二次創作小説(紙ほか)
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- ハリーポッター 完璧少女Alice
- 日時: 2016/05/25 23:01
- 名前: 明瑠海 (ID: rRkS7ah/)
初めまして(*^▽^)/(初めましての人じゃない人も)
おはこんばんちわ!
駄作を書きつづけている明瑠海です。
今回は、ハリーポッターの夢小説をかこうとおもってスレッドたてました!
本体のハリーポッターより話の内容がちがいとおもいますので、それがいやなかたはご遠慮ください。
下書きもなにもしてないので、わかりにくいとは思いますが頑張ってこつこつ書いていきますのでどうぞ最後までお付き合いしてください☆
※注意※
荒らしは回れ右。
荒らしがきたとしてもスルーしてください
誤字脱字多いです
それでもいいという方は末永くよろしくお願いします(*^-^*)
アドバイス、感想等お待ちしてます
現在随筆中作品
太陽と月 【学園アリス】
フェアリーテイル〈star fairy〉
- Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.18 )
- 日時: 2016/05/22 12:38
- 名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: xrRohsX3)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16077
多分この↑URLです。
『ハリー・ポッターと白の蛇』という題名です。全然更新してないんで……。
- Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.19 )
- 日時: 2016/05/24 23:09
- 名前: 明瑠海 (ID: rRkS7ah/)
教えてくださってありがとうございます!
また見に行ってみますね♪
__________________________
ダンブルドア「アリス・メイデル」
みんなざわつきはじめた。
ア(どうして名前でざわつくの?)
不思議に思いながらも椅子に座り帽子をあたまにのせた。
帽子「ウーン、迷うぞ。勇敢で頭も悪くない。自分の力をためしたいと
思っておる。さぁ、いったいどこにいれるべきか
どこがいいかね?お嬢さん」
ア(ドラコがいないところがいいな。)
帽子「いいのかね?自分の力が試したいのじゃないのかね?」
ア(ドラコには勘弁したいしわくわくするような毎日がいいの)
帽子「うーむ、そうかわかった。
“グリフィンドール”」
グリフィンドールの机から盛大な拍手がきこえてくる。
机に向かう途中ドラコをみてみると残念そうな顔が一瞬見えた。
ア(ま、寮が違ったところでなんにもないでしょ)
一番手前しかあいてなかったので、そこに座ると料理が机の上に出てきた。
?「初めまして、僕ネビル・ロングボトム」
隣に座っている少しぽっちゃりしてて気の弱そうな子に話しかけられた。
ア「初めまして。私は、アリス・メイデル。アリスって呼んでね」
ネビル「僕のこともネビルってよんでね、アリス」
ア「えぇ、よろしくネビル」
ネビルの方を向いて会話していると、すごく騒がしい所があった。
ア「すごい騒ぎね、あっち」
ネビル「なんてったって、ハリー・ポッターがグリフィンドールにきたんだからね!」
ア「名前は知ってたけどそんなに有名な人だったのね」
騒いでいる方をみてみると、赤毛の瓜二つの男の子二人がいる
ア(あの人達って…)
その後ネビルと色々話しながら寮に入った。
女子寮と男子寮でちがう棟にあるみたいだ。
ア(見ないといいんだけど……。)
私は、人に影響されやすくその人の過去や未来、思ってることなどを夢で見てしまう。
ねてるあいだは、無意識だから制御するのが難しい。
家でねるときは、特別でそんな夢は滅多にみない。
ア(魔法でもベットの周りにかけないと)
そんなことを思いながら指定されている部屋に入り、ルームメイトのこと自己紹介をしてすぐに寝た。
- Re: ハリーポッター 完璧少女Alice ( No.20 )
- 日時: 2017/02/01 20:59
- 名前: あるみ (ID: Tdpl2T10)
すみません!
あげます(‾▽‾;)
ちかぢか更新します……
- Re: ハリーポッター 完璧少女Alice ( No.21 )
- 日時: 2017/02/04 22:24
- 名前: あるみ (ID: Tdpl2T10)
初めての魔法薬の授業である事件が起きた。
私はネビルの横に座っていた。
ア(セブ元気そうね〜。なんでこんなに嫌味ったらしいのかしら)
セブルスが前でグチグチといってるのを聞きながら思っていると
ス「アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎じたものを加えると何になるか?」
ア(いやいやこんなのみんなわからないでしょ笑)
案の定ハリーはわからなかった。(ハーマイオニーは手をあげていたがセブがフル無視をした)
セブ「クラスに来る前に教科書を開いてみようと思わなかったわけだな、ポッター、え?」
ハーマイオニーはまだ手を挙げている。
ア(意地悪にも程があるでしょ……イライラする)
セブ「ポッター、モンクスワードとウルフスベーンの違いは何かね」
ガタンっ
ア「先生。ポッターばかりあてずに手を挙げているグレンジャーをあてるべきではありませんか?授業をすすめてください」
ついつい我慢出来ずにゆってしまった
セブ「発言を許可していないのに何を勝手に発言をしているのかね?今当てているのはポッターだ。」
ア「先生が手を挙げても気づいてくれないので発言したまでです。」
周りのみんなが息を飲んで見ている。
セブ「……。アリス・メイベル。無礼な態度で、グリフィンドール−5点」
ア(あー……。やらかしちゃった〜……)
その後セブルスは普通に授業を初めて無事(?)授業を終えた。
ネビル「すごかったよ!アリス」
ア「そうかなぁ?マイナスくらっちゃったけどねぇ」
ネビル「あんなにはっきりゆえてすごいよ!」
そんなことを話しながらその日を終えたが、その後の魔法薬の授業はグリフィンドール生徒が習ってもいないところをあてられ減点されまくるので皆魔法薬の授業が憂鬱でした。(分かるハーマイオニーと私は当てられませんでした)
- Re: ハリーポッター 少女Alice ( No.22 )
- 日時: 2017/05/03 15:09
- 名前: 明瑠海 (ID: DbIaIZWd)
今日は、スリザリンとグリフィンドールで飛行訓練が合同練習で行われている。
「何をぼやぼやしてるんですか!さぁみんな箒のそばに立って」
マダム・フーチ先生だ。白髪ですごく短い髪の毛だ。
気になり隣のネビルに話しかけた
ア「ねぇ、あの先生性別どっちなのかなぁ」
ネビル「女の人じゃない?」
アダム「そこ喋らない!集中して!」
ネビルに向かって手を合わせた。
ニコって笑いかけてくれたが笑顔がぎこちない
(苦手なのかな???)
アダム「右手を箒に突き出して。そして『上がれ』と言って」
みんなが「上がれ!」と声をかけたがみんな難しいようで連呼している。
その一方、ハリーは1回で出来たようだ
ア(高いところ嫌いなんだよなぁ)
嫌々ながらもみんなと同じことをすると1度でできた。
アダム先生ができない子の所をまわりみんな出来たようだ。
アダム「はい。皆さんできましたね。
さぁ、私が笛を吹いたら、地面を強く蹴って下さい。箒はぐらつかないように押さえ、2メートルぐらい浮上して、それから前屈みになってすぐに降りてきてください。笛を吹いたらですよ——1ー2ー」
3と言う前にネビルが1人で先に飛んでしまった
アダム「こら!戻ってきなさい!」
その声と反面どんどんネビルは離れていってしまう
ア(ネビル顔色が……。早く何とかしないと)
急に箒がとまりネビルが逆さまに起きてきた。
反射的に杖を取り出し小声で
ア『イミグレート』
すると少し落ちる速度が遅くなり、うまく葉っぱに落ちたようだ。
アダム「私がこの子を医務室に連れていきますからその間誰も動かないように。箒もそのままにしておくように。…帰ってきて1人でもしてたら連帯責任ですよ」
ネビルを連れて、行った途端
ドラコ「あいつの顔みたか?あの大マヌケの」
スリザリン寮生一斉に笑い出した
ア「うるさいわよ、マルフォイ」
気の強そうなパンジー・パーキンソンが口を挟んできた
パンジー「やだぁ、あのクソチビのこと庇うの?変なの〜(クスクス」
ア「あなたもうるさいのよ。マルフォイのことだけ言ってるわけじゃないのだけど。わざわざ1人ずつ名前言わないとわからないの?」
スリザリン生が黙ったと思うと、注意したあとどこかへ行っていたドラコが何かをもって出てきた。
ドラコ「見ろよ。ロングボトムのバァさんが送ってきたバカ玉だ」
アリス「何をする気かしらないけど馬鹿なことはやめた方がいいわ」
ドラコの頬が紅潮した
ドラコ「ふんっ。あいつが戻ってきた時に取りやすいようにどこに置いておこうか。木の上とかがいいか」
ハリー「やめろ、マルフォイ」
ハリーが後ろからいつの間にか私の横にいた
ドラコ「いやならここまでとりにこいよ、ポッター」
ハリーは箒を掴み飛んだ
ハーマイオニー「ダメよ!フーチ先生がおっしゃたでしょう?動いちゃいけないって。私たちが迷惑するのよ」
ハリーはそれを無視してドラコに向かった
ハーマイオニー「聞いてるの!?」
アリス「無駄よ。止めても聞かないわ」
ハーマイオニー「どうして止めなかったの!?」
アリス「バレなかったらいい話でしょ?(ニヤリ」
ハーマイオニー「バレるどうこうの話じゃなくて」
ポンポン
ハーマイオニーの肩を叩いた
するともうハーマイオニーは黙った