社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

い じ め
日時: 2012/04/28 19:48
名前: 流利 (ID: jX8tioDf)

ある人の小説を見て、読む側だったのですが、書きたくなってきました!

あまりグロテスクじゃないと思います。

頑張るのでどうぞよろしくお願いします

Re: い じ め ( No.19 )
日時: 2012/06/28 17:54
名前: 美嘉 (ID: 35AN48Qe)

読んでてくれたみんなごめ〜〜ん!!

ちょっとプリ鬱状態(妖笑)で更新さぼっちゃってました……

でも今日から新しい私を見つけるために、更新再開します。

新たなペンネーム  美嘉として

応援お願いします。


Re: い じ め ( No.20 )
日時: 2012/07/24 01:46
名前: 美嘉 (ID: 35AN48Qe)

「おまえ泉ピ〇コみてぇな顔してんじゃねぇよ!」
「渡るwwwww世間はwwwww鬼ばかりwwwww」
「酷い………」
今日も茉莉は苛められている。しかし今日は茉莉の味方をせねばいけないことがあった。
「やめなさい!あんた達」
「何でですか?レイカ様!」
「私……えな〇か〇きの大ファンなの、だからやめて」
途端に美鈴が焦り出す。
「す、すいません!レイカ様!」

すると、ベランダから声がした。げ……
「いひゃひゃひゃひゃwwwww」
彼女は、アイカ・デ・マッキーノだ。普段は学校をサボっているがたまにベランダから学校に入ってくる。普段はベランダへの扉には鍵がかかっているから外して欲しいのだろう。彼女は数少ない私に反をなすものだが、どうま苦手だ。いつも奇妙に笑っていて、掴み所がツルリンコだし何しろ彼女が相手だと一緒になっていじめてくれる人がいないのだ。
「開けて〜〜」
「うるさいわね、いやよ」
「あ〜け〜て〜〜〜」
「だから嫌だって」
「いひゃひゃひゃはっひらなたうなふあかまいたまとwwwww」
彼女が鬼の形相で扉を蹴破り教室に入ってくる。
その時、眩いスポットライトが彼女を照らし……ださなかった。
「いひゃひゃひゃひゃwwwww」
彼女はあろうことか、私の昼食のキュウリのキューちゃんと塩昆布、美鈴のアン〇ンマンカレーとゴディバチョコ、茉莉の天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷら天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらと天ぷらを私の顔に投げつけてきた。
「何するのよ!HI☆DO☆I!」
「えーだってお金もらえる訳じゃないじゃん」
ダメだ話にならない。よく見たら、茉莉は爆笑し、クラスの皆も笑っている、美鈴は泡をはいて痙攣していた。
私の顔は、涙と鼻水と天ぷらとアン〇ンマンととろろそばでグチャグチャだ。
「最悪」
私は教室を後にしようとしたとき、先生が入ってきた。

「皆聞いてくれ!」


「宝くじで300円当たった!」

「それだけかよ」

「あ、後、園 百花がガチホモにレイプされたらしい」

「先に言えよ!」


第1章   完

Re: い じ め ( No.21 )
日時: 2012/06/29 21:18
名前: 深玖 (ID: D9qyryxa)

これはwww

Re: い じ め ( No.22 )
日時: 2012/06/30 17:34
名前: 美嘉 (ID: 0inH87yX)

「じゃあいつやるのか!?明日でしょ!?」

教師が戯言をほざいている。相変わらず私の顔は天ぷらだらけだ。
アイカは爆笑して窓ガラスを叩いている、今年に入って彼女が窓ガラスを割るのは1,896,254枚目なのだが。

「だから言ってるだろう?明日できる事は、今日やらないんだよ!?」

バリバリ場リーンカンコン

窓ガラスが割れた。
「緊張するなぁ、じゃあ入れま〜〜す」
「( 〃▽〃)」

あるクラスメイトは、カーテンの中で、ダイナミックに交わっている。因みに言っておくが、ここはお嬢様女子高だ。

突然、教室に男が入ってくる。
「ホモォ……」
男が教師に襲いかかる。これが、俗に言うガチホモか。

—教師(男です)side—
男が昂った自身を愛撫してくる。彼の指は、男性らしくゴツゴツしているが、何処か母親の腕の中のような心地よさを覚えた。——よくよく考えてみれば、男が母親みたいなんて可笑しいじゃないか。でもそんな下らない事は考えなくてよかった、考えられなかった。
「ん、…あぁ」
「もういったのか、一杯出したな」
彼が自分が彼の手に出したもの丹念に舐めとっている、そしてその舌が今度は自分の唇を塞ぐ。
「ん………」
舌が、緊張して、固く閉じた自分の歯を緩めるように舐めてくる、それに感じ自分は彼の侵入を許してしまう。二つの舌が絡めあい、お互いを求めるように舐めあう。舌から二人の唾液が床に落ちる。
「あぁ拭かなくちゃ」
「もっと汚すんだからいいだろ、ほら四つん這いになれよ」
彼は、不審者だ。しかし彼の言葉さえも今は自分にとっての媚薬だったのだ。体が勝手に動いてしまう。
「よし、いくぞ」
彼が入ってくる、全身に痛みと快感が走る。今まで感じたことのない感覚。
「動くぞ」
彼が自分の本能を呼び覚ます、奥に秘めた自分をかき出していく、全身を流れる血が逆立つようだ。
——こんなに優しい痛みがあったなんて……
「あなた、名前はなんて?」
「ヒロ、」
「ヒロ………」
「愛してるよ美嘉男……」



レイプなのか?いやでも今ラブラブだし、ってか生徒の前でやめろよ。

「ふぉぉああいひゃひゃひゃひゃwwwww」
アイカが机を5つ破壊した。何が起きたのだろう。
「ちょっと、アイカやめなさいよ」
「うるせぇよゴミ」

「クスクス……」
周りから笑いが盛れる。

アイカが笑いだす。
「いひゃひゃひゃひゃwwwww」
笑い声が風の刃になり目の前自分の机をズタズタに切り裂く。
「何するのよ!」
「おめぇの席、ねーから!!」
「ふじこーー!!」
べちゃ!
今度は、ネルネルネルネが私の顔に飛んできた、もう許せない。
「茉莉、今アイカを殴ればゆるしてあげなくもないわよ」
「許さない……絶対」
彼女が卵大の光る物体を投げると彼女が何かのコスチュームに変身する。
「アイカ、ここは私に任せて、私魔法淫女なの」
「いひゃひゃひゃひゃwwwww(勝手にすれば)」
「喰らえ!」
彼女が飛び上がると、空中に無数の天ぷらが展開され、私に打ち出される。
べちゃべちゃべちゃ
私が天ぷらとネルネルネルネまみれになる。
「これで終わりよ。『ティンプラ・フィナーレ』!!」
彼女が巨大な天ぷらを投げつけてくる。





もうやだこの学校。

Re: い じ め ( No.23 )
日時: 2012/07/02 09:42
名前: 美嘉 (ID: arQenQl7)

一方その頃、ガチホモにレイプされた少女、園桃花は病院にいた。
園桃花の母親、園桜花が桃花に話しかける。

「桃花、調子はどう?」
「ぶるぶるwwwwあいあいwwwwwぶるべりwwwwあいwwwwww」
「」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。