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二次創作小説(紙ほか)
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- おそ松さん 【能力松】
- 日時: 2016/12/18 20:37
- 名前: MIA (ID: u6knrXHP)
どうも!MIAと申します。
最近、能力松にはまっておりますので、
小説を書いてみようと思いました
(……どういう理由なんでしょう…)
拙い文かと思いますけど、よろしくお願いします!
- Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.41 )
- 日時: 2016/12/24 17:31
- 名前: MIA (ID: jLj0fDzV)
ごめんなさい!
出掛けてました。
こんなふうにいなくなる時あるので
気にしなくて大丈夫ですよ。
ライムサイド
チョロ松「あの…僕らは一体どうやってここに…?」
ライト「ああ、説明するのを忘れてました。
すいません…」
僕はゆっくりと口を開いた。
僕らが静かにお昼を食べている最中、
庭の方で凄い音が聞こえた。
ブルーとマークがいち早く庭に向かうと、
六人の同じ顔をした人達が倒れていた。
それがおそ松さんたちだった。
みんなで手分けして部屋運んだ。
一番に目が覚めたのはブルーと似た性格の
十四松さんだった。野球好きというのも一緒で
びっくりした。
その次におそ松さん、カラ松さんだった。
しかもおそ松さんはマーク、カラ松さんはレイジと
とても似た性格だった。
次にトド松さんと一松さんだった。
トド松さんはリーザ、一松さんはレイムとほぼ
同じ性格だった。
そして最後はチョロ松さんだった。
チョロ松さんは僕、ライトと同じ性格だった。
少し運命っていうのを信じてしまった瞬間だった。
ライト「でも、あなた方がここにどうやって来たのか、
それだけは分かりません」
チョロ松「なるほど…」
どこから来たのかわからない人達を
家に上げるなんて僕らはなんてお人好しなんだろう。
- Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.42 )
- 日時: 2016/12/24 18:01
- 名前: ルイージ (ID: C9n6E2JV)
敵は出しますよね?
- Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.43 )
- 日時: 2016/12/24 18:15
- 名前: MIA (ID: jLj0fDzV)
出ますよ。
- Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.44 )
- 日時: 2016/12/25 19:08
- 名前: ルイージ (ID: C9n6E2JV)
MIAさん、また出掛けたのか
- Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.45 )
- 日時: 2016/12/26 20:01
- 名前: ルイージ (ID: C9n6E2JV)
MIAさん?
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