんまん「こんばんは」

あかヨッシー「ここにきたところだけど、話すことがないよ…」

ワルイージ「ＨＶＣ−０１２は、小説が下手すぎるからなー」

しょくぱんまん「皆様、本当にすみません！」

クリボー「そんなことより、しりとりしようぜ！」

ノコノコ「しよう、しよう！」

ピーチ姫「しりとり」

カレーパンマン「リンゴ」

メタルマリオ「ゴリラ」

ドキンちゃん「ラッパ」

ファンキーコング「パンツ」

ドンキーコング「お前、きたねぇ奴だウホ…」

パタクリボー「続きは後にしよう！」

Re: マリオ＋アンパンマンキャラクターの日常 ( No.495 ): 日時： 2016/03/26 21:27; 名前：ＨＶＣ−０１２（ID: FxHN6Bqz）; マリオ「こんばんは！昨日は来れなくてすみませんでした！」

ルイージ「キノコ王国で火事になったもんで、大変だったんだ」

アンパンマン「犯人はクリボーだよね」

クッパ「クリボーは今も逃走中だ」

ヨッシー「今、警察がクリボーを追っているよ」

ばいきんまん「あんなやつ、早く逮捕されちゃえってんだ！」

テレビ「……」

ワルイージ「テレビでニュースが！」

テレビ「今日、クリボーがキノコ王国を燃やして、ついでに金を盗んだ容疑で逮捕されました。」

テレサ「逮捕されてるしw」

テレビ「でも、クリボーは手がないので、逮捕が少し難しいとのことです」

カレーパンマン「ワロタwwww」

ノコノコ「それじゃ、また今度〜」

Re: マリオ＋アンパンマンキャラクターの日常 ( No.496 ): 日時： 2016/03/26 23:41; 名前：ＨＶＣ−０１２（ID: FxHN6Bqz）; ハニークイーン「皆に会いたい…」

ハナチャン「ハナチャンもです…。最近、この小説に人が来ないです…。半年前は結構人が来てたのに」

ワリオ「懐かしいな」

しろヨッシー「まったく…。ＨＶＣ−０１２が悪いんだよ！ＨＶＣ−０１２が！！！」

しょくぱんまん「でも、この小説はやめませんよ…！返信数が１万を越えるまでは！」

クッパ「その責任はＨＶＣ−０１２がとるから、ワガハイ達は無責任なのだ」

その頃、刑務所にいるクリボー

クリボー「ううぅ…。キノコ王国を燃やしたりしなきゃよかった…。皆に会いたい…」

警察「それは仕方ないね」

クリボー「(チェッ…)」

そして、クリボー以外の皆

アンパンマン「今日はパトロールする気力が出ない。ていうか、夜遅いし」

ドッカーーーーーーーーン！！！

マリオ「何！？」

ルイージ「に、兄さん…！あそこに誰かいるよ…！」

マリオ「あ、あれは…」

そこに現れたのは、刑務所から抜け出したクリボーであった

デイジー姫「いつの間に？」

クリボー「悪いけど、続きはまた明日ね！おやすみなさい！」