二次創作小説(紙ほか)

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ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言
日時: 2020/04/08 00:51
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12723

レイナシリーズのコメント欄のような所です!
※注意
これはポケモン二次作品です。
アドバイスや私(ベリー)、登場人物への質問、物語の感想等々たくさん送ってください!
本編のネタバレがあるかもです。
人を中傷するようなこと、個人情報等は書かないでください。
読者さんのコメントは時間があればレイナ達がこたえます。時間がなければ、ベリーがこたえます。


裏設定?ネタバレトーク >>5 >>7 >>8 >>9

メチャクチャ遅い自己紹介 >>14 >>21 >>25

作者(ベリー)のどうでもいい面白くない愚痴と人物紹介の続きと裏設定(?)>>27

人狼〜自己紹介編〜 >>40

Re: ポケモン二次作品 冷菜~イッシュ編~ ( No.3 )
日時: 2020/03/03 16:12
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: u5wP1acT)

後、あんな長い物語を作っているガオケレナさんにアドバイスいただけるなんて幸せです!
これからもよろしくお願いします!

Re: ポケモン二次作品 冷菜~イッシュ編~ ( No.4 )
日時: 2020/03/03 16:16
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: u5wP1acT)

皆さんみていただいた通り、これは、間違って作ってしまったものなので、本編 レイナ~イッシュ編~の方に移ってください。ここは、レイナシリーズのコメント欄みたいな所にしようと思います。これからも、家の小説をごひいきに!

Re: ポケモン二次作品 冷菜~イッシュ編~ ( No.5 )
日時: 2020/03/03 18:56
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: u5wP1acT)

レイナ達の茶番
レ「今回は、この物語の裏を紹介していくよ。」
ト「多少ネタバレがあるから注意!」

ヒ「で、裏話って?」
ト「例えば、なんで剣盾の時代にBH時代の話をしているのかとか!」
マ「嗚呼、確かに。しかもアニポケもゲームも不人気だし。」
レ「ヒュウなんて、ひひひ、ひろしなんていわれてるし。(ぶっっwww)」
ヒ「笑うな。」
ト「てか、一応 ヒュウはゲームのヒュウとは違う設定なんだけど,,,」
マ「確かに、原作と性格違うしな。」
ト「なんて言うか、レイナとヒュウは、ゲームのヒュウとメイをモデルに作られた、オリキャラ。私らは完全オリキャラって感じね。」
ヒ「話戻るぜ」
ト「はーい。で、なんで今の時代にこの時代の話をしているのかって言うと、この時代を終わらせなきゃ、これからの物語が読者にとって、頭のなか?ばっかになるから!」
マ「というと?」
ト「ベリーだってさ、この時代の物語かきたくないよ!剣盾を書きたいよ!でもさ、、、剣盾の物語で『イッシュのころはよかったねー』みたいな発言があったらどうするよ!読者、イッシュのころのこと何も知らないでしょう!」
ヒ「確かに」
マ「読者の人達を思って、書いているわけか、、、めんどくさいな〜」
ト「そゆこと!だからレイナ〜イッシュ編〜は、いろんなジム飛ばしたりして超特急で終わらせる予定だから!意味が分からない所があれば、このコメント欄で教えてね!私達が答えるよ!」
マ「それにかぎらず、オリキャラの提案や作者への質問、物語の感想等々どんどんコメントしてくれ。これも俺たちがこたえる。」
レ「でも、人を中傷するようなこと、個人情等は書かないで、一人一人意識することが大切だからよろしく。」
ト「じゃあいつものいくよ!」
レ「これからもこのレイナシリーズを」
レヒマト「ごひいきに!!」

Re: ポケモン二次作品 レイナシリーズ ( No.6 )
日時: 2020/03/03 18:12
名前: ガオケレナ (ID: 1UTcnBcC)
プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

なるほど、別スレに作り替えたのですね。
いい考えですね。

なっ、私をご存知だったのですか!?
こちらこそ嬉しい限りです。
同じくポケモンを題材とした作品を見ると仲間意識が芽生えてつい覗いてみたくなってしまいます笑

こちらこそ宜しくお願いしますね!

Re: ポケモン二次作品 ヒュウレイ+α達の戯言 ( No.7 )
日時: 2020/03/12 18:22
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: 4V2YWQBF)

レイナ達の茶番
ト「あああああああああ切ない、尊い!」
マ「いきなりどうした。」
ト「本編の第三話みた?!あの最後のヒュウのツンデレ!それを軽く流すレイナ!ああああ!二人の恋の行方はいかに!」
ヒ「トモバ、それレイナが居る所で言ったら潰す。」
ト「ヒッ(気を付けよう,,,)」
マ「まあトモバの言い分も分からなくはない。レイナ、もう少しいい反応してくれたらなー(ドキっ)とか、「あ、ありがとう///」とか。」
ヒ「まあ仕方ねぇだろ。沈着冷静、無表情って設定だから。」
ト「ヒュウ!もう少し頑張って、エモいシーン増やしなさい!」
ヒ「そしたらこの小説、恋愛小説になっちまうだろーg,,,(後ろから気配が,,,)」
トマ「?」
レ「どうしたの?」
トマヒ「居たの?!」
レ「ええ。面白そうだから、気配をけして。」
ト「ちなみに何処から居たの?」
レ「トモバがヒュウにもっとエモいシーン増やせってとこから。エモいって?どゆこと?」
マ「あ、あーもう時間だー!レイナ、いつもの頼む!」
レ「え?!時間ってこれ小説だよ?!時間もくそもないよ!」
ヒ「い、いいからほらっ!」
レ「また絶対問い詰めてやる。これからもこのレイナシリーズを」
レヒマト「ごひいきに!!」


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