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リクエストi nシンタロー受け
日時: 2013/12/14 13:55
名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)

足が痛い
よく見ると足が血まみれだ太ももから
アキレス腱まで 何かで突き刺してあった
シ「、、、、、、、、、っ」
少しでも動けば激痛だ
いったい誰がこんな、、、
セ「おっシンタローさん起きたっすか?」
セト?何でこんなとこに
ク「なーんちゃってえ〔にこっ〕アザミに能力借りちゃった」
クロハアアアアアアアアアアアアアアア!
ク「ああごめんごめん痛かったねえ」
ホウ
あれ?キズが、、、、んんんんんんんんんんんんんんん!
やわらかいものが唇にあたる
シ「、、、っはぐ!」
腹を蹴られた
ク「一時は顔出さないから」
、、、、、、、いったい何しに来たんだこいつ、、、、、
えんど









えっと最初はこんなのです
リクエスト待ってます!

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.49 )
日時: 2014/10/13 18:22
名前: シンタローラブ (ID: C.jqmLcJ)

前きたシンタローラブといいますが・・・
BのLではないのですが・・
・・・・・・・・・・ヒヨシン・・・・・・

おおおおおっお願いしまああすぅぅぅぅぅ

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.50 )
日時: 2014/10/25 12:39
名前: イケニートサイコウ!!! (ID: x4/cZS5I)

はじめまして!
イケニートサイコウ!!!といいます!(なんか!多いな)
いきなりですが、リクいいですか?
あの、(誰もいいって言ってねぇよ!)
シンアヤお願いします!

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.51 )
日時: 2014/11/01 10:23
名前: 雪海苔 (ID: jx1peQyr)

お久しぶりです!ヒビシン書きますううううっ



あの漆黒の瞳濡れたような綺麗な黒髪愛着している赤ジャージ...

「オジサン...」

頭もいいしたまにみせるデレがまたいい....

ヒヨリが一番だけどでも...なんかもうひと押しでおじさんをおとせるかもしれないので....限界まで粘る...

「おいヒビヤ...お前人のことを見ながらオジサン言うのやめなさい」

この低音な声もいいなぁ...

「ねぇオジサン」

「なんだよ...あとオジサン言うな」

そういえば...僕が妄想してる間にメカクシ団の人どっかいっちゃったのかな....

「まぁいいか」

「?」

僕は立ち上がりシンタローのところまで行くとソファに押し倒した

「ちょっヒビヤ!?どうした!?」

ほんとに鈍いなこの人は...

「ねぇおじs....シンタロー....僕は...シンタローがすきだ」

「へ?」

「会ったばかりの時はこんな感情なかったんだよ....」

「でも....時間を重ねる度シンタローのことを好きになってきた....」

「だから...だからさ...」

「ヒビヤ?」

「そろそろ僕のことに気づいたらどうなの?」

何を言ってるんだ僕は....

「もう一度...繰り返すなら....」

僕はガラス細工の施されたテーブルにのっていた赤い持ち手のハサミを使ってシンタローの首元に向けて思いっきり振りかざした

「ヒビ...ヤっ....」

苦しそうだ...首から血が流れ出し赤いジャージがさらに赤くなりシンタローの顔の色は徐々に色を失ってきている....

「ごめん....シンタロー...」

そう言いながら僕は項垂れているシンタローの顔をそっと両手で覆い少しずつ微笑みながら....

「また次の世界で会おうよ...その時までさようなら」












ヤンデレなったったお←

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.52 )
日時: 2014/11/22 15:28
名前: イケニーとサイコウ!!! (ID: YKUYz0TB)

だれかいませんか〜?
(´・ω・`)

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.53 )
日時: 2014/11/23 21:49
名前: イケニートサイコウ!!! (ID: YKUYz0TB)

おーい(´;ω;`)


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