社会問題小説・評論板

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い じ め
日時: 2012/04/28 19:48
名前: 流利 (ID: jX8tioDf)

ある人の小説を見て、読む側だったのですが、書きたくなってきました!

あまりグロテスクじゃないと思います。

頑張るのでどうぞよろしくお願いします

Re: い じ め ( No.1 )
日時: 2012/04/28 17:37
名前: 流利 (ID: um7OQR3E)

ープロローグー


私は、咲譲 儷奈(さきじょう れいな)
桜桃学園第2学年。出席番号は15番
容姿端麗 学力最高
かの咲譲グループあととり娘でもあるわ。
学校長は私の父親。
何をしても許される
私しだいで校則も変わる

とても褒められ生きてきた。

でもストレスは溜まるもの。
学校終わってから、パーティやら会議やら忙しいの

だから目障りな人 私に逆らった人
私に逆らうものは徹底的に地獄に堕とす
可哀そうね 何もしていないのに
堕ちるなんて…
そして薔薇は枯れてゆき

枝だけに成り、何もかもがはがされ捨てられ行く…

Re: い じ め ( No.2 )
日時: 2012/04/28 20:03
名前: 流利 (ID: jX8tioDf)

「お父様 制服の裾にしわがついていますわ」
「新しいのを用意させてやろう」
わがままは何だって通る
命令すれば終わることの繰り返し

私はリムジンに乗り、桜桃学園へ向かった。
家→お嬢様
でも…
ここでは
学園→女王
へ変わる

使用人が校門までレッドカーペットを敷き私はその上を歩いた

するとさっきまで普通に登校していた奴らが一直線に並び
「おはようございます! 儷奈様」
「うるさいわね 音量を考えなさい。おはよう」
クールに言い放った
「ほっほっほ。儷奈は、信頼されとるのぉ」
「フフッ❤そんなことないわ」
私は馬鹿な父親に別れを告げ2−Bへ向かった

ガラガラガラッ
「おはよう」
さっきのように普通にしていた奴らが一直線に並び
「おはようございます! 儷奈様」
うるさいって言っているのに!!!
「おはよう これからは小さい声でいいわ」

一人遅れて挨拶をした。 あいつの名前は園田茉莉(そのだ まり)
「今月の私のオモチャは園田茉莉よ!!」
茉莉の友達と思われる奴らは、泣き始めた
「え…。私が…オモチャ?!」
「そうよ。2度も言わせないで頂戴」
茉莉も泣き始め、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった。

Re: い じ め ( No.3 )
日時: 2012/04/29 13:36
名前: 流利 (ID: NegwCtM0)

まず、その日の学校では何もしなかった。
オモチャと戯れるのは19時からのpartynight。
メイクポーチと衣装を持ち家をでた
リムジンの中でメイクを開始する
ブルーのラメいりのアイシャドウを塗り
まつ毛はもとから長いのだけれど、さらに長くした。
リップは紫っぽいピンク
衣装は白と黒のワンピース
全部終わってから、partyの会場となる公園へ向かった


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