二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

おそ松さん 【能力松】
日時: 2016/12/18 20:37
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

どうも!MIAと申します。
最近、能力松にはまっておりますので、
小説を書いてみようと思いました
(……どういう理由なんでしょう…)
拙い文かと思いますけど、よろしくお願いします!

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.21 )
日時: 2016/12/22 20:26
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

ありますよ!

カラ松サイド

おそ松がみんなに伝えた作戦は
水に雷を放電させて、下に逃げ場を
無くすという作戦らしい。
うまくいくだろうか…。
俺は半信半疑のまま水を全体に流す。
「ウッヒョー!もう降参ザンスか〜?」
イヤミが俺達を見下す。
「今だ!」
とおそ松が合図し、十四松が雷を放電する。
その時
「シェーーーー!しっ、痺れるザンス…!」
とイヤミが叫ぶ。効いているみたいだ。
「よし、このまま動きを封じるぞ!」
他の四人がいっせいにイヤミに攻撃を仕掛ける。
しかし、
「ま、まだ、絶対、負けないザンス!!」
とイヤミは跳びはね真っ直ぐ十四松に
牙を剥き出しにして向かってくる。
「十四松!!」
このままじゃ…。
その時、真っ赤な炎が横切る。
「ウギャーーー!!」
イヤミが丸焦げになって落ちてくる。
「へへ、俺達も負ける訳には行かないからな」
とドヤ顔をするおそ松。
流石だな…。
「あれ?何これ…」
トド松の方を向くと変な渦のようなものが
ある。トド松が近くによると
「うわ!!」
トド松が上半身だけ吸い込まれる。
危ない!全員で引き戻そうとするが、
吸い込む力が強く、全員吸い込まれてしまった。
俺達は、どうなるのだろうか…。

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.22 )
日時: 2016/12/22 20:29
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

えっと、これでリクを停止します。
私が考えた本編と違くなってしまうので…。
本当に、すいません!!

あと、棒人間の口調はどんな感じですか?

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.23 )
日時: 2016/12/22 21:57
名前: ルイージ (ID: ms4vV0xW)

こっちも自分勝手ですいません
リクってリクエストのことですよね?
マーク:一人称は俺 口癖は「よくわからないけどなんとなくわかった!」
レイジ:一人称は俺 口癖は「平和を守るためなら時間くらいつぶれたっていい」
ライト:一人称は僕 口癖は「ばっかだなあ」
レイム:一人称は私 口癖は「別に馬鹿でも無いし天才でもない」
ブルー:一人称は僕 ライトのことを兄ちゃんと呼ぶ 口癖は「野球!」
リーザ:一人称は私 レイムのことをお姉ちゃんと呼ぶ 口癖は「何でもするよ!」 

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.24 )
日時: 2016/12/22 20:46
名前: ルイージ (ID: ms4vV0xW)

じゃあラストバトルまで見届けることにします

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.25 )
日時: 2016/12/22 21:10
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

はい、リクエストのことであってます。

いえいえ、面白いアイディア、ありがとうございました!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。