社会問題小説・評論板
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- あたしが女王様♪
- 日時: 2009/11/27 23:28
- 名前: 雅☆ (ID: Khu1y5s0)
こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ
私は,雅☆と言います。
さきほど書いていた小説がみあたらないので
新しくかきまぁっすww(l3l)b
注意書き
1)暴言や,悪口禁止です
2)オリキャラも募集してます
3)これは実際の話でわ ありません
4)楽しんでください
以上!!
1)
1)暴言y
- Re: あたしが女王様♪ ( No.13 )
- 日時: 2009/11/29 15:49
- 名前: 眠り姫(親友) (ID: OldIND5q)
また新しいの始めたんやねー!これからもがんばれ!
- Re: あたしが女王様♪ ( No.14 )
- 日時: 2009/11/29 22:52
- 名前: 雅☆ (ID: Khu1y5s0)
_第3話_始まったいじめ+。
「みなさんおはようございます」
「柚希様おはようございます」
私を見た子は皆私に挨拶をした
そして私は手を顎の下にやり,
「今日から羽音芽 絵瑠瑠をいじめる事にしましたわ
(クスッ」
「かしこまりました柚希様」
皆私の言う事を聞く,
なぜなら私が一番偉いから,
そして春が言った
「バカねっあの羽音芽」
「私をバカにするからよ♪少しは大目に見てあげたも
のを・・・・・」
「「ガラッ」」
「あぁッ!!きたァッあたチをひききャテテくれるゆ
ゥ〜ずちゃァン!!」
「「バシッ」」
私がこのバカをはたくとあいつは転んだ
「いったァ〜いィひッドォい!みんアァこいちュゥあ
たちを転ばしタァ!!」
「じゃまよ!バカ女」
そう言ってこいつの頭を足で踏んづけた
「「ゴリゴリッ(頭の音)」
「痛いィ〜〜〜!!あたチにこんなきょトォするとぉ
魔女さんが怒っちゃうヨォ」
「カスッ」
そう言っておもいっきり蹴った
そして席へついた
「みなさん今日も楽しい一日にしましょうね♪」
「はいっ」
みんながなぜとめないかって??
そんなの決まってる,
あたしを見下した
こいつが・・・
許せないから・・・・・
だから皆知らぬ顔
普通にしゃべっている
そこに,香奈と桃と沙良がいた
「今日はどんなふうにいじめます??」
「美容師ごっこでもしない??」
「いいですね♪準備しておきます」
<12:15(保健室)>
「なっ何すんのヨン」
香奈達に頼みこいつを保健室へつれてくるように命じ
た
「「ガラッ」」
「あら,こんにちわ羽音芽さん♪」
「なっ何するのン??」
「そのバサバサで汚い髪を綺麗にでもしようと思って
(クスッ」
そしてこのクズを椅子にしばりつけた
「はなしてヨン!!」
「フフッ♪」
私は笑った
「鋏貸してくれる??」
「はいっどうぞ」
「「ジャキイッッ(髪を切る音)」」
そして半分から右の髪を耳の高さくらいに切り落とし
た
「いやぁあああああああああああああああっ」
「ちょっと!汚い菌が入ったその唾はきださないでく
れるかしら??」
「い・・・いやぁ・・・・」
このバカは声を失った
今日はここで一旦中断!!
4話もよろしく〜〜〜〜!!
- Re: あたしが女王様♪ ( No.15 )
- 日時: 2009/11/30 10:33
- 名前: にこたん(´д`○)ノシ (ID: PduCEO2V)
雅☆s,コメさんきゅっ☆ミ
雅sの方が全然上手だぁ!!!
- Re: あたしが女王様♪ ( No.16 )
- 日時: 2009/11/30 14:25
- 名前: 南天の蠍よもしなれ ◆IBMIRRXfsU (ID: C0UsoifF)
面白いです★
がんばってください!
- Re: あたしが女王様♪ ( No.17 )
- 日時: 2009/12/03 17:56
- 名前: 雅☆ (ID: BeNIg4Jd)
_第4話_酷くなるい・じ・め+。
<07:30(教室)>
「みなさんおはようございます♪」
「柚希様おはようございます!!」
「今日もお綺麗ですね♪」
などの声が返ってくる
「「ガラッ」」
私が教室をあけると,早速あ・い・つはいじめられていた
「あっ柚希様おはようございまっす!!」
「あらっ香奈達もうやってたの??」
「はいっ今こいつを殴っているとこです!!」
「楽しそうね・・・・・(クスッ」
「「バコッ」」
「ゴホッ・・・・・ゴホゴホ」
私は足で顔をおもいっきり蹴った
「あらっ悲惨な顔ぉ♪」
「痛い・・・・・痛いヨォ」
「香奈と桃と沙良!!」
「はい!!何ですか??柚希様」
「こいつを教室からだしてくれる??」
「はいっ」
3人は声をあわせて言った
「「グイッッ」」
「ちょットンはぁなしぃなさいヨン!!」
「あんたみたいなゴミをいれるとインフルエンザにかかっちゃうじゃない!!」
「あんたはクラスの中にいらないわ」
春が言った
「ゴミ捨て場に捨ててしまおうかしらぁ♪」
「はいっ」
「ゴミ・・・・・す・・・て・・・ばァン??」
「ゴミ袋に入れなさい!!」
「はいっ」
「「ガサッゴソゴソ」」
香奈達はこのゴミ虫の髪の毛をつかみ無理やり入れた
「いっやァン」
「あら♪そんな変な声だす奴にはお仕置きしないといけないわね」
「「ゴロゴロッ」」
バカの入ったゴミ袋を蹴飛ばした
「「ガンッ」」
ちょうど壁にぶつかった
「どう?痛かったかしら??」
「ジェンジェン痛くにゃいモン!!」
強がってるわねこ・い・つ
「あっそうだぁ昨日切った髪の毛左側も切っちゃったんだね♪きっもぉい」
私は不潔女を転がしながら笑った
「さぁてお遊びわぁここまで♪行きなさい」
「はいっ」
<07:40(ゴミ捨て場)>
「「ガッシャン」」
香奈達はバカ女をゴミ捨て場に放り込んだ
「いやァンだぁしぃてぇヨン」
「黙ってないと焼却炉に入れちゃうよぉ??」
春が言った
そうするとこいつは黙った
「んじゃあバイバァイ♪」
いつまで生きてられるカナァ??
第4話終わりwwwww(‘▼‘●)ノシ
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