二次創作小説（紙ほか）
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- 【ポケらぶ】我が本丸のベテランと新人がアローラへバカンス
- 日時： 2017/05/22 16:08
- 名前： 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q （ID: /PtQL6mp）
- プロフ： http://www.pixiv.net/member.php?id=7721730
お久しぶりです、藍紅です。
こっちの方でも更新していきますよ！URLは通信機能本丸シリーズをうｐしているピクシブのアカウントです。
よければそっちも見て行って下さいね＾＾
注意
・通信機能本丸と同じ本丸の設定
・ポケモン×刀剣乱舞
・手持ちはうp主の趣味
・内容はタイトル通り
・更新頻度は亀
・通信機能本丸特有の急展開やノリが含まれております
・我が本丸の設定100%
・オリキャラが登場します。
・オリ展開があります
登場人物
審神者
→うp主と同一人物といったな。あれは嘘だ。
性別「男」
性格「大人しめな性格。クールに見えるが天然。表情筋仕事しろ」
一人称「僕」
二人称・三人称「きみ、きみたち」
容姿「巫女のような服装。黒髪。切れ長の瞳で色は赤」
戦歴「全地方の伝説ポケモン達と知り合いになれる程度の能力」
備考「トレーナー審神者」
明石国行
性格「やる気がない。基本何考えてるか分からない掴みどころのない奴。関西弁。」
一人称「自分」
二人称・三人称「あんた、あんさん、あんさんら、あんたら」
容姿「紫がかった紺色の髪。左側は赤いピンで留めているが右側は前髪流し。フレーム無し眼鏡。目は黄緑と赤。服装は来派の戦装束」
戦歴「ジムバッジ(シンオウ8個)、シンオウコンテスト賢さ部門マスターランク優勝、殿堂入り(シンオウリーグ)、フロンティア全制覇、島巡りアーカラまで突破」
備考「我が本丸の三代目総隊長。ノリの良い保護者。粟田口に「ゆき兄」と呼ばれる」
大包平
性格「愛すべき馬鹿。頭は回るが体がついて行かないor体は動くが頭がついて行かない。残念なイケメン。」
一人称「俺」
二人称・三人称「お前、お前達、お前ら」
容姿「赤い逆立った髪。目は灰色。服装は古備前の戦装束」
戦歴「島巡りアーカラまで突破」
備考「我が本丸の四代目総隊長。アホだが役に立つ」
手持ち
明石さん(ベテラン、ゴースト統一、オシャボガチ勢)
・キャロル(シャンデラ) ♀ レベル100
→控えめな性格。
NN由来：キャンドルからもじった
・パロン(フワライド) ♀ レベル100
→陽気な性格。
NN由来：風船から
・キュリア(ミミッキュ) ♀ レベル98
→意地っ張りな性格。
NN由来：ミミッキュのキュ、ナイトメアのもじり
・ナイツ(ギルガルド) ♂ レベル80
→勇敢な性格。
NN由来：見た目から
・キャメロット(シロデスナ) ♂ レベル96
→図太い性格。
NN由来：見た目から
・メアリー(ゲンガー) ♀ レベル100 ゲンガナイト
→臆病な性格。
NN由来：ナイトメアのもじり。某有名な殺人鬼から。
・ドルチェ(シャンデラ) ♀ レベル70
→色違い。穏やかな性格。
NN由来：蝋燭から。
・ルーカス(ミミッキュ) ♀ レベル70
→色違い。気まぐれな性格。
NN由来：有名な殺人鬼の名前から。
・デュラン(ガラガラ) ♂ レベル70
→陽気な性格。
NN由来：某人物から
・キリカ(ユキメノコ) ♀ レベル100
→臆病な性格。
NN由来：クノエシティ
・マリネ(ブルンゲル) ♂ レベル100
→図太い性格。
NN由来：マリンのもじり
守り神達
・フラン(カプ・テテフ) レベル60
→穏やかな性格。
NN由来：蝶と花から
・レイジー(カプ・コケコ) レベル60
→陽気な性格。ボールには入れていない。
NN由来：雷神のもじり
・ルルデス(カプ・ブルル) レベル60
→暫定ニックネーム
・レミル(カプ・レヒレ) レベル60
→暫定ニックネーム
包平さん(新人、手持ちのレベルが高いのはベテランのせい)
・サーナイト ♂ レベル70
→審神者に投げられた。
・ガオガエン ♂ レベル70
→島キングから譲ってもらった。
・ジュナイパー ♂ レベル70
→明石から貰った卵から孵った。
・ギャラドス ♂ レベル70
→釣った。
・ライチュウ ♀ レベル70
→明石にポケモンの捕まえ方教えてもらった時に捕まえた。
・ガブリアス ♂ レベル75
→たまご孵した。
主人公級キャラ三人目(リンク先軽いネタバレ)
>>38
本編のキーキャラ(リンク先ネタバレ注意)
>>61
>>65
神代三剣設定(手持ちポケモン募集中)
>>60
オリキャラ提供者様(敬称略)
>>16
>>22
>>23
>>31
>>32
>>35
>>52
オリキャラ用紙
※主人公級登場人物達よりあからさまに強いキャラクターはご遠慮願います。
名前「刀剣男士の場合は振り仮名もお願い致します」
性別「」
性格「」
一人称「」
二人称・三人称「」
手持ちポケモン「6匹いなくてもOKです。レベルや性別などは問いませんが伝説系統のポケモンはご遠慮ください。ニックネームがある場合はどのポケモンに何と名付けられているかを明確にしてくださいますようお願い致します」
容姿「」
戦歴「※参照」
サンプルボイス「3つほどお願いします」
備考「特殊設定や、「この子はこう使ってほしい」などのご要望など、項目にないものはこちらにお書きください」
宜しくお願いします。
※の説明
説明不足で申し訳ありません。追記致します。対応の方遅れて申し訳ございません。
戦績についての解説
ジム→アローラ以外の地方に存在いたします。
コンテスト→シンオウ、ホウエンにしか御座いません。
殿堂入り→何処の地方の殿堂入りかもお書き頂きますと幸いです。
フロンティア→ジョウト(HGSS)、シンオウ(DPPt)、ホウエン(RSE)にしか御座いません。
バトルシャトー→カロスのみ。爵位など御座いましたら。女性と男性で呼称が違いますのでお調べください。
バトルツリー→アローラのみ。何連勝かお書きの上。
バトルサブウェイ→イッシュのみ。何連勝かお書きの上。
バトルハウス→第六世代以降のみ。何連勝かお書きの上。
ポケウッド・ミュージカル→イッシュのみ。
記載のない戦績につきましては作者である藍紅にご質問ください。
- Re: 【ポケらぶ】我が本丸のベテランと新人がアローラへバカンス ( No.17 )
- 日時： 2017/03/22 17:34
- 名前： 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q （ID: dPcov1U5）
>>16
ありがとうございます。>>0の方に掲載させて頂きます。
本編に登場させる際ですが、口調はどのような感じがよろしいでしょうか？
こちらが性格等勝手に付け加える訳にも行きませんので、イメージ等がございましたら追記の方をお願い致します。
- Re: 【ポケらぶ】我が本丸のベテランと新人がアローラへバカンス ( No.18 )
- 日時： 2017/03/26 20:43
- 名前： 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q （ID: Ro4jdKEa）
- プロフ： 本編つづき
ヴェラ火山の試練を終え、シェードジャングルのラランテスも攻略し終えた頃。
俺の手持ちもすっかり強くなり、明石に至っては二匹目のシャンデラとミミッキュを育て始める程になっている。
しかも、二匹とも色違いと来たもんだから頭を悩ませる。
橙色の炎を燃やすシャンデラに、灰色の布を被ったミミッキュ。
両方メスなようで、今ではキャロル、キュリアと仲良く女子会(のような何か)を行っている。
彼女たちも当然ニックネームがついているらしく、シャンデラが「ドルチェ」、ミミッキュは「ルーカス」と呼ばれている。
……ルーカスは男の名前な気がしてならないが、明石はそんなの気にせずだ。
火山で保護したカラカラ……「デュラン」は今では立派にガラガラに進化し、明石のチームに貢献している。
キャロル、ドルチェと共に、明石の部隊の炎タイプ枠をこなしつつ、シャンデラとは違うバトルスタイルを取って活躍しているそうだ。
目の前で繰り広げられる女子会を眺めていると、後ろから肩を叩かれる。
振りかえると、この間雷の石を使ったことにより進化したライチュウが俺を呼んでいた。
どうした？と声をかけると、ライチュウはピシッと指をさす。
……正確には指ではなく手ごとさしているのだが、まぁ、言葉のあやとか言う奴だ。
そちらに視線をやると、かちりと音がする。
視線の先には玄関。とどのつまり、「明石帰ってくるよ」と伝えてくれていたらしい。
ライチュウは電気・エスパータイプだそうで、その念の力によって人間とはかけ離れた能力を使えるそうだ。
人の身を得て感じ、動いている俺達にとって、ライチュウの能力は目を見張る物がある。
玄関の扉が開き、案の定明石が帰ってきた。
ハウオリとメガやすに用があると言っていたから、おそらく買い物だろう。
両手には大量の袋が握られていた。
「戻りましたー」
「あぁ、お帰り」
短く言葉を交わす。
明石は厨に大量の袋を置くと、すぐこっちへ戻ってきた。
「えろう疲れましたわ」
そう呟きながら、向かい側のソファに座りこむ。
それを待ってましたと言わんばかりに、キュリアとルーカスが両膝に飛び乗る。
「何やミミッキュコンビ。かわええなぁ」
その様子に和んだようで、疲れが見えていた表情がぱっと明るくなる。
二匹のミミッキュを交互に撫でている。
……この光景を、何も知らない人が見たのなら和やかに見えた事だろう。
ミミッキュの生態を知っている俺としては、軽いホラーに見えてくる。
「明石。手持ちを可愛がるのはいいが、さっさと任務をこなさねば」
「そやなぁ……財団の事も調べなあきませんし」
主に命じられた事だ。とある財団の悪事を潰すこと。
俺達は「島巡り」を隠れ蓑にそれを進めている最中だった。
だが、スカル団とかいうチンピラ集団に邪魔をされるわ、用心棒と名乗る少年に邪魔をされるわで散々な結果だった。
ちなみに、その連中とのバトルは勝ちを収めた。
「次の島は何処だ？」
「ウラウラ島やろね。試練は電気とゴースト、大試練は悪…やったかな」
「悪タイプか。……大丈夫なんだろうな」
「当然。そっちこそ、大丈夫でっしゃろ？」
「俺を誰だと思ってる」
「そうこなくちゃ、包平はん」
二人で地図を色々と確認する。
喋る図鑑に色々聞いてみたが、ウラウラという島は、ジョウト地方をモデルに街が作られているらしい。
和風な街並みが広がるマリエシティ。スカル団のアジトとして使われている無人の街、ポータウン。
カプの名を持つポケモンたちから名前をとったとされるカプの村…
色々と目を引く物はあったが、俺の目に留まったのはエーテルハウスという名前の建物だった。
図鑑にその建物の事を詳しく聞いてみるが、エーテル財団と言う名前の組織がそこを拠点の一部として使っているようだ。
「ここは要注意…と言ったところか」
「そやね…ウラウラに行くことになったら、そこは調べなあかんな」
「行くことになったら？行くんだろう？」
「アーカラの大試練突破してへんやろ」
「あっ」
「………ほら、ちゃっちゃとクリアしまひょ。相手は岩のエキスパートさんや。気ぃ張りや」
「わ、分かっている」
明石に腕を引っ張られ、拠点を出る。
そこには今にもこの拠点のチャイムを鳴らそうとしている人物がいた。
「あぁ、丁度良かった。きみ達に用があったんだ」
そこには物優しそうな少年が立っていた。
ふわっ、と柔らかい笑みを浮かべるその少年は、にこにことしながら俺達に寄ってきた。
「悪いが、どちら様だ？」
「僕はタスクって言うんだけど……まぁ、身分は後でいいか。きみ達に頼みたい事があるんだ。」
「頼みたい事？」
いきなり何なんだ、と俺は警戒を強くする。
初対面の人間に「頼みごとがある」と言われて、「はいそうですか」と受けるわけには行かない。
だが、連れの態度は俺の予想を上回った。
「ええですよー。で、頼みって何ですのん？」
「は？……お、おい明石」
俺は明石の肩を腕で抱くように引っ張り、耳元で話しかける。
「お、お前いきなり何を言い出すんだ。初対面の人間だぞ」
「あんたなぁ……アローラの二代目チャンピオンやで、あの人」
「は？二代目…？」
「今は違うお人が頂点やけどね。タスク言うたらそうやんか」
「そ、そうなのか？」
「そんな人が自分らに頼み事や。何かあるに決まっとる。」
「お前がそう言うなら……」
二人でひそひそと話しているからか、タスクと名乗ってきた少年は今楽した表情で「えーと、そろそろいい？」と問うてきた。
その言葉に明石がすぐ涼しい顔で「ええですよ。お騒がせしてすみませんなぁ」などと言っていた為、俺は黙って聞いていることにした。
流石は保護者をしている刀。本丸一の厄介者(当社比)、一期一振と罵倒の仕合を笑顔でこなすだけの事はある。
「僕が君達に頼みたい事は、彼女を守る事だ」
「彼女？」
「あぁ。アローラのポケモンについて調べているククイという博士が居る。彼の所にリーリエという少女が居るんだ。その子だよ」
「リーリエ……」
明石はその名前を聞いた事があるのか、「リーリエ」という少女の事を知っているのか、すっかり黙りこんでいる。
仕方ないので、俺が代わりにタスクと会話を始める。
「その女性を守ってほしいのは何故だ？」
「彼女を導いてほしいんだ。そして、エーテルとスカル団の手から守りぬいてほしい」
「言っている意味が分からない。何故俺達に頼む？お前の目的は何だ？」
タスクの目は真っ直ぐなままだ。
優しそうな奴、という第一印象はもはや薄れてきていた。
「彼女の守りたい物を守れるのはきみ達だけだよ」
- Re: 【ポケらぶ】我が本丸のベテランと新人がアローラへバカンス ( No.19 )
- 日時： 2017/03/27 18:08
- 名前： 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q （ID: Ro4jdKEa）
- プロフ： 本編つづき
どういう事なのか、俺にはよくわからなかった。
いや、理解しようとしなかった……だけかもしれない。
とにかく、俺の頭では理解できなかった。
「このアローラの地で、お前は頂点に立っていたのだろう。何故お前がその女性を守らず俺達に寄越す？」
「……あれ、もしかして知らないの？」
タスクはきょとん、と俺を見つめてきた。
何を知らないと言うんだと言いたげににらみを利かすと、タスクは苦笑いしつつ、未だ黙りこくったままの明石に声をかけた。
「きみはもう理解してるんだよね。だったら聞かせて貰おうかな。答えは、どっち？」
明石はその声に、何も返しはしなかった。
その代わり、タスクに質問をぶつけ始めた。
「どこまで気付いてる？」
「さぁ、何処までだろうね？きみは、僕が何処まで気付いてると思う？」
「……」
「言えないんだ。まぁ、当然だよね」
「自分らの正体まで」
「あはは、言っちゃうんだ。……うん、正解」
「何者や？」
「アローラの二代目チャンピオン。この間あの子に負けちゃって、引きずりおろされたけどね」
「あの子って？」
「きみも知ってるはずさ」
「お前の目的は？」
「きみ達にリーリエを託すことだ」
「何故？」
「リーリエの願いを叶えてやってほしい」
「何故自分でやらない？」
「僕には別の役目があるんだ」
「別の？」
「頼むよ、国行。きみにしか頼めないことなんだ」
「本来の目的は自分だけ？」
「そうなるね。でも、連れの彼も頼りになりそうだ」
「よう見てはるわ」
「そりゃどうも」
「何をすればいい？」
「守り神達と、月と太陽の彼らと共に、彼らを……」
「彼ら？」
「エーテルの被害者たちを、助けてあげてほしい」
淡々と会話だけが繰り広げられていた、南国だと言うのに凍りついた雰囲気。
それを断ち切ったのは、頭を下げたタスクだった。
「お願いだ。彼らを…アローラの神々を従えられるのは、きみぐらいしかいないんだよ」
「どうして？」
「僕たちじゃ無理だったんだ」
「………さよか」
明石の表情が一瞬陰る。
彼の、不思議な色をした瞳が俺に向く。
まるで、俺に同意を求めているかのような……そんな、陰った瞳だ。
「……仕方ない。総隊長の意は俺の意だ。好きにすればいい」
「おおきに、包平はん」
陰った瞳に光が灯った気がした。
明石はタスクの提案に乗ることにしたようだ。
それからというもの、明石はタスクと何やら会議をしている。
……アーカラの試練を制覇するにはまだまだかかりそうだ、と思い、俺はタスクと明石を家に残して出かけることにした。
彼らの邪魔をするのは得策ではないと判断したからだ。
俺がやってきたのは戦の遺跡だ。
メレメレの守り神、カプ・コケコが居ると言う遺跡。
きっと俺では出会えないだろう、とあきらめ半分で来てみただけだった。
そこには、真っ白な容姿の少女が独り居た。
その少女の視線の先には、不思議な様相のポケモンと、オニスズメ……
「おい、どうした？」
俺は咄嗟に、少女に声をかけていた。
少女は俺に気付き、助けて下さいとか細い声を上げた。
彼女の指さす先には、先ほど視界に入った不思議な様相の奴がいる。
彼女はそのポケモンを守りたいらしい。
「分かった」
俺は短く返して、ボロボロのつり橋を渡っていく。
それが煩わしいのか、オニスズメが俺にも飛んでくる。
腕で振りはらいつつ、不思議な様相のポケモンの所までやってきた。
「邪魔だ」
俺は刀を振るうように、腕を振り払う。
オニスズメ達も、流石に刀剣の美の結晶・大包平の前にはひれ伏すしかないようだ。……いい気分だ。
そのままゆっくりとつり橋を渡り切って、抱いていたそいつを少女へ返した。
「あ、ありがとうございます」
「礼には及ばない。当然の事をしたまでだ。」
「そう、ですか。」
「何かと物騒な世の中だからな。家まで送っていってやる。何処に住んでいる？名前は？」
「あ、あの、私、」
真っ白い容姿の少女は、聞き覚えのある名前を口にした。
「私、リーリエと申します」
- Re: 【ポケらぶ】我が本丸のベテランと新人がアローラへバカンス ( No.20 )
- 日時： 2017/03/27 22:07
- 名前： ルイージ （ID: r2O29254）
もう一度リクエストよろしですか?
- Re: 【ポケらぶ】我が本丸のベテランと新人がアローラへバカンス ( No.21 )
- 日時： 2017/03/29 17:50
- 名前： 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q （ID: Ro4jdKEa）
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