社会問題小説・評論板

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虐め無くし屋〜その虐め、やめさせます〜
日時: 2009/10/25 17:47
名前: 朝架 ◆uqC/dldH8Q (ID: QT5fUcT9)

初めまして、又はこんにちは!朝架です。

前に書いてたのが消えてしまったので、立て直しです。
更新スピードが異常に速かったりするのは、前作のコピーですので、パクリではありません。
え、なに、疑ってないって?(何

グロ表現がある可能性があります。苦手な方はお気を付けください。
それ以外の方は出来れば見ていってほしいです♪

ではでは、宜しくお願いします!


お客様

らん様  ライト様  綺羅様  樹里様  おもち様  クロウ様  M4A1 元AK-1万様
☆まぁ☆様  あっち様  神矢様  ムー様

題名協力・ライト様

感謝感謝ですっ!

Re: 虐め無くし屋〜その虐め、やめさせます〜 ( No.41 )
日時: 2009/08/08 13:22
名前: 朝架 ◆uqC/dldH8Q (ID: XmoVN9aM)

朝「あははは、ソフィー……
  僕ああ言う題名好きなんですよね^^;」
クリフ「樹里—!しっかりしろ!」
朝「ヒーリングポーション、飲んでください^^」

Re: 虐め無くし屋〜その虐め、やめさせます〜 ( No.42 )
日時: 2009/08/08 13:49
名前: 朝架 ◆uqC/dldH8Q (ID: XmoVN9aM)

番外編(仮)2話


「あー……良いよ?」

ソフィーは面食らったような顔をして、こちらを見つめる。

「たまには良いんじゃね?じゃ、他に誰か——……」

「ふ、二人っきりで!……行きたいんです」

力強い口調で。

俺の言葉を遮って。

よっぽど思い入れがあるのか?

「ん、解った。良いよ?」

すると、ソフィーは凄く嬉しそうな顔をした。

「で、では、夜の7時に私の部屋にでも……来てもらえますか?」

それに対し俺は、軽く微笑んでいった。

「わかった。じゃあ、楽しみにしてるから」

「はい、はいっ!では、夜に」

ソフィーはそう言い残し、俺の部屋を去って行った。

……そろそろ6時だしな。

朝飯でも食いに行くか。

とりあえず服を着替えて、食堂へと向かった。

Re: 虐め無くし屋〜その虐め、やめさせます〜 ( No.43 )
日時: 2009/08/08 14:18
名前: 樹里 (ID: xMvaNGDO)

樹里「ごくごく…あ〜生き返った!!クリフさんありがとう!」
ソフィー「ななななんかか!!あれです!!あれですぅ〜!!」
末来「とうとう花火デート?いいなぁ…私も史也と花火デートしたいなぁ…」
ソフィー「そそそそんなんじゃないんですぅ///」
樹里「ほんとはそうなくせに…(笑)」
ソフィー「でも…このあとのてんかいになると…(妄想中)…むっきゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!」
樹里・末来「また始まった、ソフィーの過激妄想。」

Re: 虐め無くし屋〜その虐め、やめさせます〜 ( No.44 )
日時: 2009/08/08 15:59
名前: 綺羅 ◆urcvGqSK7M (ID: aza868x/)

羅希「デートって何?」
瑠衣「綺羅、説明しろ」
綺羅「え。……男と女が一緒にいる事?」
羅希「興味無いなぁ。皆好き好きとか言ってるけど、何それ??——わきゃッ」
  
    ※ただいまけが人が出たらしいです※

瑠衣「……全く……」
綺羅「瑠衣は好きな人いないの?羅希はあの通り、天然だから無理だろうけど……あ、一応私は居ますよ」
瑠衣「あっそ。おめでとう………」
綺羅(わー、珍しくおめでとうってのを言ってるよ、この人?)
瑠衣「………俺は居ない」
綺羅「んー……え?彩佑さんがすきなの?え?」
瑠衣「……貴様、一度殺した方がいいな……じゃあな」(スタンガンと刀を構えている)


バチィィィ、グサッ、グシャッ

羅希「うわぁ、死んだの??あ、ちなみに瑠衣はツンデレだって……あれ?どーいう意味?」

Re: 虐め無くし屋〜その虐め、やめさせます〜 ( No.45 )
日時: 2009/08/08 16:15
名前: らん ◆I/.b8govos (ID: TEX5izSi)
プロフ: http://今年で中1だァー!! 青春だァーw

柚『クリフ—・・。 ソフィーと花火大会行っちゃうの?泣』


 柚は本当は強がってて少し泣き虫ちゃんなんですw

柚(本心)『アタシも誘いたかったのにぃ〜〜///』


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