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赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中
日時: 2014/05/14 22:27
名前: 霧雨 (ID: k9gW7qbg)

えーと初めまして!
霧雨と申します!
カゲプロが大好きな高校一年生
通称引きニートです!
初めての作品投稿なんですが僕が大好きなシンアヤのR18恋愛小説を書こうと思います。
文章力は全くありませんが見てくださる方が居てくれたら嬉しい限りです。

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.36 )
日時: 2015/09/03 00:03
名前: 登り (ID: 5TWPLANd)

おっ?
更新停止か?
期待してたけど
更新停止か?か?か?かぁ?((
すいません。

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.37 )
日時: 2015/09/20 11:53
名前: 黒音&黒猫 (ID: YgiI/uLg)

霧雨さんってもしかして僕と話したことある..?

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.38 )
日時: 2017/05/19 11:18
名前: 霧雨 (ID: ZFblzpHM)

お久しぶりです〜....
なんかコメントめっちゃきてて放置してた時の罪悪感がンア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛

約1年半ぶりの更新で誰も見てないかもですが久しぶりに書きたくなったので更新しますー。



「もう少し....、もう少しだけ、だからね?」

アヤノは困った表情で俺を見つめ、吐息を零す。
何故かわからなかったが、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。

「なあ、今日はお前の両親...いないのか?」

「うん、お父さんはお仕事。兄弟達はもう帰ってきてると思うけど...みんな、人見知りだから....」

そういえば、アヤノには兄弟が三人いるという話を聞いたことがあった。
どうも血の繋がった兄弟ではないらしいが...。

「そうか...」

そして、しばらくの沈黙。
お互い、目を合わせることはなく、とても長い時間じっとしているような感覚に陥っていた。
しかし、その状況に耐えかねたのか、アヤノの方から口を開いた。

「...もっと、近くに来て...?」

「なっ...!?お、おま....わ、わかったよ」

アヤノの方からそんなこと言われるとは思っていなかった。
俺は少し照れくさそうにしながら、アヤノへ近づく。
しかし、それじゃ不満なのか「もっと....もっと...、」と今度はアヤノの方から近寄ってきた。

いつの間にか、肩と肩が触れ合うほどの距離に達しており、アヤノの髪から香るシャンプーの匂いに、頭の中を掻き乱されそうになる。

「さ、流石に、近くないか....?」

「そ、そうかな....」

アヤノの頬は先よりも紅潮して、瞳もどこか潤んで見える。

そんな状況に俺の理性が叶うはずもなく、気づいたら床にアヤノを押し倒していた。

「し、シンタロー...!?ま、まって...っ」

「わ、わるい...でも、もう無理だ」

俺はアヤノの言葉も聞かずにアヤノの胸へ手を伸ばしていた。




ここで一度切ります!

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.39 )
日時: 2017/05/19 11:22
名前: 霧雨 (ID: ZFblzpHM)

っと、どうやら掲示板の仕様の変更でここじゃR小説かけなくなってしまったらしいですね、

大人カキコの方で今後は執筆していこうと思いますのでよろしくお願いします!

掲示板の名前はここと同じ名前ですのでもし見てくださる方がありましたらよろしくお願いします

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.40 )
日時: 2017/08/07 20:21
名前: 悠穂 (ID: dn48wW/9)

大人小説カキコの方で探したのですが見つからないので、どうやったら見つかるか教えてくれませんか?


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