二次創作小説(紙ほか)

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おそ松さん 【能力松】
日時: 2016/12/18 20:37
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

どうも!MIAと申します。
最近、能力松にはまっておりますので、
小説を書いてみようと思いました
(……どういう理由なんでしょう…)
拙い文かと思いますけど、よろしくお願いします!

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.26 )
日時: 2016/12/22 21:20
名前: ルイージ (ID: ms4vV0xW)

ちなみに
マーク=レイジ=ライト>レイム>ブルー=リーザ
=:同い年
>:右年下左年上
マーク・レイジ・ライト:二十歳
レイム:十七歳
ブルー・リーザ:十二歳

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.27 )
日時: 2016/12/22 21:29
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

チョロ松サイド


いって…。
ん?ここ、どこだ?
「あ!起きたみたいだね!」
声?誰だ…。
声のしたほうに向くと
棒人間が立っていた。
僕は目を何回も擦ったり、頬をつねったりした。
「嫌だな〜、夢じゃないよ!」
し、喋った…。
「あ、僕の名前はブルー!よろしく!」
おそるおそる差し出された手?棒?
を握る。
そういえば、他のみんなはどうしたのだろうか…。
「あの、他に僕と似た顔の人はいませんか?」
「ん?ああ、五人?いた気がする…
わっかんね!」
あ、なんかこいつ、十四松みたい。
「ちょっと、ライト呼んでくる!」
嵐みたいな人だな…。いや、人なのか…。
しばらくして、ブルーさんと
似た人が入ってくる。
「すいません、こいつ馬鹿なもので…
僕はライトと言います。よろしくお願いします。
他の五人なら無事ですよ。
おそ松さんから六つ子と聞きました。
凄いですね。」
よかった…。てか、おそ松兄さんなんでもう
そんなに打ち解けてるんだ…!
「こちらに他の方たちがいますよ」
素直にライトさんについて行く。
てか、この人達、何者だろう。


ーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じでいいですか?
ライトとブルーを出してみたのですが…。

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.28 )
日時: 2016/12/22 21:31
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

年齢設定までありがとうございます!!

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.29 )
日時: 2016/12/22 21:39
名前: ルイージ (ID: ms4vV0xW)

>>27いい感じいい感じ
>>28いえいえこちらこそ出していただきありがとうございます

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.30 )
日時: 2016/12/22 21:41
名前: ルイージ (ID: ms4vV0xW)

後、「」の前に名前書き足してください
誰が台詞言ってるのかわからなくなるので


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