二次創作小説(紙ほか)

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マリオ+アンパンマンキャラクターの日常
日時: 2015/09/04 22:41
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

はじめまして、HVC−012です。題名通りの小説を書いていきます。どうぞ宜しくお願いします。では、始めます。

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.347 )
日時: 2015/10/11 10:03
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「もう10時だよ。外に遊びに行かない?どうせ暇だし。」

ルイージ「そうだね!」

クッパ「でもさ、この小説のことだから、外に行っても暇そう・・・。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.348 )
日時: 2015/10/11 16:02
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「今日はいい天気だね!」

ルイージ「こんなにいい天気だから、誰かと戦いたいなー。」

カメック「おっ、お前ら!ちょうどいいな・・・。俺と戦え!」

クッパ「嫌だ!お前と戦う暇はない。」

カメック「・・・って、暇でしょ!まあ・・・。じゃあ、俺を仲間に入れろ!」

キノピオ「まあ、それならいいですよ。」

アンパンマン「宜しく係、ヨッシーの出番だね!」

ヨッシー「宜しく。」

カメック「宜しくな〜〜〜。本当は、戦いたかった・・・。」

クリボー「お前なんかと戦う暇はないって!」

カメック「だから、暇でしょー!」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.349 )
日時: 2015/10/11 20:40
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「もうすぐ9時だよ。今日は、暇な日だったねー。」

ルイージ「基本的に、暇な小説だもんねー。『マリオ+アンパンマンキャラクターの日常』は。」

クッパ「これが、HVC−012の能力か?『バカ』だなーwwwww」

HVC−012「クッパには言われたくありません・・・。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.350 )
日時: 2015/10/11 22:56
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

クッパ「おい、HVC−012!マリオになら、『バカ』って言われてもいいか?マリオはそんなに『バカ』じゃないから。」

HVC−012「もちろんいいですよ!クッパに言われるよりは圧倒的にましです!」

クッパ「おい、マリオ!HVC−012に『バカ』って言え!」

マリオ「分かったよ。お〜い、HVC−012!お前って『バカ』だね!ついでにクッパもwwwww」

HVC−012「はい、『バカ』です♪」

クッパ「・・・って、認めんのかよ、HVC−012!あと、マリオ!ついでにクッパもwwwwwとは何だ!まあ、我輩も認めよう♪」

ルイージ「・・・あの〜?」

マリオ「あっ、ゴメン!ルイージ。僕とクッパとHVC−012の言い合いになってしまって。」

ヨッシー「HVC−012!作者の癖に、メインキャラクターのざを奪わないでよ!」

キノピオ「ヨッシーさんの言う通りですよ!HVC−012って、本当に『バカ』なんですね!wwww」

キノピコ「キノピオ、笑っちゃってるよ!wwww」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.351 )
日時: 2015/10/12 11:41
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

マリオ「もう昼だよ。」

ルイージ「ねえ、兄さん!道で1万円札拾ってきたよーー。」

メタルマリオ「1万円札!?」

アンパンマン「そんな大金、誰が落としたんだろう・・・。」

クッパ「1万円札が落ちてるだなんて、普通ではあり得ないだろ。」

ルイージ「まあ、何でもいいでしょ!皆でわけよう!」

ヨッシー「交番に届けなくていいの?」

キノピオ「こんな大金、交番なんかに届けなくていいですよ♪」

ばいきんまん「キノピオも欲しいのか、1万円・・・。」


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