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リクエストi nシンタロー受け
日時: 2013/12/14 13:55
名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)

足が痛い
よく見ると足が血まみれだ太ももから
アキレス腱まで 何かで突き刺してあった
シ「、、、、、、、、、っ」
少しでも動けば激痛だ
いったい誰がこんな、、、
セ「おっシンタローさん起きたっすか?」
セト?何でこんなとこに
ク「なーんちゃってえ〔にこっ〕アザミに能力借りちゃった」
クロハアアアアアアアアアアアアアアア!
ク「ああごめんごめん痛かったねえ」
ホウ
あれ?キズが、、、、んんんんんんんんんんんんんんん!
やわらかいものが唇にあたる
シ「、、、っはぐ!」
腹を蹴られた
ク「一時は顔出さないから」
、、、、、、、いったい何しに来たんだこいつ、、、、、
えんど









えっと最初はこんなのです
リクエスト待ってます!

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.39 )
日時: 2014/09/14 10:02
名前: 雪海苔 (ID: QYM4d7FG)

ケンシン

☟☟



「おーい如月ー」


楯山先生だ....


「なんすか?」

暑い夏が終わり肌寒い季節に入れ替わり....とにかく寒い!


「ちょっとこのダンボール職員室に....って寒いのか?」

楯山先生はケラケラ笑って「ちょっとついてきてくれ」と一句して

俺の一歩前らへんをスタスタと歩き出した。


「なんかようなんすか?」

「いや大したことじゃねえよ。それにしても如月お前俺の息子に口調似てるな」

「息子ってアヤノの弟....ですか」

「おう....っと着いたなちょっと扉開けてくれ」

「はぁ....」

ガラッ

「ぅわっさっむ!」

「慣れれば寒くねえよ」

またケラケラ笑ってダンボールを置きに行き、

「如月こっちこい」

「へ?あっ分かりました....?」

俺が楯山先生の近くまで行くと楯山先生は俺の胸ぐらをつかみ

唇と唇を重ねた。

「んんんんんんんんんんん!?」

俺が叫ぶと楯山先生は舌を入れだした

「ん...ふぁ、やめ...ぅふぁあ」

「可愛いぞ?如月」

「ぅく...くそぉ...//」








え?続き?そんなのシンタローに破り捨てられましたよ。

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.40 )
日時: 2014/09/14 13:17
名前: 遥貴?大好物だよ((ニヤ (ID: YKUYz0TB)

うぉぉ#!:&#=±♭ー∂*
ってちょっと待ったーーーー!!
ケンシン明日とか言っといて今日かよ!Σ \(ーДー )ビシッ

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.41 )
日時: 2014/09/14 14:28
名前: 遥貴?大好物だよ((ニヤ (ID: YKUYz0TB)

もやし+シンタロー=もやシンタロー((真顔

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.42 )
日時: 2014/09/14 18:33
名前: 雪海苔 (ID: QYM4d7FG)

ぺろりんちょ

Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.43 )
日時: 2014/09/14 20:16
名前: 遥貴?大好物だよ((ニヤ (ID: x4/cZS5I)

ぺWぺろWりんWWWちょWWWWWってWWWWWWWWWWWWW


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