社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

あたしが女王様♪
日時: 2009/11/27 23:28
名前: 雅☆ (ID: Khu1y5s0)

こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ

私は,雅☆と言います。

さきほど書いていた小説がみあたらないので

新しくかきまぁっすww(l3l)b


注意書き

1)暴言や,悪口禁止です

2)オリキャラも募集してます

3)これは実際の話でわ ありません

4)楽しんでください

  以上!!

1)

1)暴言y

Re: あたしが女王様♪ ( No.3 )
日時: 2009/11/28 10:22
名前: 雪 (ID: 19CtFRjf)

これゎぁるホムペから見つけました。
ラブラブになりたい子必見!!!!!!
> わたしは下のおまじないでGETしました!
> ぜったいききますよーすごくかんたんです。
> (1)お願い事を3回心の中で唱えてください。
> (2)その次に自分が一番可愛い顔をしてください。
> (3)このカキコを全部で3回コピーしてほかの掲示板に書いて下さい。3番が一番重要ですので必ずして下さい。そうしないと好きな人と、両思いになれませんよ。必ずゆっくり実行して下さい。
> (4)夜に寝る時彼のことを思いながら一夜過ごしてください。
> ちなみにこのレスはウソ\ではないよ!
> 信じる信じないは人の勝手です。
これを3つのレスに貼\ると10日内に好きな人
から告白されるよ!信じないとか思ってると損するって!!!

Re: あたしが女王様♪ ( No.4 )
日時: 2009/11/28 11:54
名前: 花月 ◆i8BuFl4qlY (ID: 0vH/svqy)

雅sこんにちは。

私の小説にコメントしてくれて、ありがとうございます。
雅s、小説上手ですよ。
がんばってください。

Re: あたしが女王様♪ ( No.5 )
日時: 2009/11/28 12:34
名前: 雅☆ (ID: Khu1y5s0)

花月さんありがとうございまっす(‘▼‘ )ノシ

これからもがんばるゼッ!!

Re: あたしが女王様♪ ( No.6 )
日時: 2009/11/28 13:08
名前: 雅☆ (ID: Khu1y5s0)

_第二話_学園をあらす転入生+。

「「ガラッ」」

「先生おはようございます」

私は担任の先生笹川先生に挨拶をした

「ホームルームは終わりました」

「あらっさすが龍駕さんね」

先生は微笑み笑った

先生はこの学園の先生の中で一番の美女だ

私が理事長のお母様に頼みしてもらったのだ

まぁ先生はその事に気づいてないようだが

「今日はね,転入生がきてるのよ」

「どんな子なのですか?先生」

私は尋ねた

「それが私もまだ会ってないけど,プロフィールには

{美人でかわいい}って書いてあったのよ」

「春っこれってナルシだよね完璧に」

私は小声で聞いた

「だね♪」

「さあ,入って頂戴♪」

「はい・・・・」

かすかに聞こえた声・・・おとなしい子かぁ

楽しみね

「「ガラッ」」

「ふっ」

その子は息をすった

「みぃんなぁ!超超ウルトラカワイイ絵瑠ちんの登場だポォ」

ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲッ

ぶっ・・・ぶりっ子??

「どうも,こんにちは♪あなたお名前は??」

「えぇ!!もうあたちとおともらチになりたいんだぁ

っ!あたちの名前わァ羽音芽 絵瑠那だっよォよろし

きゅねぇ♪きゃはは★」

するとクラスメートの香奈が立った

香奈とわ・・・っこれはまた後で話すから

「ちょっとっ羽音芽さんっ柚希様にご無礼な口聞かな

いでっっ!!」

「香奈ちゃん,いいのよまだここの事分からないのだ

から」

「しかし・・・・・分かりました」

香奈はすんなり席に座った

「羽音芽さんっ私はこの学園の生徒会長をしてる,龍

駕 柚希よっよろしくね♪」

「さすが柚希様,お優しいですね♪♪」

「じゃあ,後で校内を案内す・・・「あなタァっあた

ちの可愛さヲォひきたてるのニィ丁度いいわねん♪」

「え?今何と言いましたの??」

「もぉッ人のはなち聞きゃないとだめだぽォ」

っと言って人差し指をたてた

「だからンッあたチのきゃわいさヲォひきたてリュの

ニィ丁度いいって言ったにョォ」

「はっ・・・・・頭が」

と言って私は倒れた

「・・・・・ま・・・」

「・・・・・様・・・・」

「ゅ・・・様・・・」

え,誰かしゃべってるのかしら?」

「柚・・・・様・・・・・・」

私を呼んでるのかしら・・・

「柚〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

「「バッ」」

私は,春の声で起きた

「ここわ・・・・・保健室かしら?」

「柚ぅ〜〜〜〜〜〜〜っ死ぬかと思ったぁ」

目の前で春が泣いてる

そっか私倒れたんだっけ

「許さない・・・・・」

私はなぜか言っていた

「あいつ・・・許さないんだから・・・・・」

「あたし達も許しません!!」

「柚希様にこんな無礼な事を・・・・・」

そう言ったのわ,クラスメイトの桃と,沙良が言った

「いじめちゃいましょう♪柚っ」

「いじめる??」

「えぇ,あいつを」

「でもそんなひどい事・・・」

「さすが柚希様お優しい!!」

「でもね柚,あいつわもう終わりなの私の親友を気づ

つけたからね」

「おもしろそう・・・・」









イジメッテ・・・・・・・・・・

Re: あたしが女王様♪ ( No.7 )
日時: 2009/11/28 14:34
名前: 花月 ◆i8BuFl4qlY (ID: 0vH/svqy)

ぶりっこ登場!

続きが気になります!!
応援してまっす!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。