二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

マリオ+アンパンマンキャラクターの日常
日時: 2015/09/04 22:41
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

はじめまして、HVC−012です。題名通りの小説を書いていきます。どうぞ宜しくお願いします。では、始めます。

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.227 )
日時: 2015/09/21 16:41
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「あっ、ドンキーコングとファンキーコングがいる!」

ドンキーコング「よお、マリオ達!」

ファンキーコング「いい天気だから、二人で遊んでたんだー。」

キノピオ「そうだったんですか。」

ドンキーコング「そうだ!俺達も仲間に入れてくれよ!お前ら、楽しそうだからよー。」

ハンマーブロス「もちろんいいぞ!」

ヨッシー「宜しく!」

ファンキーコング「宜しくネ!」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.228 )
日時: 2015/09/21 20:31
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

〜〜〜家に戻った〜〜〜

ルイージ「あっ、ドンキーコングとファンキーコングが仲間に入ったの?」

ドンキーコング「よお、家にいたやつらも宜しくな。」

マリオ「マリオキャラクター、また増えたよ。」

アンパンマン「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.229 )
日時: 2015/09/21 21:02
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

アンパンマン「僕達アンパンマンキャラクターはいなくてもいい感じがする・・・。」

マリオ「そんな寂しい事言わないでよ、アンパンマン・・・。」

ルイージ「そうだよ!これはすべてHVC−012が悪いんだから!」

ばいきんまん「確かに、そうだな。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.230 )
日時: 2015/09/21 21:44
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「HVC−012め、こんな暇な小説しか書けないのか・・・。」

ルイージ「ホントつまらない!」

HVC−012「すみません、僕の知識不足です・・・。」

ハンマーブロス「HVC−012!お前はもっと勉強しなきゃ!」

カロン「・・・って、お前が言うなよ。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.231 )
日時: 2015/09/21 22:57
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

キノピコ「もうすぐ11時だよ!」

マリオ「おやすみ係、キノピコの出番が近づいてきたね!」

ルイージ「キノピコ、今日は絶対おやすみって言ってよ!」

キノピコ「分かったよ・・・。」

ヨッシー「キノピコ、めんどくさいでしょ?僕は宜しく係だから、その気持ち分かるよ。」

キノピコ「ありがとう、ヨッシー!」

カロン「俺も分かるぜ、パシリだから・・・。」

キノピオ「3人とも、かわいそう・・・。」

ばいきんまん「宜しく係のヨッシーって超面白いぜ〜(笑)」

ヨッシー「なんだと〜(怒)」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。