社会問題小説・評論板
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- あたしが女王様♪
- 日時: 2009/11/27 23:28
- 名前: 雅☆ (ID: Khu1y5s0)
こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ
私は,雅☆と言います。
さきほど書いていた小説がみあたらないので
新しくかきまぁっすww(l3l)b
注意書き
1)暴言や,悪口禁止です
2)オリキャラも募集してます
3)これは実際の話でわ ありません
4)楽しんでください
以上!!
1)
1)暴言y
- Re: あたしが女王様♪ ( No.38 )
- 日時: 2010/02/24 17:53
- 名前: ♪葡萄♪ (ID: fhs67bKh)
こんちわ!!!
葡萄です(‘‐‘p
タメですいません〃
オリキャラ、協力したいんですが…
考えられる頭がないので・・・
更新待ってます!
楽しみにしてます〃
- Re: あたしが女王様♪ ( No.39 )
- 日時: 2010/02/24 20:17
- 名前: 秦 ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
- プロフ: 肉団子、肉団子♪おなかにつけた肉団子♪少し減らしてみませんか♪
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:゜・:,。オリキャラ応募用紙*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。
女です><
名前【十羽 泉斗】 読み【ジュパ − セント】
性格【冷酷で、一度従った人には絶対裏切らない。】
口癖・マタワ癖ナド【気のせい (口癖)】
その他【実は動物と会話ができる。動物にしか心を許さない。
つまり自由自在猛獣でも操れるんです。
しかし、苦手なのは蜘蛛。それ以外は平気。
柚希にはタメ。というか……普通のダチ?】
(●´艸`)。o*тнайк чоц*o。(´艸`○)
お初です……wかなぁ(
オリキャラ没おkです。
この設定、いいですかね?ごめんなさい><
おもしろいです、またきますね!
- Re: あたしが女王様♪ ( No.40 )
- 日時: 2010/02/25 16:45
- 名前: 雅☆ (ID: wZEw/jLJ)
秦s☆ミ
オリキャラありがとぉございます!
【十羽泉斗】チャンぜひぜひ使っちゃいます+。○'3`)b゜+゜
♪葡萄♪s☆ミ
タメぜんぜんOKですヨ♪
更新楽しみにしててくださいね(b゜v`*)
- Re: あたしが女王様♪ ( No.41 )
- 日時: 2010/02/27 10:14
- 名前: 雅☆ (ID: wZEw/jLJ)
_第10話_私のペット+。
ガチャッ
ドアが開くとともに風が吹いた。
「はっ」
希美華達はとっさに後ろをふり向いた。
「ゆっ柚希様と瀬川さん・・・」
「あら?私の大切なクラスメートにいったい何をしようとしてるのかしら?」
柚希はクスリと微笑んだ。
「じっ実はこいつが希美華様にぶつかったのです」
久霞が指指した先には、落とされかけている絵瑠那の姿があった。
「そう・・・それで?」
怒りに満ちている柚希の声は、自然に力強い声となっていた。
「そ・・・それだけです・・・」
「なんだか気に食わないわね。春っ殺っちゃってもいいわ」
「おーけー柚」
カチャッ
春はポケットから携帯ナイフを取り出した。
「さよなら・・・」
ダッ
春は希美華の方へ突き進んだ。
「きゃっきゃあああああああああ!っああああああああ!!!!!!!!!!!」
ダッ
希美華はその場を逃げ出した。
「あらら?弱虫な人・・・フフッ」
柚希は小さく笑っていた。
「久霞さんと炉離亜さんには私のペットとして罪を償ってもらうわね」
「はい・・・すみませんでした」
「希美華さんっ大丈夫かしら」
柚希はわざと同情すると、携帯を開いた。
「あっもしもし?アンナかしら」
『はい。主人』 (主人=マスター)
「そっちにメイドとして2人入るからちゃあんとした虐め方と殺し方。教えてあげるのよ」
『はい。主人』
プツン
『つーつーつー』
「それじゃあ2人とも、これから頼みますわね」
「「はい」」
———ニヤ。
「あら?」
「どうしたの?柚」
「いえ・・・何でもありませんわっ今日はなんだか寒いですわね」
「へ?そうかな・・・」
———あの子が龍駕さんかぁ楽しみ。フフッツ
- Re: あたしが女王様♪ ( No.42 )
- 日時: 2010/03/07 20:29
- 名前: 雅☆ (ID: npqOTMbR)
_第11話_交通事故+。
「じゃあ春帰りましょう?」
「えぇ!?虐められてる光景見に行かないの!?」
「んーっなんだか今日はそんな気分じゃないっっていうかーなんというかー」
「じゃあうちからメールしとくからさっ」
「ありがと。春」
そう言って2人は正門をぬけていった。
「あっ」
柚希が声をあげた。
「どっどーしたの!急に」
「いやーさー今日はいつもより帰りが早いから迎えを・・・っと思って」
「なる〜ww」
pppp・・・・・・・
「あっもしもしアンナかしら?」
『はい。主人』
「迎えなんだけど。今から無理かしら?」
『すみません。今は手がはなせなくて」
「・・・ぁ、そっか」
ぷつん
柚希はそのまま携帯を閉じた。
「はーぁ。それじゃあ歩いて帰るしかないわね・・・。」
ポンッ
春亜が肩に手をおいて「どんまい」と言った。
そして2人は別々の方向を進んでいった。
柚希は足を休ませることなくづかづかと歩いていた。
「全く・・・。運転手を新しくやとわなくっちゃね」
何度もため息をしながらぶつぶつと言った。
その時・・・———
ギギギギ———————!!!!!!!!
「・・・へ?」
いきなり猛スピードで車がトラックがつっこんできた。
「ぁ・・ぶなぃっ」
私はかすかに聞こえた。
誰かの声が。
*すんません。短く+よ⊃てUまいまUた。
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