BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ファイ・ブレイン【ビショップ総受け!!】
- 日時: 2015/03/21 10:45
- 名前: 舞美 (ID: Lf/lO.ZE)
どうも!舞美ですっ!
今回は初・BL!ビショップ総受けでーすww
つまらん話ばかりですがビショップ以外でもリクがあれば書きます
それではこれからよろピロリーン((殴
よろしくお願いしますww
☆注意☆
・みんなで楽しく!
・荒らしはお帰り下さい。
・のろのろ更新だZE!
- Re: ファイ・ブレイン【ビショップ総受け!!】 ( No.22 )
- 日時: 2013/12/25 17:56
- 名前: イク (ID: Lf/lO.ZE)
途中から話の趣向がずれてる気がするw
さてさて、この小説を読み返して気が付いたんですが・・・
この小説・・・ルクビショしかやってねぇ!!
ビショップ総受けとか言う以前に、
襲ってるのルーク様しかいないというねww
うーむ・・・次は違うカプでいきましょかww
今出てる案↓
・カイビショ(カイト→)
・ヘルビショ(ヘルベルト→)
・ダイビショ(ダイスマン→)
・ギャビショ(ギャモン→)
・ソウビショ(ソウジ→)
意地でも受けはビショップさんだ!ww
いやー・・・今のところ有力なのはカイビショ、ヘルビショですなww
ここは裏をかいてキュービショ?wピノビショ?w
とか考えたりしますが、なんせ冬休み!
いろんなカプでかいてみよーと思いますww
それではまた明日!!
- Re: ファイ・ブレイン【ビショップ総受け!!】 ( No.23 )
- 日時: 2013/12/26 10:39
- 名前: イク (ID: Lf/lO.ZE)
ふざけんなーーーーーーーー!!!!!
3時間かけて書いた小説がエラーで消えやがった!!
くっそ腹立つwww
- Re: ファイ・ブレイン【ビショップ総受け!!】 ( No.24 )
- 日時: 2013/12/26 21:39
- 名前: ルシファー (ID: KgobaFNd)
イクかぁ。
いっちゃんでどぉ?
って、言うか、エロい 面白い
いっちゃん天才!
- Re: ファイ・ブレイン【ビショップ総受け!!】 ( No.25 )
- 日時: 2013/12/27 10:43
- 名前: イク (ID: Lf/lO.ZE)
毎度毎度かわえー名前をあざっす^^
いやいや!ルシファーの小説の方がおもしろいよ!!
むしろその文才をわけてけろ!((何弁? ってカンジだよ!!
いやーそれにしてもね、昨日書いたカイビショが、消えました^^
かなりショックでしたが立ち直りましたww
さてさて、今日はどんなカプで書いてみよーかなぁww
- Re: ファイ・ブレイン【ビショップ総受け!!】 ( No.26 )
- 日時: 2013/12/27 11:10
- 名前: イク (ID: Lf/lO.ZE)
裏をかいて(?)ギャビショで!そんなカプあるのか知らないけど!ww
***
ギャモン目線^^
POGなう。学園長のヤローが何かしらねぇけど、俺に書類届けてこいだとよォ。
めんどくせーなぁとか思いつつ、引き受けちゃう俺が憎い。
に、してもPOGはやたら広い。管理官様の部屋なんて、どこにあるのかすらわかんねぇ。
こりゃァ誰かに聞いた方がよさそうだな。
と、そんな時、ナイスタイミング!とばかりにビショップを見つけた。
「おーいッ!ビショップ!」
「なんです・・・ッ!!?う、うわっ!!」
俺の姿を見つけたビショップだが、
一目散に、逃げて行った。
うわっ!ってなんだよ・・・。
俺は猛獣か何かかァ?
「オイ!ちょっと待てよ!!」
俺も必死で追いかける。俺はこれでも足に自信がある。
ノノハにゃかなわねーが、クラスのやつらくらいなら、楽勝で出し抜ける。
だが、その俺が・・・ビショップに追いつけねぇ・・・だとォ?
どたどたっと激しい2つの足音がPOG通路に響く。
POGの社員どもが何事か、とばかりにこっちを見ている。
「ちょっ・・・お前なんで逃げるんだよォ!!」
ビショップは俺の言葉に答えようともせず、ただただ俺から逃げた。
しかも、かなり足が速い。見た感じ、ノノハにも負けていない気がする。
その追いかけっこはさらにヒートアップし、
扉を飛び出して、外へと俺たちは出ていってしまう。
何故追いかけるのか?そりゃあ、俺を見て、意味もなく逃げられたら、
腹立つし、そもそもその理由が知りたいし。
と・・・ようやく追いかけっこの終わりが来たようだ。
俺たちの前にあるもの、それは、
崖だ。
「観念しろォ・・・なんで逃げんだよテメェ。」
「・・・うっ・・」
ビショップを俺は少しずつ追い詰めて行くが、
もう少しでビショップは落ちてしまう、そんな位置まで来てしまった頃、
ビショップは、ふっとひきつった笑顔を見せた。
「ぴ・・・POGの・・ルーク様直属・・・頭脳派ギヴァーを・・・舐めないで下さいよ?」
「はぁ?お前何言って・・・ッ!!?」
信じられない事が起きた。
ビショップは、崖の底へ、自ら飛び降りたのだ。
「オイ!てめえ!!オオオオオオイッッ!!!」
俺は急いで崖の下へと走るが、その時はもう、ビショップの姿はどこにもなかった。
それから俺はとりあえずダイスマンにルークの部屋を聞き、
ルークへと書類を渡したあと、ルークにビショップはどうなったか、と質問した。
すると、
「え?ビショップ?ビショップなら仕事してるよ?なんか額に包帯巻いてたけど。」
嘘だろ・・・?
あんな高ェとこから落下して額以外怪我なしかよ・・・。
そして何事もなかったかのように仕事・・・さすがだと思う。
しかし、ビショップがなぜ俺から逃げたのか、それはわからず仕舞だ。
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