社会問題小説・評論板
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- あたしが女王様♪
- 日時: 2009/11/27 23:28
- 名前: 雅☆ (ID: Khu1y5s0)
こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ
私は,雅☆と言います。
さきほど書いていた小説がみあたらないので
新しくかきまぁっすww(l3l)b
注意書き
1)暴言や,悪口禁止です
2)オリキャラも募集してます
3)これは実際の話でわ ありません
4)楽しんでください
以上!!
1)
1)暴言y
- Re: あたしが女王様♪ ( No.58 )
- 日時: 2010/07/07 22:41
- 名前: サーシャ ◆/HV2b6TqMw (ID: OS.29i1w)
初見です。
最初から最後まで読ませていただきました。
すばらしいですね。
こんな描写私には無理です。
これからもがんばってください!
■+☆。・:*゜【オリキャラ募集】゜*:・。☆+■
名前⇒破竜 レン
読み⇒はりゅう れん
性別→女
年齢→16 (ちなみに柚希達は高1)
性格<天然。
本人は「自分はバカだ」といっているが
かなり哲学的で成績も優秀。
運動となぞなぞが苦手。
毒舌で怒ると「汚染物質」と言う。>
容姿<青い髪に黒い瞳。
コスプレイヤーなのか必ず
背中に小さな天使の羽をつけている。
青いパーカーを着、黒いジーンズをはいている。
靴はなぜかビスカス付のサンダルを履いている。>
着ボイ『「やぁ、私は破流レンさ。」
「いじめ・・・ねぇ。やめた方がいいじゃない?」
「これ以上は私の暴走が始まるからやめた方がいいかもね♪」』←何個でも良いよー☆
皆とどんな関係?『目立たない平凡な人』
その他『いじめが大嫌い。
友達思い。』
■+☆。・:*゜【オリキャラ募集】゜*:・。☆+■
- Re: あたしが女王様♪ ( No.59 )
- 日時: 2010/07/17 23:44
- 名前: 日和☆ (ID: DC1GHWka)
- プロフ: http://www.youtube.com/watch?v
サーシャさんオリキャラありがとーww
ぜひぜひ使わせていただきますが、少し改造させていただきます^^
- Re: あたしが女王様♪ ( No.60 )
- 日時: 2011/02/26 23:18
- 名前: 雅☆ (ID: tqrVbc1N)
_第16話_朝辺癒乃+。
『やっぱ今年の女王も柚希様だよねっ』
『何分かりきったこと言ってるの!?あたりまえじゃない』
『だよねw』
———始業式。
〔ただいまより平成—年始業式を始めます〕
広い体育館にはよくマイクの声が響いた。
〔西恩学園新生徒会長の言葉・・・〕
『柚希様だわっ』
・・・———
ざわざわ
「あれ龍駕とちゃうやん」
神埼レアの声がみんなのざわめきをとめるように響いた。
ボォン・・・
マイクの音がこだました。
スゥ
柚希の代わりに現れたその少女は息を吸う。
「西恩学園新生徒会長になりました朝辺癒乃と申します」
そこにいたのは柚希とは違う黒いオーラをまとった女の子だった。
************************
今回は短かすぎましたねっ
お久しぶりです日和です♪
って言いたいんですが名前元に戻して雅ですwww
それではもぅ遅いんで寝ます☆
ばいにー@
- Re: あたしが女王様♪ ( No.61 )
- 日時: 2011/01/04 03:03
- 名前: 雅☆ (ID: 5yzH1Xyu)
久しぶりに来て最初から読んだら結構悲惨だったww
いろいろ間違っとるし読みにくっw
ってのはおいといて((オマ
今度17話書きますっ☆
里「やっと書くんかいな」
雅「ごめんごめん」
里「どんだけまたすねん」
雅「もーっいろいろ急がしたかったからしょうがないじゃんかー」
里「ったく」
レ「里ちゃーんっ遊びにきたで」
里「レアちゃんやんっようきたな。こんなアホ作者ん小説に」
雅「アホってなんだよぉー。ってか里さん関西弁?」
里「あははっごめんね。レアちゃんに会ってからなんか標準語の存在忘れてしまってさーw」
雅「存在って...」
レ「お前いちいち話長いねんアホ作者!んじゃまたな」
里「ばーいばーい」
雅(えーっ・・・半分二人のせいじゃない?)
*
駄文長文すみませんι
でわでわ☆
- Re: あたしが女王様♪ ( No.62 )
- 日時: 2011/03/04 00:19
- 名前: 雅☆ (ID: tqrVbc1N)
_第17話_新女王様+。
ガラッ
いつも通りに教室に入る柚希。
だが、挨拶は聞こえない。
「何?どうゆうことなの?柚希・・・」
「・・・え?あ。ごめん春。何?」
「いや、だからさ。誰も・・・挨拶してくれない・・・」
クラスの生徒達はみんな目をそらしている。
シンと静まり返っている教室。
「みなさんおはようございます♪」
少したってから柚希がみんなに向かっていつも通りにしている。
シーン・・・
「柚k・・・」
「春。席つくよ」
「うん・・・」
クスクス
笑い声が聞こえる。
柚希は鋭い目つきで笑い声の主を見る。
「朝辺さん?」
「あら?ごめんなさい。龍駕さん。ふふ」
「どうされました?」
さらに目つきが鋭くなる。
「いえいえ。元女王様が集団無視されるとは見ものですね」
「ちょっとあんた?何がいいたいのよ。あんたがどうせみんなに指示したんでしょ!!?」
春が怒鳴る。
「やめてくださる?証拠一つなしに私を悪者呼ばわりするの」
「くっ」
すると、
ガラガラッ
「おはよー」
「あら。おはようございます。ごきげんいかが?秋凪さん」
・・・
「・・・何か。柚希も春ちゃんもすっごい顔してるよ!?どうしたの?」
「秋凪さん・・・」
柚希はぼそっとつぶやくように言う。
「いえ。何でもありませんわ。初めまして秋凪さん」
「あ。どうもっ初めまして。浜辺さんやったっけ?」
「朝辺癒乃です。今日からこのクラスのクラスメイトですわ」
そして、里はじーっと癒乃を見つめる。
「どうされました?」
「いや。近くで見るとあんた誰かに似てると思って」
「あら。そうかしら?」
「うん」
prrrr・・・
「誰かのケータイ鳴ってるけど?誰?」
「あら。私だわ」
そして、柚希と春亜の方を向くと。
「それじゃあ精々がんばってくださいね?元女王様。ふふ」
と言うとケータイを開きながら教室を出て行った。
「何だ?・・・あれ」
里が眉に皺をよせながら疑問系で聞いてきた。
「私。朝辺さんに狙われているみたいね」
「あれでしょ?どうせみんな言うこと聞かなかったら親の会社つぶれるわよ?とかそんなことでしょ」
「そうね」
「・・・え?ちょっ!ならあいつすげー悪い奴じゃん」
「「・・・」」
「あ。でも私は大丈夫だよ?だって元から貧乏だし、お嬢なんかじゃないからな〜」
「わっ私だって柚のためならリストラなんて怖く・・・ない・・・もん」
春亜の目が少し赤くなっているのが分かる。
「春・・・別に無理して一緒にいなくてもいいんだよ?あいつならやりかねないしね」
「そっそんなこと絶対しない!」
「そう。すっごく嬉しいよ。春!!」
私達はいつのまにかクラスメイトの視線なんか気にもせず笑いあっていた。
——あんなことがなければきっと、私達の人生に狂いなんてなかったはずなのに。
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