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リクエストi nシンタロー受け
日時: 2013/12/14 13:55
名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)

足が痛い
よく見ると足が血まみれだ太ももから
アキレス腱まで 何かで突き刺してあった
シ「、、、、、、、、、っ」
少しでも動けば激痛だ
いったい誰がこんな、、、
セ「おっシンタローさん起きたっすか?」
セト?何でこんなとこに
ク「なーんちゃってえ〔にこっ〕アザミに能力借りちゃった」
クロハアアアアアアアアアアアアアアア!
ク「ああごめんごめん痛かったねえ」
ホウ
あれ?キズが、、、、んんんんんんんんんんんんんんん!
やわらかいものが唇にあたる
シ「、、、っはぐ!」
腹を蹴られた
ク「一時は顔出さないから」
、、、、、、、いったい何しに来たんだこいつ、、、、、
えんど









えっと最初はこんなのです
リクエスト待ってます!

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.4 )
日時: 2013/12/21 16:02
名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)

おk


シン「助けて、、、!」

彼は傷だらけでこっちを見てきた

セト「いいっすよ?その代わり、、、」

何ていったっけなあ

まあいいけど、、、、

シンタローさんも覚えてないみたいだし

シン「いてっ」

セト「どうしたんすか!?」

シンタローさんの手から血が出ている

シンタローさん、、、

シン「ちょっ、、、セト!?」

俺はシンタローさんの指を舐める

シン「まっ痛い!セト!」

俺はハッとして口を急いで離す

セト「すいませんっす」

思い出した、、、「俺の友達になってくださいっす」だ

セト「ばんそうこう持ってくるっす」

いつか思い出してくれないっすかね




リクまってます

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.5 )
日時: 2013/12/22 17:04
名前: まったん (ID: g3crbgkk)

こんにちは!

えーと、リクいいですか? カノシンお願いします!

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.6 )
日時: 2013/12/22 23:48
名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)

おk



カノ「今日のシンタローくんはご機嫌斜め?」

俺は今かぜをひいて声が出せない

シン「見て、、ゲホッ、、わか、、、へくしょん、、、んないか?」

カノ「エネちゃんシンタローくん何て言ってるの?」

そういえば機械で話せるじゃん!

エネ「申し訳ありません猫目さん、、、ぐへばっ
   私もウイルスにやられまし、、、ザザッ、、、ブツン、、、」

本当役にたたねえ奴、、、、

シン「そういえばキド達は?」

カノ「みーんな風邪だよお?」

こいつ馬鹿か、、、。

にや、、、、

カノが笑う、、、、

カノ「僕に移してもいいよ?」

シン「は?何言って、、、」

ぶちゅーーーーーー

ぴちゃぴちゃ

舌!舌がああああああああ!

へなあ

おわった、、、、

ばたっ   カノ以外皆寝込んだ話、、、、

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.7 )
日時: 2013/12/26 14:41
名前: まったん (ID: g3crbgkk)

ゆきぴーさん
ありがとうございます!

おこがましいですが、次はキドシンでお願いします!
大事なので言いますが、シンキドじゃありません、キドシンですよ!

あくまでも、シンタローは右側で……

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.8 )
日時: 2013/12/26 16:20
名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)

おk−!






キド「シンタロー起きたか」

シン「おうマリー以外寝てたぞ。」

キド「ありがとっうわあ!?」

キドが俺のほうに倒れてきた

キド「すっすまんシン、、、、」

いきなりキドの目がとろんとなる

シン「どうした?キ、、、、、!?」

キド「シンタロー可愛い、、、」

いやな予感がする、、、、、、

シン「ちょっ、、、何すんだよキド!」

静かに俺の服を脱がしていく

キド「黙れ、、、、」

そして俺の腕を縛る

シン「何す、、、、、っひやあ!」

俺の耳をカリッと噛む

キド「お前実は女か?」

キドは赤面しながらいう

シン「男だっ!」

キド「ならば確かめてやろう」

笑う

シン「なっやめっ、、、、ひぅう」

ぴちゃぴちゃ

キドは丁寧に舐める

キド「どうだ気持ちいいか?」

俺は首を縦に振る

シン「もっもう皆きちゃうよぉお」

キド「そうだなお前は風呂にはいって来い」

俺の縄を解きキドは笑いながら言った

シン「なんで女にされるんだ、、、、俺」







リクエストくれえええええ


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