二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言
- 日時: 2020/04/08 00:51
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12723
レイナシリーズのコメント欄のような所です!
※注意
これはポケモン二次作品です。
アドバイスや私(ベリー)、登場人物への質問、物語の感想等々たくさん送ってください!
本編のネタバレがあるかもです。
人を中傷するようなこと、個人情報等は書かないでください。
読者さんのコメントは時間があればレイナ達がこたえます。時間がなければ、ベリーがこたえます。
裏設定?ネタバレトーク >>5 >>7 >>8 >>9
メチャクチャ遅い自己紹介 >>14 >>21 >>25
作者(ベリー)のどうでもいい面白くない愚痴と人物紹介の続きと裏設定(?)>>27
人狼〜自己紹介編〜 >>40
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.18 )
- 日時: 2020/03/04 19:42
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: AtgNBmF5)
レイナ達の茶番
ト「ヤバい、ヤバいよ!」
レ「?」
ト「コメントがきた!しかもガオケレナさんから!」
ヒ「嬉しいけど、そんな喜んでるのお前だけだからな。」
マ「ベリー含めて、俺らいたって冷静だからな。」
レ「あと、アドバイスしていただこうとしてるんだから、ちゃんと答えなさい。」
ト「なんで!私?!」
ヒ「いや、この事情知ってるのお前とベリーだけだし。」
レ「ベリーだけでしたら、手抜きって思われるかもよー」
レヒマ「だから、トモバ。」
ト「そ、そう?じゃあ!無知なレイナ達に教えて上げよう!」
ヒ「話の方向忘れんなー。トモバがガオケレナさんにご説明するんだ。俺達に説明するんじゃない。」
レ「もういい、大体のことはベリーから聞いたし私がする。」
ヒマ「グッチョブレイナ。」
ト「えっ!ちょっとま,,,」
レ「ガオケレナさん、前置き長くなってしまってすみません。アドバイスありがとうございます。
URLについてですが、作家プロフィールにこのURL
を張りたいと思っているのですが、URLの張りかたがいまいちよくわかりません。小説カキコのサイトで、パソコンでのURLの張りかたは分かったのですが、スマホでの張りかたがよく分かりません。まず、URLの番号(?)の見方もよく分かりません。教えていただければ幸いです。コメントに関してはこいつ(トモバ)が勝手にギャーギャー言っているだけなので、これを読んでくれている、読者さんたちも、ガオケレナさんもお気になさらず。」
ト「は?!ちょっと!気にして下さい!書いて下さい!ごぶっ」
マ「まじか、レイナがトモバをぶった。」
レ「こいつのコメント発言はお気になさらず。(ニコッ)」
ヒマ「(ゾクッ)」
レ「あと、応援ありがとうございます。ガオケレナさんもがんばんって下さい!応援しています。」
マ「では!絞めようか,,,と言いたい所なんだが、トモバが起きねぇ。」
ヒ「どれぐらいの力でぶったんだ?」
レ「えっと、ヒュウと殴り合うぐらい,,,」
マ「嗚呼、こいつの骨2~3本逝ってるな。」
ヒ「後で病院つれてっとけよ。」
マ「嗚呼。」
レ「ごめんなさい。」
ヒ「大丈夫だ。こいつが正常運転だったら、またコメント発言を聞かされる所だった。」
マ「グッチョブレイナ。」
レ「(ホッ)じゃあ絞めようか。これからもこのレイナシリーズを。」
レマヒト「ごひいきに!!」
ヒ「トモバ!起きてたのか?!」
ト「ヤバい。レイナに殴られたとこが、めっちゃいたい,,,」
マ「今すぐ救急車呼ぶからな!」
ト「なんで、私がこんなめに,,,」
ヒレマ「(日頃の行いが悪いからだよ)」
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.19 )
- 日時: 2020/03/04 20:00
- 名前: ガオケレナ (ID: T3oqfZAk)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
皆さんお元気そうで何よりですね笑
えっと、URLの貼り方ですね?
作家プロフィールに貼るURLはこのスレですか?それとも本編の方でしょうか。
どちらにせよ、スマホからでも貼る事は出来ますよ!
ベリーさんはコピー&ペーストをご存知でしょうか?よく、コピペと略して言われますね。
これは、複製して貼り付ける(ペースト)という意味なのですが、これを用います。
えっと、まずスマホの画面上部に今開いているURLが表示されていますよね?(機種によっては隠れているかも?その場合は探してみて下さい)
そのURLの部分をタップするか長押ししてみて下さい。機種によるのでどうなるのか私には分かりませんが、そうすると、"コピー"とか、"URLをコピー"と表示されると思うのでそれを押してください。
そのあと、目的のページ(この場合作家プロフィール)に飛んで、そのペーストの書き込み欄(作家プロフィールで言う本文)を長押しすると、"貼り付け"と表示されると思うので、そこを押して見て下さい。コピーが上手くいっていればURLが貼り付けられるはずです!
恐らくですがパソコンとやり方は同じなはずなので同様の要領でまずはやってみて下さい。
成功を祈ります!
あと応援コメントありがとうございます笑
トモバもお大事に〜
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.20 )
- 日時: 2020/03/04 22:59
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: AtgNBmF5)
レイナ達の茶番
レ「ガオケレナさん。アドバイスありがとうございました。お陰で作家プロフィールにURLを張ることができました。」
ヒ「本当にありがとうございました!」
ヒ「で、トモバが見当たらないんだが?」
マ「嗚呼、あいつレイナにぶたれたっていうか、レイナにみぞおちに殴られたせいで、あばら骨3本逝っちゃって、全治3ヶ月。」
レ「まあ、トモバの生命力ゴキブリ並だからすぐ戻ってくるでしょ。」
Z「じゃあ、トモバが戻ってくるまで、俺が代わりを努めるねー」
マ「相変わらず気配消して、俺達に近づくの上手いな。」
レヒ「嘘,,,(絶望)」
Z「じゃ、レイナいつもの。」
レ「(速く終わらせたい)では、これからもこのレイナシリーズを。」
レヒマZ「ごひいきに!!」
ヒレ「後Z、トモバの代わりしなくていいから、出てけ。」
Z「えっ?酷くない?」
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.21 )
- 日時: 2020/03/05 12:19
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: AtgNBmF5)
レイナ達の茶番
レ「では、前に引き続き、私の自己紹介をしようと思います。」
ヒ「本編を見た人は分かると思うが、レイナと俺は得意武器がある。」
レ「私が得意な武器は刀です。」
マ「刀って名前とか無いのか?」
レ「ありません。ただの刀です。幼いころに自分で作りました。」
マ「ヒュウ、覚えているか?」
ヒ「覚えてない。3歳未満のころに作ったんだろう。」
マ「3歳未満の子供が刀作ってるのに、止めなかったのかよ当時の保護者。」
Z「因みに俺は槍だよー!」
ヒ「俺も槍だ。」
マ「そういえば2人一緒だな得意武器。」
ヒ「ああ、昔Zと戦った時に家にあった槍を使ってみたら、使いやすくてそれ以降得意武器にしてる。」
レ「トウチ家2人はナイフを使ってるわね。」
マ「お前らみたいに刃物にあまり触れないからな、一応ナイフって感じだ。でも、レイナとヒュウって得意武器使うイメージないんだが,,,」
レ「まあ、ぶっちゃけ危ないし,,,」
ヒ「ナイフの方が便利だし、得意武器はZみたいなヤツを相手する時ぐらいだな。」
Z「俺はどっちも、使ってるけどね。」
レヒ「お前と一緒にするな,,,」
Z「www」
マ「笑ってんじゃねーよ,,,こいつら人殺しそうな目してんぞ,,,」
Z「さっ、話も一段落したし、絞めようか!」
マ「無視するなよ!」
レ「(後で潰す)では、これからもこのレイナシリーズを。」
ヒレマZ「ごひいきに!!」
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.22 )
- 日時: 2020/03/07 01:28
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: AtgNBmF5)
レイナ達の茶番
ト「イッエーイ!久しぶりの茶番!」
ヒ「え?たった1日ぶりの茶番じゃないか。」
レ「てか、奉羽退院したのね。」
ト「ええ!後々、投稿30突破!&閲覧数200突破!イエーイ☆」
ヒ「そういえば、そうだな。なんかするのか?」
ト「もちのろん!」
レ「古っ。」
マ「なんか質問コーナーするとか言ってたな。」
ト「あーそれ?一向にコメントが来ないからやめるわ。」
レ「懸命な選択よトモバ。」
ト「んでんで!また、王様ゲームとか人狼とか、ポケバとかをしようと思うよ!」
ヒ「思うよ!って、何するか決まってないのか?」
ト「ええ、読者さんが喜んでくれそうなことが分からなくて,,,と言うわけで!」
レヒマ「(あっこれアカンヤツや)」
ト「なにかしてほしいことがあったらコメントで,,,がっ」
マ「おー、レイナのパンチの次はヒュウの手刀か,,,」
ヒ「安心しろ、俺のは気絶させただけだ。病院送りにはならない。」
マ「そ、そうか,,,」
レ「じゃあ、もう絞めるらね。これからもこのレイナシリーズを。」
ヒマ「ごひいきに!!」