二次創作小説(紙ほか)

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マリオ+アンパンマンキャラクターの日常
日時: 2015/09/04 22:41
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

はじめまして、HVC−012です。題名通りの小説を書いていきます。どうぞ宜しくお願いします。では、始めます。

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.7 )
日時: 2015/09/05 16:25
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

〜〜〜アンパンマン,ルイージ〜〜〜

アンパンマン「クッパ達を探そう、ルイージ!」

ルイージ「うん!」

ハンマーブロス「ちょーっと待ったー!」

アンパンマン「ハンマーブロス!」

ハンマーブロス「てめーら、ここでやっつけてやるぜ!」

アンパンマン「そうはさせないぞ!」

ハンマーブロス「うるせー!顔面に水攻撃ーっ!!」

アンパンマン「うわ〜っ!」

ハンマーブロス「どうだ!アンパンマン!」

アンパンマン「顔が濡れて、力がでない・・・。」

ハンマーブロス「あとはルイージだけだ!」

ルイージ「うわ〜っ、コワーイ!!」

ルイージは逃げていった。

ハンマーブロス「・・・・・。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.8 )
日時: 2015/09/05 17:00
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

〜〜〜マーレ〜〜〜

マーレ「私一人じゃ心細いわ・・・。」

カロン「じゃあ遊ぼうぜ!」

マーレ「まあ、カロン!」

カロン「骨投げーっ!」

マーレ「キャッ!やられた・・・。」

カロン「あばよ!」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.9 )
日時: 2015/09/05 18:59
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

〜〜〜クッパ,ばいきんまん〜〜〜

クッパ「やつらが来たらどうしよう。」

キノピコ「そうですね・・・。」

ピーチ姫「爆弾で・・・。」

ばいきんまん「それしたら、おれさま達も危ないぞ!」

ピーチ姫「でも、するんです。」

クッパ「うーん・・・やってみるか?」

キノピコ「えっ!?」

ばいきんまん「そうだな、やろう!」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.10 )
日時: 2015/09/05 22:05
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

そして、全員合流

マリオ「皆、どうだった?」

ヨッシー「僕達、ばいきんまんに会ったけどやられた。」

マリオ「そうなのか。」

マーレ「ルイージさん、アンパンマンは?」

ルイージ「顔が濡れて力が出ないらしいよ。」

キノピオ「しれっと言わないでくださいよ・・・。」

マリオ「早くクッパの所に行こう!」

ルイージ「クッパの部屋はあっちだよ!」

ヨッシー「キノピコ達も助けなきゃ!」

キノピオ「そうですね!」

そして、クッパの部屋の前

マリオ「よしっ、はいるぞ!」

マーレ「うん!」

ガチャッ

クッパ「来たな、お前達!」

マリオ「ピーチ姫達を元に戻せ!」

クッパ「嫌だね!」

ばいきんまん「逆らうと爆弾落とすぞ!」

マリオ「うかつによれないな・・・。」

キノピオ「セコイまねしますね・・・。」

ヨッシー「どうすればいいんだ?」

ルイージ「そうだ!ジャムおじさん達にアンパンマンの新しい顔を焼いてもらいに行こう!」

マリオ「それがいい!」

ばいきんまん「へん、勝手に行ってこいよ。」

Re: マリオ+アンパンマンキャラクターの日常 ( No.11 )
日時: 2015/09/05 22:17
名前: HVC−012 (ID: vSAcFdge)

そしてパン工場...

ジャムおじさん「何、アンパンマンが?バタコ、新しい顔を焼くよ。」

バタコ「はい!」

そして・・・・

ジャムおじさん「焼けたよ、皆!」

キノピオ「ありがとうございます、ジャムおじさん!」

ジャムおじさん「いいんだよ。」

マリオ「よし、行こう!」


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