二次創作小説(紙ほか)
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- ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言
- 日時: 2020/04/08 00:51
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12723
レイナシリーズのコメント欄のような所です!
※注意
これはポケモン二次作品です。
アドバイスや私(ベリー)、登場人物への質問、物語の感想等々たくさん送ってください!
本編のネタバレがあるかもです。
人を中傷するようなこと、個人情報等は書かないでください。
読者さんのコメントは時間があればレイナ達がこたえます。時間がなければ、ベリーがこたえます。
裏設定?ネタバレトーク >>5 >>7 >>8 >>9
メチャクチャ遅い自己紹介 >>14 >>21 >>25
作者(ベリー)のどうでもいい面白くない愚痴と人物紹介の続きと裏設定(?)>>27
人狼〜自己紹介編〜 >>40
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言「オリキャラ募集中w」 ( No.38 )
- 日時: 2020/04/03 17:05
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: s/G6V5Ad)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
ベリーです。
あ、ルナミーゼになってる!
スミマセン修正しときますw
ありがとうございました!
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.39 )
- 日時: 2020/04/05 18:15
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
ベリーです!
宣伝しに来ました。
レイナ達の茶番については、ゲストの準備(本編の準備)がまだ出来ていないので、私がお知らせしようと思います。
レイナ達の短編集という新しいスレッドを作りました。
その名の通り、レイナ達の日常や、幼馴染み四人組の出会いなどを書こうと思います。(ただ、今はレイナとヒュウの出会いしか案がない。)
伏線もあるかもなので、ちょくちょく来ていただけると嬉しいです!
「レイナ等か能力を持ったきっかけって?」
「レイナは過去になにがあったの?」
「統治家の生活は?」
「学校はどこにいってるの?」
等の疑問、書いてほしいこと等ここ(ヒュウレイ+α達の戯言)に書いてください。
ネタバレに関わるようなことがあっても、レッドラインギリギリで書こうと思います。
なんで、新しいスレ作ったの?ヒュウレイ達の戯言で良くない?みたいな疑問の答えは短編集の方に書いてます。
まあ、要するに、本編では書けない、登場人物の過去や生活などを書く所です。
リクエスト待ってます!(来ないと知りながら永遠に待ってます!)
以上です!これからもこのレイナシリーズをごひいきに!
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.40 )
- 日時: 2020/04/08 15:12
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
レイナ達の茶番 人狼ゲーム 紹介編
〜統治家別荘〜
ト「ではでは!第一回!ベリー以外得がない!人狼ゲーム!イエーイ!」
レ「ええ、ついに来たわね。」
ヒ「地味に長かったな。」
マ「ただ、ベリー以外に得がないは、、、」
ト「事実ですし☆」
レ「後、マオの部屋って、、、」
ト「うん!マオの部屋!」
マ「なんでだよっ!てか、集合のさせ方よ!」
レ「ほぼ誘拐じゃない!ヒュウとポケバしてるところを無理やり連れてこられて!からのヒュウがなぜか、使用人30人ぐらい怪我させたし!」
ト「あー、映像あるよぉー?」
ヒ「止めてくださいわたくしが悪うございました、、、」
レ「ヒュウ?!」
タ「あのぉー、俺達の紹介まだかな?」
レ「あっ、(忘れてた)」
ヒ「レイナお前忘れてたろ。」
レ「(ギクッ!)あ、えー。さて!オリキャラ募集したところ!三人の方が掲示板の方で来ました!」
ヒ「おい。」
レ「まず、一人目!覇樣 瑞季こと、ミズキ、『ミ』です!」
ミ「よろしくぅ!こう見えてバトルは強い方でーす。レイナがお世話になってまーす!」
ト「キャー!ミズキだぁー!本物だぁー!」
ミ「自分で呼び出しておいてそんな反応されるなんて思ってなかったわぁー。」
マ「うわー。なんかレイナに似てる〜その皮肉っぽい所〜。」
ト「あ、握手してください!」
ミ「ええ!(グッと握手をする。)」
ト「、、、」
ミ「?」
ト「ミズキさん、、、なんか格闘してました?」
レ ミ「?!」
レ「トモバっ!(握手している手をどける。)」
ト「痛っ!な、何!」
レ「え?あー。さーて!お次は!」
ヒ「お前今日、はぐらかしすぎてないか?」
レ「あの!ガオケレナさんからのオリキャラ!田邉 利輝弥さんこと!リッキー、『タ』です!」
タ「ハァーーイ、リッキーでぇぇぇ〜〜す!!」
レ「うん、、、何故『タ』?!『リ』で良くない?!」
マ「あーそれは、リーリエと被るからだ。」
ト「リッキーごめん。」
タ「いえいえ!それよりも君!」
ヒ「、、、俺?」
タ「何処かで見たことあるんだよねぇー。前にアローラのロイヤルアベニューのバトルロイヤルに出てなかった?その時実況してたんだよねぇー。」
ヒ「ファ?!い、や出てないが。」
タ「そっかー。ごめんね?」
レ「へぇー。出てたの?」
ヒ「出てない。」
レ「出てた?」
ヒ「でっ!出てねぇーって!次行くぞ!次は、、、」
レ「リッキー!ナイスッ!(親指を立てる)」
タ「え?う、うん!(親指を立てる)」
レ「で、次は 如月 脊紊(キサラギ セブン)こと、『セ』」
ヒトマ「、、、」
セ「、、、なんだ。」
ト「い、いやぁー、、、何て言うか、、、」
マ「、、、ああ、そのー。」
ヒ「レイナの雰囲気がガラッと変わるから、、、なんかレイナ。スゲー恐い。」
レ「悪い?」
ヒ「いや、、、えーと、、、何があった?」
レ セ「別に。」
ト「、、、あ!二人付き合ってるとか?ねぇねぇー?」
マ「さすがトモバ。そういう話にスゲー食いつく。」
ヒ「あ"?、、、(謎の圧)」
マ「ヒ、ヒュウ、、、こ、怖いよ?」
ヒ「出てこい。(エンブオーを構える)」
マ「待て待て待て!ちょ!早まるなぁ!」
ト「ねぇーねぇー!二人付き合ってるの!ねぇーねぇー!」
ヒ「『ズリー』(槍を構える)」
マ「待て待て!早まるなぁ!トモバも空気読め!」
ト「ん?(とヒュウの方を向く)あ、(ヒュウの圧倒的威圧感とプレッシャーに気付く。)あ、ああ、ああ、終わった。」
レ セ「こんな奴と付き合うはずがない。そんなバカ丸出しのことをいうようなクソが。」
マ「まあ、そうだろうな。」
ト「危なかったぁー!危うく殺されかけたかけたぁー!ヒュウに!でも、個人的には付き合って欲しかったなぁー。」
ヒ「(槍の刃がギラリと光る)」
ト「ひぃっ!え?あー、あ!あーあーあー、、、じょじょじょじょ冗談よ?あ、アハハハハハ、、、」
レ セ「二度とコイツと付き合うなんて単語を口にするな。」
マ「待て待て待て!え?俺らとは初対面だよな。」
セ「ああ。で?」
マ「レイナとは?」
セ「レイ?別に知り合い程度。」
レ「ふんっ。コイツなんかと知り合いって考えるなんて吐き気がするけどね、、、」
セ「俺もだっ!」
レ セ「こんなゴミ。」
タ「うーん、色々ツッコミたいことはあるんだけどー、、、まず、二人は何処かで知り合ってとても仲が悪いって解釈でいいのかな?」
ト「うん、それで後は性格がにてて結構息ピッタリな所かな。」
ミ「打ち解けたらいい感じになりそうだけど、、、」
レ「へぇー。じゃあ私に勝てると?」
セ「ったり前だ。それとも何?俺に負けるのが怖いのか?」
レ「口ではなんとでも言えるわ。」
ト ミ タ「(絶対無理だっ!)」
ミ「後、もう1つあるんだけど、、、」
ト「?なぁーに?」
タ「あ!俺も気になってた!」
ト「うむ、言いたいことは分かる。そう!」
タ ミ ト「ヒュウ(ヒユウ)はレイナに絶賛片思い中!(小声)」
ミ「いやぁー!何それ尊いっ!」
タ「俺はあまり興味ないけど、あんな見え見えじゃぁーね。」
ト「そう!そうなの!もう片思い歴9年なのに、(時系列、アローラ編と次のシリーズの後)全然告らなくて、、、でもずっと顔を赤くするヒュウとか、無自覚ドキッ!のレイナとか!」
ミ「キャー!」
ト ミ「尊いっ、、、」
タ「お、おーい、語彙力無くなってるけど大丈夫?」
ミ「ヤバイッ!メチャクチャ尊い、、、あっ、、、、、、」
ト「でしょでしょ〜!ヒュウはさぁ〜レイナのことになるとすぐキレるんだよねぇ〜今日も、、、」
タ「ト、トモバ、後ろ、、、」
ト「ん?どうしたの?リッキー。」
ミ「あ、ああ、トモバ、、、後ろ、、、」
ト「ん〜?あ、、、(後ろを向くと、、、)」
ヒ「(ゴゴゴゴと怒りオーラ満載のヒュウの姿)ト〜モ〜バ♪何してたのかなぁ〜?」
ト「え?あ、それはぁー、、、」
マ「利輝弥さん。ちょっとカオス過ぎて頭の理解が追い付かないので解説お願いします。」
タ「リッキーでいいよ!さあっ!まずは、レイナとセブンっ!お互いの皮肉と侮辱がぶつかり合う熱い口論をしていますっ!さあ!論破するのはどっちだ!そして!そして!ガールズトークを楽しんでいた結構性格が似ているトモバとミズキっ!レイナに聞かれることを恐れてか、ヒュウが物理的に会話を止めにきたっ!さあ!トモバとミズキはヒュウの怒りの餌食になってしまうのかっ!」
マ「おお、さすがリッキー、クソどうでもいい事が大事に聞こえる。」
タ「おおっーと!ここでトモバ!何かしらのCDを取り出す!慌てふためくヒュウ!さあ!どうするのか!ここでヒュウが取り出したのは、、、ナイフ!そして、それを投げ、、、」
ト「ああ!」
タ「CDが真っ二つにされたぁー!これで、中のデータも見れない!」
レ「うおっ!なんかヤバイことになってる!」
セ「はぁ、アイツらが主人公枠とか不安で仕方ないんだが?」
マ「あ、戻ってきた。」
レ「なんか大変なことになってるからね。ちょっと私止めてくる。」
マ「おう。」
タ「、、、そういえば、あのCDって何が入ってたの?」
セ「確かに、、、」
マ「はぁ、ヒュウがレイナにぞっこんなのは見てとれるだろ?」
セ「ああ、気持ち悪いほどぞっこんだな。」
マ「で、ヒュウがレイナに見られちゃまずいもの、気まずいもの、、、」
タ「うーん、、、なに?」
マ「ヒュウの告白画像。」
タ「こっ!え?!」
マ「ヒュウ、何回かレイナに告ってんだけどさぁ、、、レイナああ見えて天然&感情をあまり知らないからさ、『好きです!』って言われても、LOVEじゃなくてLikeを想像しちゃうわけ。」
セ「ああ、そう言うことか。」
マ「ああ、要するにヒュウが告白して見事に空回りしてる動画ってわけ、多分ヒュウの中で黒歴史になりかかってるだろ。」
セ「お前、、、心配する義理は無いが、それ言って大丈夫なのか、、、」
マ「多分見つかったら殺される。」
タ「ヤバイじゃんっ!」
レ「ふぅー。終わった〜。」
マ「わー、見事に気絶させられてるな、、、ヒュウとトモバ、、、」
ミ「ヽ(ヽ゜ロ゜)ヒイィィィ!こわかったぁ、、、」
レ「しばらく起きそうにない。」
マ「おお。見たら分かる。」
タ「じゃあ、その間になんかするー?」
レ「そうね、、、バトルしましょ!」
マ「いちいち外出るのかよ、、、ちょっとメイドにお菓子持って来るように頼むから。(と、壁にある受話器を取る)」
レ「カラオケかっ!」
セ「豪邸だから伝えに行くだけでも一苦労するのか、、、」
タ「うーん。俺ら生きて帰れるかな、、、」
ミ「いつの間にかデスゲームと化してる件。」
レ セ タ「それな。」
ベリーです。人狼ゲーム、紹介は以上です。
一人称の変更などがありましたら何なりとお申し付けください。
それでは、これからもこのレイナシリーズをごひいきに!
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.41 )
- 日時: 2020/04/08 14:38
- 名前: 八雲 ◆Q9h2Z8wRYQ (ID: sRcORO2Q)
どうも八雲です。
キサラギセブン縮めてセを出していただいて嬉しいですw
予想はしてたけどすんげえレイナちゃんとバッチバチになってるw
これからも更新頑張ってください!
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.42 )
- 日時: 2020/04/08 14:47
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
ベリー です。
はいw セブンとレイナはスゲーバチバチになっております。
セブンはアローラ編にだけ出そうと思いましたが、意外と気が合うのでこれからも使わせていただきます。
これからもよろしくお願いします!
レイナシリーズをごひいきに!