二次創作小説(紙ほか)

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マリオ+アンパンマンキャラクターの日常
日時: 2015/09/04 22:41
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

はじめまして、HVC−012です。題名通りの小説を書いていきます。どうぞ宜しくお願いします。では、始めます。

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.337 )
日時: 2015/10/09 20:25
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「僕達、すぐに○○係って言うよねー。」

ルイージ「癖になっちゃたよ。」

クッパ「でも、宜しく係、ヨッシーは本物だよな!」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.338 )
日時: 2015/10/09 22:29
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「ねぇ、暇だから神社に行かない?御神籤も欲しいしさー。」

ルイージ「そうだね!でも、こんなに暗いよ!」

クッパ「いや、暗いとかの問題じゃなくて、神社はもうしまってるよ!アホか、お前ら!」

ヨッシー「普通の神社はしまってるけど、マリオ神社っていう特別な神社があって、そこはしまってないよ!」

マリオ「え、僕の名前!?」

キノピオ「だったら、そこに行きましょう!」

ワリオ「スタンダードカートで行こうぜー。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.339 )
日時: 2015/10/09 23:50
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

〜〜〜マリオ神社〜〜〜

マリオ「へ〜、いい所だね!こんなに暗いのに、人は沢山いる!」

ルイージ「そうそう、おみくじひこうよ!」

クッパ「そうだな!」

〜〜〜おみくじの所〜〜〜

ヨッシー「凄い!おみくじなのに、無料だよ!」

キノピオ「ひきましょう!」

キノピコ「私、吉!」

クリボー「俺は、末吉だ。」

アンパンマン「書いてある所を読もう!『願望 苦労あれど後には叶ふ』か・・・。」

メタルマリオ「『緑談 さわりなし』って書いてあるよ、僕。」

ハンマーブロス「よっしゃー!大吉だぜ〜♪」

マーレ「おみくじひいたから、もう帰らない?」

パタクリボー「そうだな!」

ノコノコ「神社に、おみくじだけひきに来る人いるかな・・・?」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.340 )
日時: 2015/10/10 09:31
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「また描かれてないけど、しっかり家に帰って寝たよ!」

ルイージ「HVC−012!描かないと何があったか分からないよ!」

HVC−012「ごめんなさい!これからは気をつけます・・・。」

クッパ「この小説、今日も暇なのか?」

メタルマリオ「よしっ、ヨッシー!遊びに行こうよ!」

ヨッシー「そうだね、メタルマリオさん。」

キノピオ「僕も遊びに行こうかなー?」

アンパンマン「僕も遊びに行くよ。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.341 )
日時: 2015/10/10 11:01
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

〜〜〜家に居る人達〜〜〜

マリオ「家にいても、外に行っても、暇だよねー。この小説。」

ルイージ「確かにー。」

ピーンポーーン

クッパ「ん?誰か来たぞ!」

イギー「俺だよ!お前らを倒しに来た!・・・って、大王様!?どうしてマリオ達の仲間になってるんですか?」

クッパ「え?楽しいからだよ。」

あかヨッシー「クッパがいるから、攻撃できないでしょ。」

むらさきキノピオ「そうですよね。」

イギー「んなわけなーい!大王様以外を攻撃してやる!くらえ、火の玉!」

アンパンマン「うわ〜、熱っ!」

ばいきんまん「お前なんかにやられるかー!超高速水攻撃ー!」

イギー「よくもやったなー!えいっ、ヒップドロップ!」

キノピコ「ピコピコハンマー!」

クリボー「ゴールドカート投げー!」

ビュンッ!

イギー「ひえ〜、そんな物投げるなー!」

バカッッ!!

イギー「降参だ・・・。」

クッパJr.「なんと、ヒーローはクリボー!」

ハンマーブロス「いいぞ、クリボー!」

クリボー「え〜っ?まさかの俺がイギーをやっつけたの?ゲームではありえないな・・・。」

イギー「覚えてろーー!・・・ていうか、忘れてても今度思い出させてやるからなー!」

ドンキーコング「んじゃ、忘れとくー☆」


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