二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

おそ松さん 【能力松】
日時: 2016/12/18 20:37
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

どうも!MIAと申します。
最近、能力松にはまっておりますので、
小説を書いてみようと思いました
(……どういう理由なんでしょう…)
拙い文かと思いますけど、よろしくお願いします!

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.11 )
日時: 2016/12/20 23:27
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

返信遅くなってすいません!!
はい、いいですよ!
どんなリクエストですか?

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.12 )
日時: 2016/12/21 07:20
名前: ルイージ (ID: .g3iy5Ut)

イヤミに狼牙の力をつけておそ松達と戦わせてください

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.13 )
日時: 2016/12/21 14:40
名前: ルイージ (ID: .g3iy5Ut)

平成仮面ライダーVSスーパーマリオも見てください 
感想もどうぞ

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.14 )
日時: 2016/12/21 17:10
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

わかりました!

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.15 )
日時: 2016/12/21 17:33
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

おそ松side


そんな暇してる俺達の元に
ガラスを突き破って何かが
入ってきた。
幸い、弟たちに怪我はない。
ったく、危ねぇな…。
入ってきたものは紙と紙に包まれた石だった。
紙を広げてみると
『おそ松たち!ミーと勝負するザンス!!』
と、あきらかにイヤミの口調でそう書かれていた。

「勝負?何それ…」

面倒臭そうにそう言ったのは一松。

「ねえ!外にイヤミが!」

トド松が外のイヤミの存在に気付く。

「そこにいるのは…おそ松ザンスね!」

いや、トド松だし…。

「まぁ、そんなことはどうでもいいザンス。
チミたち!ミーと勝負して…いや、するザンス!!
今すぐ出てこいザンス!」

強引に俺達を勝負に誘う。
つか勝負ってなんだよ…。

「やきう!?」

元気に野球がきく十四松。

「野球じゃないザンス!」

なんだかよくわかんねぇけど、売られた喧嘩は
買わねぇとな…。
急いでカラ松を呼び、イヤミと勝負することにした。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。