二次創作小説(紙ほか)

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ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言
日時: 2020/04/08 00:51
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12723

レイナシリーズのコメント欄のような所です!
※注意
これはポケモン二次作品です。
アドバイスや私(ベリー)、登場人物への質問、物語の感想等々たくさん送ってください!
本編のネタバレがあるかもです。
人を中傷するようなこと、個人情報等は書かないでください。
読者さんのコメントは時間があればレイナ達がこたえます。時間がなければ、ベリーがこたえます。


裏設定?ネタバレトーク >>5 >>7 >>8 >>9

メチャクチャ遅い自己紹介 >>14 >>21 >>25

作者(ベリー)のどうでもいい面白くない愚痴と人物紹介の続きと裏設定(?)>>27

人狼〜自己紹介編〜 >>40

Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.23 )
日時: 2020/03/08 15:52
名前: ガオケレナ (ID: wUNg.OEk)
プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

はい質問!
質問でーす!

登場人物の何名かが特殊能力を使えているようですが、それに至った原因とか、そもそも何故使えるのか、そちらの創作世界においては特殊能力はありふれているか……

それらに意味や理由などあるのでしょうか!?
少し気になったのでコメントしてみました。
ネタバレに触れていたらごめんなさい!

……ところで。
小説大会の結果が発表されましたね。
こちらの作品が出されたのが大会後ではありましたが、次回以降は何としてでもポケモン関連の作品にスポットを当てて欲しいと願っている私がいますので(笑)、日の入り時子さんも書かれている作品と共に引き続き応援させていただきますね。

お互い、頑張りましょう!
以上、失礼しました〜

Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.24 )
日時: 2020/03/08 18:20
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: 1Fvr9aUF)

レイナ達の茶番
ト「久しぶりの茶番だぁー!」
レ「デジャヴっ!」
ヒ「もう一度言っておくが、たった1日ぶりの投稿なっ!」
マ「ガオケレナさん。質問ありがとうございます。」
レ「急に本題に入るの辞めて、地味にあせる。」
ト「そうだよ!そうだよ!質問が質問がきた!本当にガオケレナさん!ありがとうございます!」
ヒ「神様。なぜこいつの願いが叶うのですか,,,」
レ「同感。」
ト「能力の話でしたよね。確かに、レイナ、なんで時止めとか使えるの?」
レ「えっと、色々ネタバレとかあるから、レッドラインギリギリで話ます。私の能力は生まれつきかな、気づいたら使ってたってかんじ。理由は,,,後々明らかになるんだけど,,,今の段階では、分からないって感じかな,,,」
ヒ「この世界から見る、能力の見方は、現実と同じで、信じる人もいれば、信じない人もいるって感じ?」
ト「Zに関しては,,,」
Z「はーい!呼びました〜?」
レヒ「今すぐ出てけ。」
Z「えっ?酷くない?」
マ「そーいやZも能力使えたよな,,,何でだ?」
Z「俺?俺は,,,生まれつきじゃなくて、ピンチの時に使えるようになったっていうか,,,」
ト「ああ、少年漫画あるあるの味方とかがピンチの時に新しい技を使えるようになる的な?」
Z「そうそう、内容はいつか話すよ〜」
ト「うーん、レイナ達が頭と身体能力が化け物並なのも、能力のせい?」
ヒ「え?じゃあ俺は?」
全「,,,,,,ノーコ。」
ヒ「おいっ!」
レ「てか、Zの能力って何。」
Z「能力の源の力を具現化する能力ともう一つあるけどネタバレになるからここでは言わない。」
ト「まあ、まとめるとイッシュの時点ではまだ分からないことだらけです。」
レ「てか、重要ないから全く能力には触れずに終わります。」
ヒ「能力に触れるようになるのは、次のシリーズかな?」
Z「そこでレイナがチート化します。」
ト「チート化します。はい、だからって読むのを辞めたりしないで下さい!」

ヒ「で、大会のことだか,,,」
ト「タイカイ?」
レ「いや、知ってはいるんです。」
マ「まえガオケレナさんが金賞取ってたし。」
ヒ「ただ、どういう作品が対象内なのかとか、投票はどうやってできるかなど、分からないことだらけで,,,」
ト「ただ私達もガオケレナさんと同じでポケモン関連の作品にスポットを当ててほしいです!」
レ「お互い頑張りましょう!」
ヒ「じゃあ絞めるか。」
レ「これからもこのレイナシリーズを。」
ヒレトマZ「ごひいきに!」

Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.25 )
日時: 2020/03/11 01:16
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: 4V2YWQBF)

レイナ達の茶番
ト「ドモー!トモバでっすー!」
レ「珍しい入り方ね。」
ト「速く本題に入りたくて!」
ヒ「? 人物紹介の他になんかあるのか?」
ト「ありますあります、ありますともー!な、ん、と!投稿40突破&閲覧数300突破!イエーイ!」
レ「え?これ単位が増えるたびいちいち報告するわけ?」
ト「良いじゃん!」
マ「てか、なんかしまーす。とか言ってたらまた単位上がってるし。結局何にするんだよ。」
ト「決まってるけど、今色々忙しいし,,,」
レ「へー(棒)」
ト「あとあと!レイナ〜イッシュ編〜が完結しそうダヨー!」
ヒ「いや、ここからが山場って言うのに,,,しかも投稿始めてまだ一週間だよな。何完結しそうっていってんだよ。ジム戦、バトル、進化、ゲット、ほとんど省いてるよな!」
ト「いや?ゼゼゼ、Zの時は本気でバトル書きますし?それに、イッシュって他と比べてほんのちょっとちょーとだけ知名度低いですし?速く物語進めるために、仕方なく省いてあげてるんだしっ!」
マ「なぜにツンデレ?」
レ「まあ、一億歩譲ってよしとしましょう。」
ト「え?そんな譲ってくれないとダメなの?」
レ「完結しそうな時に人物紹介って遅くない?」
ト「さぁー元気よく始めまショー!」
マ「おい、現実逃避すな。」

ト「ということで、今回の商品は、ハリーセン頭のクセにイケメンなヒュウさんでーす!」
ヒ「どこぞのネットショッピングみたいにいうな。あとハリーセンは余計な。」
レ「ヒュウの本名は赤白 比喩迂(セキシロ ヒユウ)ニックネームはヒュウね。基本的にこの4人組しか使わないわね。」
マ「だな。学校では、ヒユウまた、ヒユウ様だな。」
ト「モテるもんねーヒュウ。ハリーセン頭のクセに。」
マ「男子にも頼りにされるし。ハリーセン頭のクセに。」
レ「ファンクラブとかもあるし。ハリーセン頭のクセに。」
ヒ「お前ら俺のこと褒めてる?けなしてる?」
レトマ「けなしてる。」
ヒ「やめて。それに、レイナだってモテるし、ファンクラブだってあるだろ!」
レ「え?」
トマヒ「,,,,,,,,,,,,え?」
マ「待て待て待て、知らなかったのか?」
レ「(こくん)」
ト「レイナ、また茶番で色々問い詰めるからね!」
レ「うそー。」
ト「でっヒュウの紹介に戻りまショー。」
ヒ「ああ。俺の家族構成は妹、赤白 萌慰(セキシロ メイ)と母の赤白 輔室(セキシロ ホムロ)の3人暮らしだ。父親は俺が1歳ぐらいの時に行方不明になった。」
ト「じゃあ、覚えてないの?」
ヒ「そんなわけないだろ。一応腐っても天才だぜ?」
レ「果たして天才は自分のことを天才と言えるのだろうか。」
ヒ「よくポケバしてた!」
レ「なるほど、ヒュウのポケバ好きは父からの遺伝だったのね。」
ト「ちょちょちょちょ、ちょーとまって!じゃあ、メイちゃんは?」
マ「?」
ト「え?ヒュウの父親ってヒュウが1歳の時に行方不明になったんだよね。メイちゃんって私達よりも4つ下。ってことは、メイちゃんはヒュウが4歳ごろに産まれてる。え?じゃあ、メイちゃんって誰のこ?」
マ「?!,,,,,,」
ヒ「あ、ああ、実はな、メイは親戚のこなんだけど,,,」
レ「その親戚がプラズマ団に捕まっちゃって,,,返らぬ人になっちゃって,,,」
ヒ「俺ん家が引き取ることになったんだ。」
ト「,,,なんか,,,ゴメン。」
ヒ「ああ、大丈夫だ。気にしなくて良い。」
ト「てなわけで続けて行きまショー!」
マ「マジお前のそう言う所尊敬する。」
レ「それな。」
ト「えー、褒めてもなにもでないよ?」
マ「褒めてねーよ。皮肉だよ。」
レ「で、続きだけど,,,ヒュウの得意なことは?って聞いたら全部ってなるわわよね,,,ヒュウは,,,」
マ「ヒュウはなんやかんやで、レイナと仲良いよな。」
ト「あー、分かる!えっ?ケンカした?って思った後、普通に仲良さそうに会話してるよね。」
マ「なんか,,,相棒!ってかんじ。」
ト「ウンウン!レイナって、ヒュウしか信頼してないって感じだよね。私達は友達、後のひとは他人っていうか,,,基本レイナって演技中とヒュウといるときしか、満面の笑み見せないわよね。」
マ「レイナにとってもヒュウにとってもお互い必要不可欠って感じだよな。」
レ「ちょっとまって!だんだん私とヒュウの関係になってる!」
ト「あっゴメンゴメン(笑)」
レ「え?絶対わざとだよね?」
ヒ「ヤバイ///恥ずか死にそう。」
マ「トモバ、この話題やめよう。ヒュウが尋常じゃないぐらい赤くなってる。」
ト「え?もっとする?(笑)」
マ「悪魔か。」
レ「他にヒュウの紹介ない?」
ヒ「ない,,,な。」
ト「じゃあ、今回はここで締めようか!」
マ「唐突だなオイ。」
レ「これからもこのレイナシリーズを。」
ヒレマト「ごひいきに!!」

Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.26 )
日時: 2020/03/11 23:17
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: 4V2YWQBF)

レイナ達の茶番
ト「イッエーイ!!!!!!!!!!!!!」
レヒマ「(無視)」
ト「え?ちょ、無視しないで?」
レ「で、今回も人物紹介?」
ト「今回はちょっと人物紹介お休みさせて、宣伝しに来ました〜!」
マ「あー家そう言うのしないんで、お引き取り願います。」
ト「いや、セールスじゃないから!てか!いいから聞いて!これ話にならないから!」
ヒ「で、なんだ?」
ト「ああ、実は、小説カキコのイラストのとこの
「小説イラスト掲示板」に私達の絵を投稿しましたー!」
マ「へー、で?」
ト「是非是非見てください!」
レ「へー、機械音痴なのによく投稿できたわね。」
ト「あーそれ?実は、間違ってレイナ〜イッシュ編〜のイラストのページ(?)を2つ作っちゃって、、、」
ヒ「デジャヴ!!」
ト「で、パスワードみたいなの忘れて、消去できなくなりました!」
マ「前のよりたち悪い!」
レ「ヤバイこのシリーズの行方が心配になってきた。」
ト「てなわけで、そっちのイラストの方もコメントよろしくお願いしまーす。」
レ「わっ!トモバのコメント発言止めれなかった!」
ト「てなわけで、レイナいつものよろ〜」
レ「これからもこのレイナシリーズを。」
レヒマト「ごひいきに!!」

Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.27 )
日時: 2020/04/08 00:48
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)

レイナ達の茶番
ト「うえーい!!まじで久しぶりの茶番!」
ヒ「まじで久しぶりだな。」
ト「で、閲覧数400突破!&投稿数50突破!」
レ「また、このくだりね。」
マ「どんどんおいていかれる、○○企画」
ト「いや、それはまじでやるから!」
レ「てか、閲覧数があまり増えない気がする。」
ヒ「安定はしてると思う、思いたい。」
マ「ポケモン二次作品ってあまり人気が無いのだろうか。」
レ「で、今回は、特別ゲストが来てくれます!」
ベ「はい、ベリーです。投稿が50越えたので出ようと思います。」
ト「おお!ベリー!何話すの?」
ベレマヒ「閲覧数についての愚痴。」
ト「え?暗くない?」
ベ「元々、ポケモン二次作品は人気だとは思うけど、この二次作品は中身がスッカラカンのパンの中身のような小説なので、閲覧数が100越えるだけで嬉しいのですが、この閲覧数、ほぼ私が確認した時の閲覧数なので、実際は100越えていないんじゃないかとひそかに思っています。」
レ「いや、100は越えてるとは思うけど、、、」
ベ「元々チートしか出てこない、意味わからん二次作品なので、読者が見た瞬間面白く無いものだと思われ閉じられてしまっているのでは?てか、面白くなさすぎて序盤まで読んでた人が飽きて読むのをやめているのでは?もうこのシリーズ読んでくれているのは1~2人しかいないのでは?」
ト「待て待てまてい!自虐が多い!嫌、その通りなんだろうけど!」
ベ「ハハッ、所詮小4の頃に考えた話ですからね。中学になっても、意味わからん二次作品を書いているバカですよ。てか二次作品ではなくなってますし、楽しくないですし、まじでスッカラカンだし。」
ヒ「ハイハイハイハイ!ストップ!」
レ「でも、小説投稿をやめる気は無いと。」
ベ「いや、第二期みたいなの書こうと思ったけど、不安すぎて辞めようかなと、、、」
マ「かーらーのー?」
ベ「今すぐ辞めたいけど!小説投稿をした限り、逃走はしたくない!たくさん掛け持ちして、作品がおろそかになるようなバカな人にはなりたくない!でも、これ以上こんな作品(?)をネットにさらしたくない!でも、私の初めてのしっかりした小説(?)を皆が、どう思っているのか知りたい!でも、不安すぎて今すぐ辞めたい!」
レ「ストップ、ストップ、ストップ。」
マ「でも、結局?」
ベ「続けるしか無い。」
ヒ「ですよねー」
ベ「てことでこれを見てくれている心が広すぎる神様(読者様)お願いします。ぽっとででまだネットに出始めて2週間の生まれたばかりの足がめっちゃ震えてる子鹿のような私に物語のアドバイス、またオリキャラ、感想などをください。この小説が面白くないなら無いではっきり言ってください。改心して新しいものを作ります。そして、このシリーズを消します。お願いします。本当にどうしたらいいか分かりません。お願いします。」
マ「自虐が多い!」
レ「後、さらっとこのシリーズ消すとか怖いこと言わないで!」
ベ「あっ、でもイラストは最初、編集キーを入れ忘れているので消せませんご了承ください。」
ヒ「そういう問題じゃ無い!」
マ「てか、これは読者にとって面白く無い奴だからおわらせろ!」
ト「あっ!じゃーせっかく作者いるんだし、この物語をどういう気持ちで考えたのか、教えてください!まずレイナ!」
ベ「あっ、はい。まず、小2の時ポケモン二次作品(?)の妄想がスランプになって、妖怪ウォッチの妄想をし始めたら無口無表情、何においても優秀という美少女キャラが生まれました。その時からそのキャラにハマって、ずっと使っています。このキャラクターが主人公だと、物語は面白く無くなると言うのはわかっているのですが、中毒性があって、どうしても変えられなくなってしまいました。もうこの時点で私の文才は無いことが分かりました。」
ト「ちょちょ!自虐無し無し!」
ベ「す、スミマセン。それで、そのポケモンバージョンを作りました。レイナの名前の由来はどっかの国の言葉で、、、」
ト「ちょーーーーーぉぉぉぉおっと待ったーーーー!!!!!!!!!!ダメ!それ、ネタバレに近い奴!」
ベ「あっ!スミマセン!で、元々は誰にでも冷たい毒舌という設定だったのですが、クールで誰もが尊敬しそうな人という設定にしたかったので表情を表に出さない設定にしました。でもそれじゃあおもしろみに欠けるので多重人格にしました。相棒がイーブイなのは、単純に私がイーブイが好きだからです。
次にヒュウの設定ですが、何においても優秀という美少女キャラを主人公にすると、無双させてしまうかも知れなかったので、同等の力を持つ人を敵陣に置きたくて、レイナと同じ力を持つ美少女をライバル(敵)にしました。」
レ「美少女、、、ってことは、ヒュウは元々女子と?フフフフフフ」
ヒ「っ〜〜〜〜〜!なんだよ!」
レ「別にぃ〜?」
ベ「でも、そうすると、登場人物の大半が女子になってしまうので男子に変更しました。でも敵が主人公と同等の力よりも圧倒的に強い方が燃えると思ったのでヒュウを廃棄し、強敵、Zを作り上げました。」
マ「悲報、ヒュウ廃棄される。」
ヒ「おいっ!」
ト「てか、なんでZって名前なの?」
ベ「Zはxyzとアルファベットの最後つまり〝終わり〟を示すのでZにしました。そして、Zはイニシャルだとか、じゃないとか、、、」
ヒ「どっちだよ!」
ベ「それはお楽しみです。で、ヒュウの話に戻りますが、強敵Zを作っても、敵はたまにしかでないのでレイナが無双する未来を変えられませんでした。だったら身近な人間にヒュウがいたらいいんじゃないかと思いました。その時、兄、姉が思い浮かびました。でもレイナは設定上、実の姉、兄をだせなく、養子の所の姉、兄でも設定がメチャクチャこじれるので、家族の次に近い幼馴染みにしました。そして、レイナの男バージョン、絶世の美少年、ヒュウ(仮)が生まれました。でも家族感を出して欲しかったのでレイナは家にはいつも一人、幼馴染みが起こしに来てくれるというラノベあるあるの設定を追加しました。でも、それじゃあ2人で無双してしまうので、幼馴染みに欠点をつけようと思いました。すると、bw2でのライバル、ヒュウがいました!ハリーセン頭で、ゲーム内では主人公をストーカーしている感じがしていました!それをベースに性格も再建築し、赤白 比喩迂が生まれました。」
ト「まじか、めっちゃ苦労してんじゃん。」
マ「一回廃棄されてからの準レギュラー入りとか普通にズルイ。」
レ「こっちは毎朝チョー迷惑だけど。」
ヒ「ボロクソ言うな。結構傷つく。」
ト「あっ!いつも何もいわなくて、存在しているかどうかも定かではないマオは?」
マ「おい!まあ、人物紹介もかねて、おさらいする。統治 真緒 十才 時系列的に今は十二才だ。将来の夢は探偵で相棒はムーランドだ。」
ト「こいつ、目付き悪いのにヒュウの次にモテまーす!」
レ「そうね、いつも人がたくさんいるものね。」
ヒ「近付かないけど皆。」
ベ「そういえば、レイナは誰よりもモテそうだけど。」
ト「それが、家の学校、そこそこ良い学校でお嬢様みたいなDQNが結構いるから、レイナ妬まれて、いじめを受けてるの。それはごく一部だから良いんだけど、レイナはヒュウといる機会が多いから親衛隊とかファンクラブの人達に怨みをかっわれてるの。」
ベ「それ八割型ヒュウが悪いじゃん。」
ト「それな。」
ヒ「ぐっ!」
マ「俺の話は。」
ト「あっ、そうだ!マオの話の続き!」
ベ「あっ、最初はポケセンを道具扱いしていて、パソコン系でレイナと方を並べるほど強い男子、不良キャラって設定でした。それでもよかったんですが、レイナの心の支えになる存在がヒュウ一人と少なかったのでマオを敵よりのライバルポジションから味方ポジションに変更、となると、ポケモンを道具扱い、、、っていう設定は要らなくなるので廃棄、不良、、、ではなく、不良の見た目をした良い子にしました。それをアピールするために刑事父の息子にしましたがしっくりこず、結果、探偵母の息子になりました。」
ヒ「確かにめっちゃ目付き悪いもんな。」
マ「るっさい。」
レ「でも、本編ではまだ出てないけど、私良くマオに助けられてるや。」
マ「///(照)ふ、不意打ちは辞めてくれ。」
レ「?」
ト「まさかの無自覚。」
ヒ「レイナこえー。」
ト「あっ!次私だ!私は統治 奉羽!相棒はバイバニラ!レイナの初女友達!」
ベ「はい。奉羽はマオの妹で、会長になることを迫られる兄を横目に、会長になりたいという思いを押さえている、気弱であきらめ癖がついている女の子で相棒はフシギダネでした。」
ヒレ「気弱な、、、」
マ「女の子、、、」
ト「な、何よ!」
ベ「で、そこでようやくこの4人組が出来上がりました。で、ついでにこの4人は幼馴染み4人組にしようと思いました。でもそうすると、無口無表情の主人公と明るいとは言えない性格のヒュウと無口のマオと気弱なトモバというように、暗い系の性格の集まりになって全然面白く無くなるので、トモバを間反対の性格に変えさせました。」
ト「で、この4人組が完成と」
ベ「はい。」
レ「長かったわね。」
ト「うんうん!面白ろかった!」
マ「これで、一応登場人物紹介は終わりだ。」
ヒ「まあ、意外と大変だったな。」
ト「だね、でアドバイスや感想があれば、コメントで教えてね!」
ベヒレマ「はぁ、(もうあきらめた)」
ト「じゃ!レイナ!いつもの一丁!」
レ「これからもこのレイナシリーズを。」
ベヒマト「ごひいきに!!」


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