BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- リクエストi nシンタロー受け
- 日時: 2013/12/14 13:55
- 名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)
足が痛い
よく見ると足が血まみれだ太ももから
アキレス腱まで 何かで突き刺してあった
シ「、、、、、、、、、っ」
少しでも動けば激痛だ
いったい誰がこんな、、、
セ「おっシンタローさん起きたっすか?」
セト?何でこんなとこに
ク「なーんちゃってえ〔にこっ〕アザミに能力借りちゃった」
クロハアアアアアアアアアアアアアアア!
ク「ああごめんごめん痛かったねえ」
ホウ
あれ?キズが、、、、んんんんんんんんんんんんんんん!
やわらかいものが唇にあたる
シ「、、、っはぐ!」
腹を蹴られた
ク「一時は顔出さないから」
、、、、、、、いったい何しに来たんだこいつ、、、、、
えんど
えっと最初はこんなのです
リクエスト待ってます!
- Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.24 )
- 日時: 2014/01/16 19:35
- 名前: なお (ID: Mu5Txw/v)
はじめまして、なおです!
私もリク、いいですか??
セトシンカノの3Pで媚薬プレイが
みたいでs((タヒ
わがままですがよろしくです(._.)
- Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.25 )
- 日時: 2014/03/30 21:23
- 名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)
すみませえええええええん溜めてましたああああああ
シン「ん?あれヒビヤじゃ、、、」
俺が大通りをふらふら歩いているとヒビヤがヒヨリの後ろで一生懸命
なにかを話していたするとヒヨリが大きく振りかぶってヒビヤの頬を
平手打ちしたのだ。
そのまま唖然とヒビヤが倒れている様子を見ているとヒビヤがこちらに
きずいた様子でズンズンとこちらに向かってきた。
ヒビ「ねえもしかして見てた?」
シン「み、、、見てたといえばみtううえ!?ちょっ」
俺の手を無言で引っ張り廃墟へと連れ込んで来られた、、、
続きは明日バチコーン☆
- Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.26 )
- 日時: 2014/03/30 21:34
- 名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)
ヒビ「どっから見てたの?」
シン「えっとヒヨリに一生懸命語りかけてるところから、、、です」
おいいいいいいいこれは圧迫面接かよおおおおっ
ヒビ「話してる内容は?」
シン「わかりませんでした、、、ハイ」
年下よなあこいつ年s、、、
ヒビ「じゃあ内容教えたげる、、、その代わり、、、」
シン「へ?」
続きはまた後で
- Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.27 )
- 日時: 2014/03/30 22:02
- 名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)
シン「ヒ、、、ヒビヤ?」
俺は今ヒビヤに押し倒されている。
ヒビ「頭いいくせに鈍感すぎなんだよオ・ジ・さん☆」
シン「あっのなあヒビヤ俺はまだお兄さん世代だぞ!」
少しむきになったのが面白かったのかクスリと笑い
ヒビ「少し黙ってくんない?お兄さんww」
シン「ひゃっ・・・っ!////」
なんて声だっ恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
プルルルル・・・
ヒビ「はい?うわあああああごめんヒヨリイイイイああああああ
え?今?何もしてないよ!?うん!行くすぐいくからあああ・・・」
プッ・・・ツーツーツー
ヒビ「今日のところはこんくらいにしてあげる。次は覚悟しといてね」
シン「あ?ああ・・・わかった・・・」
終わり
- Re: リクエストi nシンタロー受け ( No.28 )
- 日時: 2014/04/02 13:28
- 名前: ゆきぴー (ID: QYM4d7FG)
次はなぉさんのリクエスト行くかぁ!
セト「おはようっすシンタローさん!」
シン「ん」
俺はテキトーに返事をしてソファに腰掛けボーっとしていると
カノ「シーンタローくーん、、、、ってあれ?寝てる?」
セト「ええ!?さっき起きたばっかりなのにっすか!?」
カノ「セト、飲み物とコップ持ってきて」
セト「うーっす」
どぽどぽ、、、、サラサラ
カノ「こんなもんかな☆」
セト「え?何入れたっすか?」
カノ「内緒そのうちわかるよ?」
続く?
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