社会問題小説・評論板

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い じ め
日時: 2012/04/28 19:48
名前: 流利 (ID: jX8tioDf)

ある人の小説を見て、読む側だったのですが、書きたくなってきました!

あまりグロテスクじゃないと思います。

頑張るのでどうぞよろしくお願いします

Re: い じ め ( No.14 )
日時: 2012/05/09 16:38
名前: 美甘 (ID: 7D2iT0.1)

え!?と思う所もありましたが、
なかなか良いと思います!
リーダー格の女の子がよく表現されています。
自分はあまり小説には詳しくないのですが、応援します!
演劇を見ているような小説でした。
乙女独特の心情ってありますよね!

では!

Re: い じ め ( No.15 )
日時: 2012/05/12 20:40
名前: *天地少女* (ID: quLGBrBH)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

緋賀アリスさん>小説書くのまだ初心者なので、説明不足の所も有りました。これでは読みにくいですね…もうちょっと読みやすいようにします。 読んでいただきありがとうございます!
美甘さん>演劇ですか?! もったいなきお言葉…読んでいただきありがとうございます!
荒らしは無視でお願いします。

Re: い じ め ( No.16 )
日時: 2012/05/12 20:55
名前: *天地少女* (ID: quLGBrBH)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

私は朝早く起き、制服に着替えずっと指輪を眺めていた。
どれだけ眺めていても飽きなかった。

さすがに朝食を食べ学校へ向かった。
「おはようございます」
今日はやっとそろったようね。声量も丁度いいわ。
「あーー!!」
突然大声をあげたその先には、ショートカットの女子
「儷奈様。その指輪は?」
「ええ。お父様に頂いたものなのよ」
「へぇー!素敵ですねッ」
確か名前は…園 百花(その ももか)
「ちょっと貸していただけませんか。」
「いいわ。好きなだけ見て頂戴」
百花の周りには人がたくさん集まって餌にすがりつくアリのようだった
ちょこちょこと百花が寄ってくる。
すると耳元で小さな声で
「儷奈さんの存在をもっと広めて差し上げるのでお昼までこの指輪を貸していただけませんか?」
あまり貸したくないけど、父は理事長だし犯罪が起これば即刻警察行き出し 大丈夫よね
私の名が広まる…ってのもいいことだし

Re: い じ め ( No.17 )
日時: 2012/05/13 01:25
名前: りんか (ID: 35AN48Qe)

何か!!!起こるの!!!かしら!!!
マジレスするとそんな高価な指輪普通学校にしてかないし校則でNGじゃない??
まぁ今後の展開次第だよね〜〜

Re: い じ め ( No.18 )
日時: 2012/05/13 12:56
名前: *天地少女* (ID: oUY4LzoD)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

りんかさん>急展開になりますよーコメントありがとうございます

ー百花視点ー
相変わらず今日も儷奈が登校してきた。
手元を見ると指輪をはめていた。
高級そうな宝石が付いているのが見えるほど私は目が良い。教室に入ってくる前に磨いていたところを見てしまったし。
儷奈と指輪を 利 用 し て や る わ
あの頃は儷奈が入ってくるまえだったかな?理事長が変わった年…
だから1年前ね…
私は滋野 美里(しげの みさと)にいじめられていた。
酷いいじめだった。息が続かなくなるくらい水の入ったバケツに顔を入れされられていたし…その他諸々…
それに耐えて一年
理事長がおじさんに変わって転校生もやってきたその名は
咲譲 儷奈
咲譲グループの跡取りだったかしら
見た目もすごいいいけど性格もすごい悪かった
刃向かう奴が居たら、すべて消してきた
美里も儷奈には逆らえず静かにして、あまりかかわらないようにしていた。
私へのいじめも消えた
でも私の恨みは消えない
だからこの指輪を



利用するの


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